2009/5/27
アロハ! ハワイでは6月初旬から始まる夏休みも間近にせまり、早くも気分はバケーションモード。サマースクールやサマープログラムなど、長い夏に向けての子供用プログラムがあちこちで目に付くようになりました。そこで今回は、旅行者でも気軽に参加することができる、ワイキキ水族館主催の親子プログラム「タイドプール・エクスプロレーション」に参加してきました。
ワイキキ水族館は、ワイキキの東、カピオラニ公園傍にある人気の水族館。ハワイ大学が管理しているので、家族連れや子供向けの教育プログラムが充実しています。今回参加したのは、実際にビーチに出かけて野外学習する「タイドプール・エクスプロレーション」というプログラム。Tide=潮、Pool=溜まり、つまり「潮溜まり散策」なのです。
このプログラムでは、参加者は当日の朝8時にアラモアナビーチの空港寄りにあるケワロビーチに直接集合します。まず最初に、水族館の学者による生物の生態や珊瑚礁の安全な歩き方など、簡単な説明を20分ほど聞きます。そしてビーチ際の砂浜で珊瑚や貝殻を観察した後、いよいよ浅瀬へ。石の下に隠れているカニを捕まえたり、潮溜まりで泳ぐ赤ちゃんフィッシュを見付けたり、いつだって出来そうながら、なかなか出来ない海の自然を満喫しました。この日は観光客や地元の家族連れ約10組の親子が参加していましたが、言葉の壁もあってか、日本人は5歳の男の子を連れたご家族1組だけ。それでも、子供同士は言葉なんて関係なく、すぐに自分が見つけた物を見せ合ったり、お友達と一緒に魚を探したり、ちょっとした国際交流を自然に楽しんでいました。スタッフもとてもフレンドリーで、素人には見つけられない様々な生き物を見つけ出して見せてくれました。皆で見た後はもちろんリリース、海の生き物にも優しいプログラムでした。
ワイキキ水族館は1904年にオープンした、全米で3番目に古い水族館。ハワイアン・モンクシールなどハワイ固有の生き物や、カラフルな熱帯魚など420種類以上の水生生物を見ることができます。この他にも、夜の水族館を探検したり、ハワイ近海に生息する海の仲間たちについて学べるプログラムが盛りだくさん。今度のハワイ旅行で、是非参加してみてはいかがでしょうか。
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| 海の生物についてパネルを使って説明 |
足元はすべて珊瑚!奥にはダイヤモンドヘッド |
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| 子供たちは誰でもすぐにお友達 |
透明なケースを使って水中探検 |
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| 10センチほどのウミウシ |
スタッフが発見した石そっくりのカサゴ |
足元にベビートロピカルフィッシュ |
■ワイキキ水族館
住所:2777 Kalakaua Ave., Honolulu, HI 96815
電話:(808)923-9741
ウェブサイト:
http://www.waquarium.org/
開館時間:9:00-16:30
休館日:クリスマスとホノルルマラソン開催日
入場料:大人$9、13-17歳$4、5-12歳$2、4歳以下無料
■タイドプール・エクスプロレーション
開催日時と集合場所:
2009年6月07日 8:00-10:30 ケワロ
6月以降の日程はウェブサイトでご確認下さい。
参加料:大人$10、6-12歳$8 (6歳以上から参加可能)
■ワイキキ水族館のサマーコンサート「ケ・カニ・オ・ケ・カイ2009」
ハワイホットニュースに掲載中!
ウェブサイト:
http://www.gohawaii.jp/htj_info/hotnews/2009/06/2009-2.php
投稿者:oahu|日時:12:00 | パーマリンク | Moana