
ALOHA! 今回、プアはポリネシア・カルチャー・センターのデラックスツアーに参加しました。ハワイの人気観光スポット数箇所を見学しながら向かうツアーなのですが、実はハワイに住んで約4年になるというのにまだ一度も行った事がなかったポリネシア・カルチャー・センター。なんだか観光客気分でワクワクです。
さて、ツアーの初めはダイアモンドヘッド展望台。まるで宝石が浮かんでいるかのようにきらきらした海、一面に広がる水平線を眺めます。ハロナ潮吹き岩では、打ち寄せる波によって吹き上がる潮の不思議な自然のアトラクションを見学。そして、“この木なんの木、気になる木~”のテレビCMでおなじみのモアナルア・ガーデンに立ち寄ります。そこからはノース・ショアへ一直線、あたり一面に広がるパイナップル畑を通過し、ドール・プランテーションでひと休み。その後、冬はサーフィンの大会などが行われるサンセット・ビーチを訪れ、観光の最後にポリネシア・ファームでフレッシュな果物や蒸したタロイモを試食します。これだけでも充実の観光ツアーなのですが、そこから10分程するとついにポリネシア・カルチャー・センターに到着です。
園内はまさにポリネシアの雰囲気でいっぱい。珍しい植物や花々、南国らしい家や建物がポリネシアの島(トンガ、フィジー、タヒチ、サモア、アオテアロア、マーケサス、ハワイ)それぞれの村の様子をつくりだしています。各村ではデモンストレーションを見学したり、フラやウクレレ・レッスンなどを体験できます。日本語ガイドさんがショーの時間に合わせてルート・プランを立て、各村々を案内してくれる園内ツアーもおすすめ。園内を流れる川をカヌーでまわりながら、サモアの村に向かって“タロファ!”(サモア語で「こんにちは」の意味)とあいさつを交わすうちに、プアもすっかりポリネシアン気分になっちゃいました。
さて、プアが今回最も印象に残ったのは、イブニングショーの“ホライズン”です。このショーは、ポリネシアの島々の個性溢れるダンスや歌、ファイヤーナイフダンスなどが次々と繰り広げられるダイナミックなステージで、ダンサーの熱いパワーに圧倒されるなか、感動的なフィナーレにプアも思わず立ち上がり、拍手喝采。ポリネシアの文化ここにあり!奥深いポリネシアン・カルチャーを丸一日満喫したツアーでした。
【ポリネシアン気分にどっぷり浸りたいあなたへ】
ポリネシア・カルチャー・センター -POLYNESIAN CULTURAL CENTER-
住所:55-370 Kamehameha Hwy, Laie, HI 96762
ツアー名:デラックス・パッケージ
予約&問合せ:808-924-1861
日本国内予約番号:フリーダイヤル0120-080-165
URL:http://www.polynesia.co.jp

ハワイ村にあるお家。中の様子も見学できます。

迫力ある夜のステージ“ホライズン”
Pehea’oe! お元気ですか。皆さんは「アヴァ・ドリンク」という飲物をご存知ですか?これは、ハワイ、トンガ、フィジー、サモア、タヒチなどの南太平洋諸島で昔から儀式のときなどに飲まれていたちょっと不思議な飲物。ハワイ語ではアヴァ(awa)、一般的にはカヴァ-Kavaとして広く知られています。太平洋地域に広く生育する胡椒科の木で、この根っこから搾り取った液体を水で薄めて飲むのですが、見た目がまるで泥水のよう。プアも初めて口にしたときはマジで恐る恐るといった感じ。でも実際飲んでみると、多少臭みと苦味はあるものの意外に飲みやすく今ではすっかりはまっています。はまっている大きな理由はアヴァの持つ鎮静作用です。
アルコール成分はまったく含まれていないのですが、飲んでいるとまず舌や唇に軽く痺れを感じ、やがてお酒を飲んだときのようないい気持ちに。気がつくとすっかりリラックスな気分になっているから不思議です。
このアヴァ・ドリンクを飲ませてくれるお店が「ダイアモンド・ヘッド・コーブ・ヘルス・バー」。火、水、木、日曜日はカヴァ・ナイトと称し、夜12時までオープン、不定期ですがハワイで人気のミュージシャンによる生演奏を聞くこともできます。「アヴァ×ハワイアン・ミュージック」、ハワイの乙(オツ)な夜の過ごし方としてプアが今一番お気に入りの組合せです。パウ・ハナ(仕事終わり)・タイムはアヴァでひと息。いいと思いません?
【アヴァでまったりしたいあなたへ】
店名:ダイアモンド・ヘッド・コーブ・ヘルス・バー
住所:3045 Monsarrat Avenue, Suite 5, Honolulu
電話:808-732-8744
営業時間:月・金・土 午前10時~午後8時、火・水・木・日 午前10時~午前0時
URL:http://www.diamondheadcove.com
![]()
場所はダイヤモンド・ヘッドのふもと、モンサラット通りに
![]()
店内にスラック・キー・ギターの心地よい音楽が流れる
![]()
モロカイから取り寄せた新鮮なカヴァをジュースに、1杯5ドル。
Pehea ’oe!(お元気ですか!)今日は気分転換をかねて久々にマッサージへ行ってきましたよ。その名は「モクオラ・ハワイアン・ヒーリング・センター」。ハワイアンのセラピストによってロミロミ(マッサージ)やラアウ・ラパアウ(薬草療法)などハワイに古代から伝わるヒーリング療法を施術してくれるところです。「うわっ!本格的で効きそう!」と、直感がピピピーンと反応。このお店をよく知っているというご近所のMさんにお願いして、連れて行ってもらいました。
お店の場所はワイキキから車で20分ほどのココ・マリーナ・ショッピング・センターの2階。店内からは大きな窓ガラスを通してマリーナが見渡せます。まさしくナイス・ビューで、とっても心地良い空間です。さて対応してくれたのは、ハワイアンのケオラさん。ロミロミは過去に他のお店で経験済みと言うと、「ロミアエ」という今まで聞いたことのない謎のマッサージをすすめてくれました。
ぷーんと甘いお花のような香りのするトリートメント・ルームに入り、びっくり。ケオラさんが長い木の棒を持って待っています。実はこの大きな木の棒を片手で握り、支えにして反対側の足で強く揉みこむのが「ロミアエ」の基本的なマッサージ法なんですって。確かに、ケオラさんの足揉みは強い。背、腰、お尻、足をグイグイと揉み踏まれるという感じ。これがかなり深いところに効いて「痛キモ」なんです。
やがて凝りがほぐれてくると次のセッションへ移ります。それがとっても気持ちいい整体とストレッチのようなもの。「その筋やばいですよね」というところを、ときには木の棒を使い、グググーと伸ばしてくれます。そして最後はケオラさんの手を使ってのマッサージ。肘から下全部を使うロミロミと、指でツボをぐいぐいと押す指圧がミックスされたような不思議なマッサージで、もう「あの世に行っちゃいそうな気持ちよさ」でした。マッサージが終わると体だけでなく気持ちもスーッと軽くなっていて感激。モクオラ・リピーターになることを即宣言したプアでした。
この「ロミアエ」、実はハワイ全島を探しても唯一ここでしかやっていないというマル秘ハワイアン・マッサージなんだそうです。マッサージを行なうほうも強い力と激しい動きを必要とされるので、とても大変なんだとか。誰でもできるというものではないんですね。癒しの技術を極めたハワイのヒーラーたちによって受け継がれてきた秘技、すっかりお気に入りになってしまいました。ケオラさん、また来月行くのでヨロシクネ!
【ホオポノポノ(心身の健康)が必要なあなたへ】
モクオラ・ハワイアン・ヒーリング・センター
住所:ココ・マリーナ・ショッピング・センター2階、7192 kalaniana’ole Highway, SuiteD201, Honolulu
*カラニアナオレ・ハイウェイ沿いでハナウマ湾の手前、ワイキキからは一番東側にあるショッピング・センター内です。
電話:808-394-6658
営業時間:午前9時~午後7時
URL:http://www.mokuolahawaii.com
![]()
体の奥の凝りもほぐしてくれるディープ・マッサージ「ロミアエ」。希望の場合は要予約。
![]()
ハワイアンの代表的なマッサージ「ロミロミ」も人気
![]()
ロミアエの達人 ケオラさん
![]()
お店で売っている手作りのナチュラル・ソープはとってもいい香りがしておすすめ。
アイナ(左)5ドル、ローズマリー・ペパーミント(右)5ドル
グリーンティの爽やかな香りのコロンは、マノア(上)36ドル。
すべてメイド・イン・ハワイの商品。
アロハ・カコウ!皆さん、こんにちは。今日はローカルフードのお話を一つ。
ワイキキから車で20分ほどのところにあるビショップ博物館。このすぐ近くにあるボウリング場「カム・ボウル」内には、とてもレトロな雰囲気のダイナー「カピオラニ・コーヒー・ショップ」があります。オアフ在住で知らない人はまずいないと言われる超有名店ですが、このお店をここまで有名にしたのが名物料理「オックス・テール・スープ(10.94ドル、ライス2スクープ付き)」。
その名のごとく、牛(オックス)の尻尾(テール)を煮込んだ汁(スープ)なのですが、アクや脂を丹念に取り除きながら何時間も煮込んでいるため、ダシはしっかりきいているのにさっぱりとしていてヤミツキになる味。プアは、たくさんお酒を飲んだ翌日や、ちょっと疲れたときなどに、無性にここのオックス・テール・スープが食べたくなります。
さて、ここでローカルの友達が教えてくれた正式?なオックス・テール・スープの食べ方をご紹介。まずはたっぷり注がれたスープを堪能(お好みでショウガを加えてもOK)。続いてどっさりとのったパクチーをかき分け、ほろほろとくずれるテールの肉片を各テーブル備え付けのショウガ醤油につけて食べます。肉片がきれいになくなったところでライスをスープに入れ、お茶漬けスタイルでどうぞ。かなりのボリュームですが、これで完食間違いなし。
近所で働いている大きな図体をしたお兄ちゃんたちや、夫婦揃って白髪がかわいい日系のおじいちゃん、おばあちゃんカップルにまじって、このスープを食べるとき、「あーあ、プアもやっとロコらしくなったな」と一人なぜか感慨にひたってしまう、それがここ「カピオラニ・コーヒー・ショップ」のオックス・テール・スープです。心にもぽかぽかあたたかいアロハなスープ、そろそろまた食べにいかなくっちゃ。
【カピオラニ・コーヒー・ショップ】
住所:カム・ボウル内、1520 N. School Street, Honolulu
電話:808-845-3687
営業時間:月-日曜日7:00am~11:00pm
![]()
三角屋根が目印の「カム・ボウル」
![]()
これぞまさしく「ロコ・ダイナー」って感じでしょ?
![]()
名物「オックス・テール・スープ」。
プアはいつもショウガをたっぷりかけていただきます。
アロハ・カコウ!皆さん、こんにちは。今日のプアはかなりの興奮状態です。なぜなら、遂にクジラをこの目で、しかも至近距離で見ちゃったからです!やっぱりクジラはスケールが違う。でかい。思わず自然って、命って凄い!と訳わからないままウルウルと感動にひたってしまいました。
実は、ここハワイはアメリカで唯一、クジラの繁殖活動を見ることができるところ。毎年冬になると北太平洋にすむ約2000〜5000頭の巨大なザトウクジラが、出産と子育てのために温かい海を求めてはるばるハワイへやってきます。そのため毎年12月から4月の間、ハワイの各島ではホエールウォッチングが行われ、まさしくクジラ見物のメッカとなるんですね。
それなのになぜかこれまでクジラと縁がなかったプア。やっぱり待ってるだけじゃダメ!こっちから会いにいかなきゃ!とようやく悟り、オアフ島で人気のナバテック・ホエール・ウォッチングに参加することにしました。ナバテックは船の名前なんですが、アメンボウのような平べったい形(聞いたところによるとスワス構造っていうハイテクな設計なんだそうです)をしていて、揺れが少ないのが自慢。確かにスイースイーってな感じで進むし、エンジン音もかなり静かで快適。そういうこともあって、港を出てすぐに始まる船上ランチ・ビュッフェはものの見事に平らげちゃいました。
さて食後はすぐにデッキへ出て美しい海からのワイキキ・ビューを堪能。ナバテックはその間も風を切ってブラック・ポイントと呼ばれるクジラ出没エリアへどんどん進みます。このブラック・ポイントは有名なザ・カハラ(この間まではカハラ・マンダリン・ホテルだったところ)前の沖合。サーフィン・ポイントとしても人気の場所です。やがて船が到着。今日は絶対にクジラを見るんだ!の気合満々のプアは、波間に目を凝らすこと約10分。あーあ、今日はダメなのかなと思い始めたその次の瞬間、「ブシュー」というクジラのスパウティング(潮噴き)を発見。その後は尾っぽが出たり、背中が見えたり、まるで「ハロー」と言っているかのように前ヒレがふられたり。そのうち生まれてまだ数ヶ月?くらいの赤ちゃんクジラ2頭が並んで泳いだりもしていて、船上は大騒ぎ。本当に楽しい数十分でした。尾っぽだけでも私の身長の2〜3倍はある大きなクジラ。その大きな体でまるでスローモーションのように、ゆっくり優雅に泳ぐ姿を見ていると、自然とリラックス状態に。「あくせく時間にとらわれて生きてちゃいけないな」とクジラに教わった1日でした。
【クジラと感動の出会いをしたいあなたへ】
ナバテック・ホエール・ウォッチング・ランチ・クルーズ
予約&お問合せ:アトランティス・アドベンチャー 808-973-1311(日本語可)
URL:http://www.atlantisadventures.jp(日本語)
![]()
ホエール・ウォッチングはこのナバテックⅠ号で
![]()
このボリューム、しかもデザート付き。席は窓際が絶対おすすめ

遠すぎてMyカメラでは撮影できず、この写真は借り物。
でも見えた尾っぽはまさしくこんな感じ。

次回はこんな背面ジャンプが見たい!
アロハ カコウ!皆さん、こんにちは。ワイキキにルアウ&ポリネシアン・ショーが楽しめるという「サウス・パシフィック・カルチャー・センター」が遂にオープンしました。嬉しいことにプアの会社にも招待状が3枚届き、大喜び!ここワイキキでは屋外での本格的なポリネシアン・ショーやっているところがなかっただけに早速、初日の見学に行ってきました。場所はワイキキの東側、野外コンサートなどが行なわれるワイキキ・シェルのすぐお隣です。当日はあいにく小雨がパラつきお天気はいまいち。いつもならパーム・ツリー越しに最高のサンセットを見ることができる時間帯に会場に到着したのに…。まっ、お天気ばかりはどうしようもないですね。
さて「ルアウ」についてですが、ハワイ語で「宴会」という意味。ハワイの伝統料理を食べ、歌や踊りを鑑賞するハワイ・スタイルのパーティのようなもので、これらが一般的にはルアウ・ショーと呼ばれハワイ各島のホテルなど、いろいろなところで催されています。
さてさて、このサウス・パシフィック・カルチャー・センターに到着した私たちを出迎えてくれたのが、ポリネシアン系のお兄さん(上半身裸、筋肉がお見事!)。彼に案内されるままステージ裏のビュッフェ・コーナーへ向かいます。カルア・ピッグ(細かくさいた蒸し豚)、ロミロミ・サーモン(鮭のマリネ風のもの)、蒸したタロ芋など、ハワイの伝統料理を好きなだけ取り、まずは腹ごしらえ。日もとっぷりと暮れ、ワインやビールなんかも飲んだりしちゃって、いい気持ちになってきた頃、ポリネシアン・ショー開始の合図が。ステージ前に席を替えて、いよいよショーのスタートです。お腹にドンドンと響く太鼓のリズムに合わせて美しいダンサーたちが登場。サモア、タヒチ、トンガ、ハワイ、フィジーとポリネシアの島々の踊りがたっぷりと披露されます。そして、ショーのクライマックス、サモアのファイヤー・ナイフ・ダンスへ。紅々と燃えるファイヤー・ナイフを投げたり、回したり、ときには舌でなめたりなど、自由自在に操るその技は本当に「ハナホウ!(ハワイ語で「アンコール」の意)」と叫びたくなる素晴らしさでした。ひと口にポリネシアンといっても、衣装も違えば、踊りも音楽も違う。陽気で楽しいトンガの踊り、槍を持った勇ましいニュージーランドの踊りと、各島ごとのオリジナリティ溢れる文化をたんのうした一夜でした。
【ハワイ式大宴会“ルアウ”で大はしゃぎしたいあなたへ】
サウス・パシフィック・カルチャー・センター
住所:ワイキキ・シェル屋外劇場、 2805 Monsarrat Avenue, Honolulu
予約&お問合せ:808-922-3705
チケット:36ドル(カクテル付き)、65ドル(ディナー&カクテル付き)、100ドル(デラックスディナー&カクテル付き)

ワイキキ・シェルのメイン・ステージでイベントがない限り、ショーは毎日催行

ビュッフェだと、ついつい大盛りに

華やかな衣装もショーの楽しみの一つ
アロハ・カコウ!皆さん、こんにちは。今日は大好きなホノルル美術館に行ってきました。プアのお目当ては、新しい特設展示「ライフ・イン・ザ・パシフィック・オブ・ザ・1700s - 1700年代の太平洋地域とその生活」。これは、今からさかのぼること約230年前、あのジェームス・クック船長が1768年から1779年の航海中、太平洋諸島で集めた品々350点を展示したものです。
ココナッツの繊維で織った衣類や、サンゴや犬歯などで作った装身具、笛のような謎の楽器、木製の食器など、当時の風俗を垣間見ることができる収集品の数々。「このお皿にポキ(ポケ)盛って食べたのかな?」とか、「こんな大きな釣針で魚が釣れるの?」とか、「この貝のアクセはいま使ってもかわいい!」とか、くだらない独り言をつぶやきつつも、この品々は長い時を経て里帰りをしたんだなあと思うと、なんだかとっても感慨ぶか~いものがありました。
この収集品は「クック/フォスターコレクション」と呼ばれていて、ドイツのジョージオーガスト大学のゴッティンゲン校で大切に保管されていたもの。美術館で公開されるのはなんと今回が初めてなんだそうです。クック船長の初上陸以降、西洋文化の流入でめまぐるしく変化をとげたハワイと太平洋の島々。当時は決して珍しいものではなかったはずなのに今では太平洋諸島の文化資産として、とても貴重なものになっているんですね。
さて、内容の充実ぶりもさることながら今日の美術館内はとても混み合っていました。実は今日からこの特設展示が行なわれている5月14日まで、ホノルル美術館の入館がなんと無料!2006年は「美術館の年」であるうえ、「ぜひこの貴重な品々を多くの人に見てもらいたい」というホノルル美術館の粋な計らいなんですって。
もちろん常設展示も無料で鑑賞OKです。西洋絵画から東洋絵画まで幅広く収集されていて、ゴッホ、マティス、ゴーギャン、歌川広重などなど、アート界の巨匠がずらり。「美術の教科書で見たことある!」っていうような名作も直で見ることができますよ。では、今日はこのへんで。アフイホウ(さようなら)!
【タダで素晴らしい展示を観たいあなたに】
ホノルル美術館 Honolulu Academy of Arts
特設: 「Life in the Pacific of the 1700s」
開催期間:2月23日(木)~5月14日(日)
住所:900 South Beretania St., Honolulu
電話:808-532-8700
URL:http://www.honoluluacademy.org
![]()
3万点を超えるコレクションを誇るハワイ唯一の総合美術館です。
![]()
特設展示は入って右奥のギャラリーで開催中。
![]()
美術館内のカフェは雰囲気も良くてステキ。ヘルシー・メニューが揃ってます。
Aloha Kakou! みなさん、こんにちは。プアです。先週末、生まれて初めての「オペラ鑑賞」に出掛けてきました。ハワイでオペラ?と思われるかもしれませんが、実はハワイでだって毎年素晴らしいオペラを観ることができるんですよ。主なキャストは本場ヨーロッパやアメリカ本土から迎えて行なわれる本格的なものなんです。一方、初オペラのプアに余裕はなし。「何を着て行こう?イタリア語なんてわかるかしら?わー、私なんてきっと場違いよ!」と前の晩にばたばた。でも最終的には、「ここはハワイ。そこまでドレスアップしなくていいわよね」と開き直り、普通どおりの仕事着でおでかけ。でもやっぱり違いましたね。皆さん美しーく着飾っていて、中にはばりばりの黒スーツに金のカフスに蝶ネクタイという方も。オペラだけでなく会場全体にただよう優雅な雰囲気すべてを楽しもうという感じでした。
さて、肝心のオペラの演目はヴェルディ作の「リゴレット」。知ってます?プアはもちろん初耳。でも実はこれがイタリア中期の3大傑作の一つという人気のお話。リゴレットという道化師と彼が溺愛する娘ジルダ、遊び人の公爵、そしてリゴレットと公爵に呪いをかけるモンテローネのお話です。予備知識などまったくないまま出掛けたのでかなり心配でしたが、ストーリー自体がシンプルなうえ、舞台の上に字幕(英語ですが)がでるので歌っている内容もほぼ理解できるしで、ホッ…。なにより、生で聞くオーケストラの演奏と歌声にはマジで感動でした(あまりに気持ちいい歌声についウトウトもしちゃったんですが…)。ひさびさにアートでハイソな夜を過ごせて大満足の一夜でした。来年もまた行かないと。でも次回はちゃんとおめかしして、素敵な殿方と一緒に行かねば(今回は女上司と一緒)!
【ハワイでオペラを聞いてみたいあなたに】
ハワイ・オペラ・シアター2006年
「リゴレット(ヴェルディ)」 2月10日(金)、12日(日)、14日(火)
「イル・トリティッコ(プッチーニ)」 2月24日(金)、26日(日)、28日(火)
「トスカ(プッチーニ)」 3月10日(金)、12日(日)、14日(火)
「ザ・キング&アイ-王様と私」 7月21日(金)、22日(土)、23日(日)、28日(金)、29日(土)、30日(日)
会場:ニール・ブレイズデル・コンサートホール
問合先:808-596-7858
URL:http://www.hawaiiopera.org
※オペラ前にスンドゥブはちょっと…
実は私のリクエストでオペラ前に上司とともに韓国料理のお店「ソゴンドン」でにんにく&唐辛子たっぷりのスンドゥブ(水豆腐)を完食。私達の両隣の人が途中で席をたってしまったのはもしかすると、そのせい?でも、やっぱりここのスンドゥブは最高!やめられません。
![]()
あつあつのスンドゥブ。うまーい!
「ソゴンドン・レストラン」
住所:マッカリー・ショッピング・センター2階 1960 Kapiolani Blvd., Honolulu
電話:808-946-8206
答えは、ハワイ!
民主主義の国アメリカに王様が居た、なんてちょっとびっくりしますよね(といってもハワイがアメリカに併合される前の話ですが)。でもダウンタウンにあるイオラニ宮殿では当時の王族の生活の様子を垣間見ることができますし、実はワイキキにもおもしろい王族関係のスポットがたくさんあるんです。
キングス・ビレッジ・ショッピング・センターあたりにはカラカウア王の住まいがあったそうですし、インターナショナル・マーケット・プレイスあたりにはルナリロ王の夏の別荘があったとか。またハイアット・リージェンシー前のワイキキ・ビーチには、病気を治す霊力(マナ)があると信じられている重さ約8トンの巨石が今も残っています。そしてハレクラニ・ホテル前のビーチは、カヴェヘヴェヘと呼ばれ、王族が沐浴し、病気の治療をしていたんだそうです。
こういうスポット、実は自分で発見したのではなく、毎週木曜日の朝に行なわれている「ワイキキ・ヒストリック・トレイル」の日本語ガイドツアーに参加して教えてもらいました。日本人ガイドのサユリさんが、王族のお話を日本との関わりも含めて説明しながら(ときにはクイズも交えて)の約2時間のツアーは、あっという間。王族の保養地だったワイキキで、ハワイの王族を身近に感じることができ、今までお仕事場としてしか見ていなかったワイキキ(オフィスがワイキキなので)が、何だかまったく違ったワイキキに見えた1日でした。
違ったワイキキを見たい人のために・・・
ワイキキ・ヒストリック・トレイル 日本語ツアー
日時:毎週木曜日 午前9時~午前11時(祝日・雨天時も催行)
参加費:5ドル
集合場所:ワイキキ・ビジネス・プラザ 噴水前
問い合わせ先:サユリさん 808-258-7328 lilia@ynotenterprises.com
URL: http://www.waikikihisotrictrail.com
(英語ですがトレイル上の各史跡の説明を読むことができますよ!)

ガイドのサユリさん。史跡横にはサーフボード型の案内も立っています。

23歳の若さでこの世を去ったカイウラニ王女の像

ワイキキビーチにあるマナが宿るという”癒しの石”
アロハ!
皆さん、こんにちは。オアフ島在住・マーケティング会社に勤めるプアです。
気がつけばハワイにやって来て早数年。しかし何年住んでもハワイの魅力ってつきませんね。
美しい自然、興味深いハワイの歴史や文化、そして心あたたかなハワイの人々。
奥深いハワイでは、街を歩けばいつだって必ず、うれしい&おかしな発見にあふれています。
そんな発見を私なりに毎週綴っていきますので、どうぞよろしく。
イベント、アート、音楽、食べ物、アクティビティなど、
盛りだくさんのハワイ・ブログになる予定です。ご期待ください!

今日のおやつはカパフル通りにあるレナードの「マラサダ」。
お使いの帰りに買ってきてパクリ。大好物の一つです。
| <<2008年10月 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
| 1 | 2 | 3 | 4 | |||
| 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
| 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
| 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
| 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | |
Powered by
Movable Type 4