
アロハ! クリスマスにお正月、楽しいイベントが盛りだくさんだった冬休みの締めくくりに、家族連れに大人気のホノルル動物園へ行ってきました。お目当ては、この動物園で9月15日に生まれた3頭のスマトラ・タイガーの赤ちゃん。12月20日に一般公開されて以来、その可愛い姿はたちまち地元の人たちに大人気となっています。
前日から赤ちゃんに会えるのを楽しみにしていた子供達は、真っ先に敷地内の奥、ワイキキ側にあるタイガー舎へ。ケイキ(子供)・ズーの正面にあるタイガー舎の前は、既に大勢の人だかり。中をのぞくと、生後3ヶ月のコロコロとしたタイガーの赤ちゃんたちが、まるで子猫のようにじゃれあったり、ケンカしたりして観客を楽しませていました。その傍ではお母さんが見守るように座り、やんちゃな1頭が飛びかかる場面も。赤ちゃんは3頭とも男の子で、それぞれ「Malosi (サモア語)」、「Keahi (ハワイ語)」、「Tondi (インドネシア語)」という名前が付けられています。「Malosi」は強い、「Keahi」は火、「Tondi」はスピリチュアルという意味を持つそうです。椰子の葉をおもちゃに、引っ張りあったり噛み付いたり、まさにハワイ生まれの元気な赤ちゃんでした。
スマトラタイガーは、現在野生で約500頭の生息が確認されているだけで、絶滅危惧種に指定されている希少なトラだそうです。今回の赤ちゃんたちは、2005年11月にインディアナ州の動物園からやってきた父親のベラニと母親のクリッシーの間に生まれました。ホノルル動物園でトラの赤ちゃんが誕生したのは、1981年以来27年ぶりというから、その人気ぶりも伺えます。入り口にあるショップでは、タイガーにまつわる可愛いグッズが並び、3頭の赤ちゃんのイラスト入りTシャツなんてのもありました。
![]() 3頭揃ったショットですが... |
![]() 椰子の葉は格好のおもちゃ |
![]() 両者にらみ合っています |
![]() この光景、いつも見ているような? |
![]() 反逆。3頭ずっとこの調子です |
![]() たまりかねて去ろうとするお母さん |
![]() 何度見ても飽きないアフリカン・サバンナ |
![]() 園外からも時折顔が見えるキリン |
![]() 子供向けエリア「ケイキ・ズー」 |
![]() ケイキ・ズー内の小動物に触れ合えるエリア |
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