Blog from Hawai'i|Oahu

2009/1/30

クヒオビーチ・フラショー

ハワイと言えばフラ! ハワイでは様々な場面でフラを見たり踊ったりする機会が多く、フラは自然と人々の暮らしに溶け込んでいます。幼稚園や小学校などのイベントでもフラに触れる機会は多く、5歳の娘もフラに親しんできた一人。幼稚園の頃からフラを習い始め、約1年の修行を経てようやくクム(ハワイ語でフラの先生)からショーに出てもよいとOKを頂きました。今回は娘のデビューの場となった、ワイキキで開催されている「クヒオビーチ・フラショー」を見に行ってきました!

villas1.jpg 場所はワイキキの東、カラカウア大通り沿いに建つデューク・カハナモク像そばのビーチを臨む芝生のステージ。毎週火・木・土曜日の午後6時(冬季は6時半)からフラとハワイアンミュージックのショーが無料で開催されています。日没前になると、会場となる芝生にはビーチマットやチェアを広げてショーの開始を待つ人々が次第に集まり始めました。なかにはビーチで泳いでそのまま、なんていう人たちもいてハワイアンムード満点! 娘の着替えも終わり、日が暮れ始める頃には、広い会場も大勢の人で埋め尽くされていました。

ショーはまず、伝統的なホラ貝の音で幕を開けました。そして軽快なハワイアンミュージックに乗り、フラショーがスタート。娘が所属するハラウ(フラ教室)には大人と子供のクラスがあり、ショーは子供と大人、そしてプロダンサーのソロが交互にフラを披露。1曲毎に衣装を着替えるので舞台裏は大忙しですが、観客の大きな拍手にダンサーたちも大喜び。古典フラからモダンなフラまで、様々なスタイルのフラを披露しました。太陽が沈むと、ステージ周辺のトーチには火が灯り雰囲気もたっぷり。色鮮やかなフラの衣装と、ステージ後ろの大きなバニヤン・ツリー(菩提樹)がハワイらしさを一層引き立てます。約1時間に渡り繰り広げられたショーは、大勢の観客の拍手喝采で幕を閉じました。



開始前の観客席はのんびりピクニック気分


クヒオビーチから見える夕焼け


ホラ貝でショーの幕開け


日本からの参加団体も


美しく優雅なフラにうっとり


可愛いケイキ(子供)フラ

ショーにはオアフ島にある幾つかのハラウが交代で出演するので、内容はショー毎に違うようです。ビーチチェアやマットを持って、開始時間前に行くといい場所が取れますが、散歩がてら気軽に立ち寄っても充分です。日が沈むと少し肌寒くなるので、上着もお忘れなく。このクヒオビーチ・フラショーは、ホノルル市とハワイ・ツーリズム・オーソリティ(HTA)、ワイキキ・インプルーブメント・アソシエーション(WIA)主催により開催されています。その他の曜日には、ハワイ王朝時代から続く由緒あるロイヤルハワイアン・バンドの無料コンサートも開催されているので、滞在中に一度覗いてみてはいかがでしょうか。

■クヒオビーチ・フラショー
会場: デューク・カハナモク像近くの芝生ステージ
開催日時: 火・木・土曜 18:30-19:30 (11月~1月 18:00-19:00)
電話: (808) 843-8002
ウェブサイト: http://www.honolulu.gov/moca/calendar.htm

投稿者:oahu|日時:07:35 | パーマリンク | Moana

2009/1/22

ホノルル動物園にタイガーの赤ちゃん!

アロハ! クリスマスにお正月、楽しいイベントが盛りだくさんだった冬休みの締めくくりに、家族連れに大人気のホノルル動物園へ行ってきました。お目当ては、この動物園で9月15日に生まれた3頭のスマトラ・タイガーの赤ちゃん。12月20日に一般公開されて以来、その可愛い姿はたちまち地元の人たちに大人気となっています。

villas1.jpg 前日から赤ちゃんに会えるのを楽しみにしていた子供達は、真っ先に敷地内の奥、ワイキキ側にあるタイガー舎へ。ケイキ(子供)・ズーの正面にあるタイガー舎の前は、既に大勢の人だかり。中をのぞくと、生後3ヶ月のコロコロとしたタイガーの赤ちゃんたちが、まるで子猫のようにじゃれあったり、ケンカしたりして観客を楽しませていました。その傍ではお母さんが見守るように座り、やんちゃな1頭が飛びかかる場面も。赤ちゃんは3頭とも男の子で、それぞれ「Malosi (サモア語)」、「Keahi (ハワイ語)」、「Tondi (インドネシア語)」という名前が付けられています。「Malosi」は強い、「Keahi」は火、「Tondi」はスピリチュアルという意味を持つそうです。椰子の葉をおもちゃに、引っ張りあったり噛み付いたり、まさにハワイ生まれの元気な赤ちゃんでした。

スマトラタイガーは、現在野生で約500頭の生息が確認されているだけで、絶滅危惧種に指定されている希少なトラだそうです。今回の赤ちゃんたちは、2005年11月にインディアナ州の動物園からやってきた父親のベラニと母親のクリッシーの間に生まれました。ホノルル動物園でトラの赤ちゃんが誕生したのは、1981年以来27年ぶりというから、その人気ぶりも伺えます。入り口にあるショップでは、タイガーにまつわる可愛いグッズが並び、3頭の赤ちゃんのイラスト入りTシャツなんてのもありました。


3頭揃ったショットですが...


椰子の葉は格好のおもちゃ


両者にらみ合っています


この光景、いつも見ているような?


反逆。3頭ずっとこの調子です


たまりかねて去ろうとするお母さん

ホノルル動物園は、かつてハワイ王家の所有地だった場所に1947年に開園。広大な敷地内は自然豊かで、ハワイの森林や湿地に生息する貴重な鳥類や絶滅しつつある野生動物たちが世界中から集められています。アフリカの草原をイメージしたアフリカン・サバンナや、広さ約6500㎡の敷地で様々な体験ができる子供向けのケイキ・ズーも大人気。この他、閉園後の園内を散策するトワイライト・ツアー(2008年3月ブログ)など、家族連れに楽しいプログラムもたくさん用意されています。


何度見ても飽きないアフリカン・サバンナ


園外からも時折顔が見えるキリン


子供向けエリア「ケイキ・ズー」


ケイキ・ズー内の小動物に触れ合えるエリア

■ ホノルル動物園
 住所:151 Kapahulu Ave., Honolulu, HI 96815
 電話:(808) 971-7171
 開園時間:9:00-16:30(元日とクリスマスは休園)、ケイキ・ズーは16:00まで
 入園料:5才以下無料、6~12歳 $1、大人$8
 ウェブサイト:http://www.honoluluzoo.org

投稿者:oahu|日時:06:06 | パーマリンク | Moana

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