
ハワイと言えばフラ! ハワイでは様々な場面でフラを見たり踊ったりする機会が多く、フラは自然と人々の暮らしに溶け込んでいます。幼稚園や小学校などのイベントでもフラに触れる機会は多く、5歳の娘もフラに親しんできた一人。幼稚園の頃からフラを習い始め、約1年の修行を経てようやくクム(ハワイ語でフラの先生)からショーに出てもよいとOKを頂きました。今回は娘のデビューの場となった、ワイキキで開催されている「クヒオビーチ・フラショー」を見に行ってきました!
場所はワイキキの東、カラカウア大通り沿いに建つデューク・カハナモク像そばのビーチを臨む芝生のステージ。毎週火・木・土曜日の午後6時(冬季は6時半)からフラとハワイアンミュージックのショーが無料で開催されています。日没前になると、会場となる芝生にはビーチマットやチェアを広げてショーの開始を待つ人々が次第に集まり始めました。なかにはビーチで泳いでそのまま、なんていう人たちもいてハワイアンムード満点! 娘の着替えも終わり、日が暮れ始める頃には、広い会場も大勢の人で埋め尽くされていました。
ショーはまず、伝統的なホラ貝の音で幕を開けました。そして軽快なハワイアンミュージックに乗り、フラショーがスタート。娘が所属するハラウ(フラ教室)には大人と子供のクラスがあり、ショーは子供と大人、そしてプロダンサーのソロが交互にフラを披露。1曲毎に衣装を着替えるので舞台裏は大忙しですが、観客の大きな拍手にダンサーたちも大喜び。古典フラからモダンなフラまで、様々なスタイルのフラを披露しました。太陽が沈むと、ステージ周辺のトーチには火が灯り雰囲気もたっぷり。色鮮やかなフラの衣装と、ステージ後ろの大きなバニヤン・ツリー(菩提樹)がハワイらしさを一層引き立てます。約1時間に渡り繰り広げられたショーは、大勢の観客の拍手喝采で幕を閉じました。
![]() 開始前の観客席はのんびりピクニック気分 |
![]() クヒオビーチから見える夕焼け |
![]() ホラ貝でショーの幕開け |
![]() 日本からの参加団体も |
![]() 美しく優雅なフラにうっとり |
![]() 可愛いケイキ(子供)フラ |
ショーにはオアフ島にある幾つかのハラウが交代で出演するので、内容はショー毎に違うようです。ビーチチェアやマットを持って、開始時間前に行くといい場所が取れますが、散歩がてら気軽に立ち寄っても充分です。日が沈むと少し肌寒くなるので、上着もお忘れなく。このクヒオビーチ・フラショーは、ホノルル市とハワイ・ツーリズム・オーソリティ(HTA)、ワイキキ・インプルーブメント・アソシエーション(WIA)主催により開催されています。その他の曜日には、ハワイ王朝時代から続く由緒あるロイヤルハワイアン・バンドの無料コンサートも開催されているので、滞在中に一度覗いてみてはいかがでしょうか。
■クヒオビーチ・フラショー
会場: デューク・カハナモク像近くの芝生ステージ
開催日時: 火・木・土曜 18:30-19:30 (11月~1月 18:00-19:00)
電話: (808) 843-8002
ウェブサイト: http://www.honolulu.gov/moca/calendar.htm
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