
フラのメッカ、ハワイでは、様々なフライベントが一年を通して開催されていますが、「プリンスロット・フラ・フェスティバル」は、モアナルア・ガーデンで毎年開催されている歴史あるフライベントのひとつ。今年はフラを習っている娘が、ハラウ (フラ教室) の一員として参加しました。
場所は、ワイキキからホノルル空港方面へ車で約10分走ると、右手に見えてくるモアナルア・ガーデン。芝生が広がる広大な敷地に大きなモンキーポッド(ネムノキ)が立つ、緑が美しい公園です。日立のコマーシャル「この~木、なんの木、気になる木ぃ~♪」と言えばおわかりになる方も多いかも知れませんね。
このフェスティバルは、ハワイの歴史と文化の伝承と、環境保護を目的に活動を行っているモアナルア・ガーデン財団が主催。かつて禁止されたフラを、この地で復活させたロット・カプアイワ王子(後のカメハメハ5世)を称え、1978年より開催されています。非競技形式のフラ・フェスティバルとしては最大規模といわれ、毎年約1万人にもおよぶ来場者で賑わっています。
出演するのは、地元の数あるハラウの中でも厳選されたハラウのみとあって、フラに親しむ人達にとっては大きな晴れ舞台となっています。娘が所属するハラウでも、このフェスティバルに向けての意気込みはかなりのもの。練習は1ヶ月前から毎日のようにあり、同じ曲を繰り返し猛練習。お母さん達は衣装を揃え、前夜には生花でレイや髪飾りを手作り。すべてのハラウにそんな舞台裏があったかどうかは知りませんが、どのハラウも見事なパフォーマンスを披露してくれました。フラの競技会で優秀な成績を収めている著名なハラウや、始めたばかりの子供達が踊るケイキ・フラもあり、本格的なものからほのぼのしたフラまで堪能することができました。会場は常に拍手で包まれ、まさにハワイの歴史と文化を伝承する素晴らしいイベントでした。
会場には、ハワイの伝統文化が体験できるアクティビティやハワイアンクラフトの展示即売、フードブースなどもありました。公園西側には、ロット王子が別荘として利用した建物も残されています。緑豊かなモアナルア・ガーデンで、フラを見ながらのんびりピクニック、な~んて贅沢なひとときはいかがですか。入場は無料、ビーチチェアやビーチマットをお忘れなく。
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| 大きな木でお馴染みのモアナルア・ガーデン | 伝統的なフラ・カヒコ(古典フラ) |
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| 緑が美しい芝のステージ | エレガントな女性達のフラ |
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| 可愛いケイキ(子供)フラに会場は大喝采 | 緑に映える色鮮やかな衣装 |
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| ステージ横に飾られていたロット王子の肖像画 | 木陰に点在するアクティビティやフードブース |
■ プリンスロット・フラ・フェスティバル
日時: 2010年7月17日(土) 9:00~16:00
場所: モアナルア・ガーデン
2850 Moanalua Road, Honolulu, Hawaii 96819
入場料: 無料
問い合わせ:モアナルア・ガーデン財団 (Moanalua Gardens Foundation)
電話: (808) 839-5334
ウェブサイト: http://www.moanaluagardensfoundation.org/ (英語)
アロハ! 7月4日はアメリカの独立記念日。今年もハワイのあちこちで花火が打ち上げられ、アメリカ中がこの歴史的な記念日を祝いました。特に、ワイキキから徒歩圏内のアラモアナビーチでは、毎年盛大な花火が打ち上げられ、今年も多くの人で賑わいました。日本の花火とはまた違い、ハッピーフェイス(ニコちゃんマーク)やハート、青と赤のアメリカン・カラーの花火も打ち上げられ、アメリカ気分満点。この時期ハワイに来られる方は、ショッピングがてら是非花火見物を楽しんでくださいね。
今月はワイキキから車で約1時間、ノースショアにあるワイメア・ヴァレーで、マイナスイオンたっぷりの一日を満喫してきました。ここは以前ワイメア・フォールズ・パークというテーマパークがあり、高さ14メートルの滝からのダイビングショーで知られていました。2003年から自然保護団体の管理下となり、現在はハワイの自然をそのまま残した歴史自然公園として一般にも公開されています。
約220万坪(1,800エーカー)の広大な敷地には、5,000種以上もの熱帯植物が一年を通して生い茂り、野生のクジャクやアヒル、ホロホロ鳥などが放し飼いにされています。この公園の目玉であるワイメアの滝(正式名:ワイヒ滝)までは5.6キロ、片道約30分の道のりとなりますが、道は広くきれいに舗装されているので、たくさんの家族連れがハイキングを楽しんでいました。高さ約14メートルの滝は、小柄ながらもその美しさは格別。滝の下はプールのようになっており、軽く汗をかいた後に海水浴が楽しめるオマケつき! 着替え室、ライフジャケットの貸し出しもあるので、お越しの際は水着を忘れないで下さいね。因みに、この場所はかつて古代ハワイ住民のタロイモの生産地として栄え、またハワイ王朝時代には、王族のリゾート地として使われていたそうです。現在もヘイアウ(寺院)などの史跡が点在し、その面影をみることができます。ワイキキの喧噪を離れて、こんなエコで歴史に触れる一日はいかがでしょうか?
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| 緑に囲まれたセンター入り口 | クジャクが羽を広げてお出迎え |
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| 南国版「トトロの森」? | 脇道にはこんなトンネルも |
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| 掲載しきれない程の美しい草花 | その数、5,000種以上 | これはいったい...? |
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| ハイキングの後はスイミング! | 1400年頃に建てられたハレ・オ・ロノ・ヘイアウ |
ワイメア・ヴァレー/Waimea Valley
住所:59-864 Kamehameha Highway, Haleiwa, HI 96712
電話:(808) 638-7766
開園時間:9:00-17:00
休園日:元旦、感謝祭、クリスマス、大晦日とクリスマスイヴは午後閉園
入園料:4~12歳 $6、大人 $13、60歳以上 $6、駐車場 $2 *2010年6月現在
ウェブサイト:http://www.waimeavalley.net
アロハ! ハワイでは今月から殆どの学校で夏休みが始まり、ビーチではいつにも増して家族連れを多く見かけるようになりました。今月はワイキキにあるレストランで、気軽に、でも"本格的"にハワイのカルチャーが学べるワークショップに挑戦してきました!
場所はワイキキの中心、オハナ・ワイキキ・ビーチコマー内のレストラン「ジミー・バフェット・レストラン&バー」。このレストランでは、ハワイならではのカルチャーが学べる「フィンズ UP! ハンズ ON! ワークショップ」を開催。初心者向けレッスンから一歩踏み込み、参加者のレベルに合わせた本格的なカルチャーが学べるとあって、地元でもちょっとしたニュースになっています。
今回私は、日替わりで開催されるデコ・クレイ・クラフト、ハワイアン・キルト、リボンレイ、ウクレレレッスンの中から、個人的には初耳の「デコ・クレイ・クラフト」に挑戦。デコ・クレイ・クラフトは、紙粘土のような特殊な粘土から、色鮮やかなフラワーや様々な小物を作る粘土工芸。日本をはじめ、ハワイ、香港、台湾にも広がりつつある、手芸分野でも新しいジャンルだそうです。講師は、この分野で活躍するハワイ在住18年のヨウコ先生。まずは先生お手製の作品サンプルから、作りたい作品を選びます。初心者にはトロピカルフラワーのヘアピック、じっくり本気で取りかかりたい人にはアレンジメントなど、個人のレベルに合わせた作品が選べるのもこのワークショップの魅力。最初は慣れない粘土に悪戦苦闘しながらも、先生の丁寧なご指導のもと、2輪、3輪とお花を作り、約2時間かけてハワイらしいフラワーアレンジメントが仕上がりました。今回ご一緒した女性の中には、ハワイに留学中の学生さんも2名参加。お友達が髪にさしていたフラワーピックがお手製と知り、ご自身も始めたのだそう。2度目の参加ということで、手際よくとても上手に可愛いお花を仕上げていました。
レッスンはレストラン内のオープンテラス席で行われるので、ハワイらしいリラックスした雰囲気。講師もデコ・クレイ・クラフトのヨウコ先生をはじめ、数々のハワイアンキルトの著書でも知られるアン藤原先生、世界的に有名なウクレレ奏者ジェイク・シマブクロ氏の弟、ブルース・シマブクロ先生など著名な方ばかり。また、このワークショップの受講料の一部は、ジェイク・シマブクロ氏が取り組む非営利団体「MUSIC IS GOOD MEDICINE」に寄付され、地元ハワイをはじめ、アメリカ本土や日本における社会貢献活動に役立てられているそうです。そんな一度で2度おいしいワークショップに、次回のハワイ旅行で参加してみませんか?
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| 人気ミュージシャン、ジミー・バフェット経営のレストラン | オープンエアが心地よいテラスでレッスン |
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| 専用の粘土で花びらを作り | 数枚を束ねて形を整えます |
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| レッスン風景。他のお客さんも興味津々 | 完成したギフトボックスのアレンジメント |
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| 手軽に始めたい人に人気のヘアピック | お花の種類もこんなに豊富! |
■フィンズ UP! ハンズ ON! ワークショップ
火曜日 13:00-15:00 デコ・クレイ・クラフト教室
水曜日 13:00-15:00 ハワイアン・キルト教室
木曜日 13:00-15:00 リボンレイ教室
金曜日 12:30-13:30 ウクレレ教室
参加費:$35
申込み:オンラインにて受付
■ ジミー・バフェット・レストラン&バー
場所:オハナ・ワイキキ・ビーチコマー 2階
2300 Kalakaua Avenue, Honolulu, HI 96815
電話:(808) 791-1200
営業時間:年中無休
日曜~木曜日 午前7時~午前24時
金曜・土曜日 午前7時~午前1時
ウェブサイト: http://jimmybuffetthawaii.com/
アロハ! 皆さん、セグウェイという乗り物をご存知ですか? 「セグウェイ」は二つの車輪が付いたステップに立って乗り、胸の高さまで伸びたハンドル一つで操作する立ち乗り電動二輪車。「立ち乗り座布団」、なんて言ったら発明家さんに怒られそうですが、イメージはおわかりいただけるでしょうか... つい先日のゴールデンウィークでは、成田空港のロビーで警備に使用され、お見かけした方も多いかも知れませんね。今月は、ハワイでも最近よく見かけるようになったこの摩訶不思議な乗り物セグウェイに挑戦してきました!
今回お世話になったのは、ワイキキから東へ車で約30分、海の街カイルアにある「セグウェイ・オブ・ハワイ・カイルア」。ここでは注目のセグウェイに乗って、カイルアの街や自然を散策するツアーがあり、既にたくさんの人々が楽しんでいるそうです。
カイルアビーチから歩いて5分のカイルア・ビーチセンター内にあるお店に着くと、爽やかな笑顔の日本人スタッフに迎えられ、さっそく基本的な説明を受けた後に店先のホールで実践練習スタート。セグウェイのハンドルにはアクセルもブレーキもなく、速度調整は足下のステップに内蔵されたセンサーで操作します。方向転換はハンドルを左右に傾けるだけ、体の重心を前にすると前進し、後ろに戻すと止まります。最初は「難しそう...」とやや引いたものの以外に簡単! 日本語で親切丁寧にトレーニングしてくれるので、5~20分くらいで誰でも乗れるようになるそうです。
参加者全員の足並みが揃ったら、いよいよ公道デビュー! 今回参加したカイルア&ラニカイビーチツアーは、世界有数の美しさを誇るカイルアビーチと、天国の海として知られるラニカイビーチをセグウェイで巡るツアー。美しい海岸線を走りながら、日本人ガイドが観光スポットやハワイの草花について説明してくれ、セグウェイ体験とカイルア観光両方が楽しめる一石二鳥なツアーとなりました。何より面白かったのは、道行く人のビックリ顔。近未来型の乗り物に皆さん興味津々、これをキッカケに地元の人々とのおしゃべりも楽しめるなど、ハワイらしい時間を過ごすことができました。道中は安全を第一に、参加者のペースに合わせて進むので安心。また、セグウェイ・オブ・ハワイ・カイルアが取り組むエコ活動や、カイルアの街をこよなく愛するガイドさんのお話を聞けたのも魅力的でした。ツアーは他に、パワースポットとして人気の州立公園「ウルポ・ヘイアウ(古代ハワイ神殿)」を巡るツアーなどもあり人気だそうです。
セグウェイはガスを排出せず、環境に優しい乗り物として注目され、現在ではシカゴ警察やマイアミ警察をはじめ、世界中の警察や警備会社、空港などで使用されているそうです。環境に優しいセグウェイに乗って、カイルアの爽やかな風を感じてみませんか?
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| ビーチへ徒歩5分のカイルア・ビーチセンター | セグウェイ・オブ・ハワイ・カイルア |
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| サイズ・デザインも豊富なヘルメット | ツアー前のトレーニング |
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| カイルアビーチの絶景を眼下に | 各ポイントで記念撮影タイム |
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| 車を停めてちょっとビーチへ | ラニカイビーチ沖に浮かぶモクレア島 |
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| エコ活動にも積極的に参加 | 歴史ツアーで立ち寄るヘイアウ |
■ セグウェイ・オブ・ハワイ・カイルア
住所: 130 Kailua Rd. 102-B, Kailua, HI 96734 カイルア・ビーチセンター内
電話: (808) 262-5511
営業時間: 8:30-17:30
ウェブサイト: http://www.segwayofhawaii-kailua.com/jp/
比較的雨の多いレイニーシーズンも終わり、そろそろクジラも北極へと帰る頃になりました。今月は緑豊かな庭園に囲まれたカフェ「ワイオリ・ティールーム」で、優雅にアフタヌーンティを楽しんできました。場所はワイキキから北へ約15分、山々に囲まれた渓谷にあるマノア地区。別名「虹の谷」とも呼ばれるこの地区は、年中美しい草花が咲き乱れ、海のイメージが強いハワイのまた違った一面が感じられるとっておきの場所です。
緑溢れるロケーションに佇むワイオリ・ティールームは、ブレックファストやランチ、ティータイムにと地元のマダム達で賑わう隠れ家的スポット。ワイキキのホテルの高級感こそありませんが、ハワイに居ながら英国式のアフタヌーンティがリーズナブルに楽しめるとあって、旅行者にも密かな人気となっています。今回は、日本から長期滞在中の母と一緒にアフタヌーンティを初体験。案内されたテーブルには優しい色合いのチャイナがセットされ、気分は既にヨーロッパ(笑) まずは25種類以上ものハーブティーから好みの紅茶をセレクト。私はちょっと冒険してパッションフルーツを選びましたが、ほどよい香りが何ともトロピカル。母の紅茶と飲み比べて(失敬!)いるうちに、3段重ねのティースタンドが運ばれてきました。一段目には色鮮やかなデザート、二段目にはサーモンのサンドウィッチやほうれん草とクリームチーズのロール、キッシュなどなど、そして三段目にはブルーベリースコーンとバタークリーム。見た目の派手さはありませんが、ハワイの食材をふんだんに取り入れたメニューは手作りの暖かさが伝わるお味でした。
因みに、ワイオリ・ティールームの建物は、1922年に孤児の支援を目的として建てられたものをそのまま使っているそうです。ハワイシアターやマノア・ヘリテイジハウスなど、ホノルルの歴史的な建造物を手掛けた建築家エモリー&ウェブによるデザインで、1991年に歴史的建造物に指定されています。緑に囲まれた静かなカフェで、また違ったハワイを発見してみませんか?
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| 全席オープンエアのテラス席 | テラス席右の緑溢れる庭園 |
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| ワゴンで運ばれてくる種類豊富なハーブティ | プレートにはシナモンの香りの手作りオーナメント |
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| 下段からいただくのが基本とか | ギフトショップに並んだボーンチャイナ | 歴史的建造物認定のプレート |
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| 同敷地内にある歴史あるワイオリ教会 | お庭で見付けたバードオブパラダイス |
■ ワイオリ・ティールーム/Wai'oli Tea Room & Bakery
住所:2950 Manoa Road, Honolulu, Hawaii 96822
電話:(808) 988-5800
月~金曜:ランチ 10:30-15:30
土・日曜:朝食 8:00-12:00、ランチ 12:00-15:30
アフタヌーンティ:10:30-15:30 $18.75(税別) 予約制
ウェブサイト:http://thewaiolitearoom.net/
ハワイでは毎年12月から4月になると、アラスカから出産と子育ての為にやって来るザトウクジラを見ることができます。暖かい海を求めてはるばるハワイの海までやってくるクジラの数は約2000~5000頭ともいわれ、寄り添って泳ぐ親子クジラの微笑ましい姿や、水しぶきを立ててジャンプするダイナミックな姿などを間近で見られるホエールウォッチングは、この時期のハワイの人気アクティビティのひとつです。
今回参加したのは、ホエールウォッチングクルーズ船のなかでも最大級の「スターオブホノルル号」のプレミア・ホエールウォッチ&ランチクルーズ。4階建ての船の各フロアにある視界360°の展望デッキからは、ホエールウォッチングはもちろん、真っ青な海や海岸線など素晴らしい景色が楽しめます。まずは乗船後、デッキでキャプテンと記念撮影。その後、アテンダントの案内でテーブルに着き、豪華なインテリアの船内でドリンクを楽しむうちに出港です。この船は揺れを最小限に抑えるよう特別設計されていますが、ドリンクと一緒に酔い止めの錠剤も無料で配られているので、心配な方は予め飲んでおくとよいでしょう。まもなく、ステージで海洋生物専門家によるクジラについての簡単な説明が始まりました。クジラの模型を使ったり、実際のクジラの大きさを船内の端から端までロープを使って説明するなど、誰でもわかりやすい内容となっていました。説明は随時、日本語通訳が案内してくれるので、言葉の問題もまったくありません。そしてハワイの海と風を楽しみながら、いよいよクジラ探し!
船がダイアモンドヘッドの沖合いへさしかかる頃、早くものんびり泳ぐ親子クジラの姿をキャッチ!4階建ての各フロアにある展望デッキからは、乗船者たちの感嘆の声があがりました。潮吹きをはじめ、背びれやシッポなどが見え隠れし、そのうち絵ハガキで見るようなダイナミックなジャンプも目前で繰り出されます。専門家のアナウンスによると、この日はお母さんクジラが子供にジャンプを教えていたのか、上体がほぼ海面に出るダイナミックなジャンプのオンパレード!クジラに出逢えただけでも大興奮なのに、迫力満点の大サービスとなりました。
スターオブホノルルのホエールウォッチ・クルーズでは、ビュッフェスタイルのランチ付きとランチ無しが選べます。その他、船内ではフラやウクレレ、レイメイキングなどのハワイ文化が学べるアクティビティもあり楽しさ満載。毎回かなり高い確率でクジラを見られるそうですが、万が一見られなかった場合は次回無料で参加できる乗船券(食事・送迎別)がもらえます。また、現在大人1名につき子供1名無料キャンペーンを実施中なので、この時期ハワイに来られる方は是非参加してみてくださいね!
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| 1500人乗りの豪華船「スターオブホノルル」 | 広々とした船内のリビングルーム |
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| 海洋生物専門家によるクジラの説明 | まずはシッポで「ようこそハワイへ」 |
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| ローストビーフもある豪華なランチビュッフェ | たくさんの女性が参加していたレイメイキング |
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| 誰でも気軽に参加できるウクレレレッスン | 大盛り上がりしたフラレッスン |
■ オアフ島の主なホエールウォッチング・クルーズ
プレミア・ホエールウォッチ&ランチクルーズ
船:スターオブホノルル
催行日時:12月20日~5月15日 12:00-14:30
料金:ランチ付き 大人 $56、子供$34(税別)
ランチ無し 大人 $40、子供$24(税別)
*子供無料スペシャル:大人1人につき子供1人無料(食事と送迎別途)
子供無料スペシャルはオンラインでは出来ませんので電話にてお願いします。
催行会社:スターオブホノルル・クルーズ&イベント社
予約:(808) 983-7879(日本語ライン)
ウェブサイト:http://www.starofhonolulu.com
ワイルド・ホエール・ウォッチング・クルーズ
船:スターレット
催行日時:1月2日~4月15日 11:00-13:00と13:30-15:30
料金:大人 $29、子供$17.50(食事なし・税別)
催行会社:スターオブホノルル・クルーズ&イベント社
*子供無料スペシャル:大人1人につき子供1人無料(送迎別途)
子供無料スペシャルはオンラインでは出来ませんので電話にてお願いします。
催行会社:スターオブホノルル・クルーズ&イベント社
予約:(808) 983-7879(日本語ライン)
ウェブサイト:http://www.starofhonolulu.com
ナバテック・ホエールウォッチング・ランチクルーズ
船:ナバテックⅠ号
催行日時:12月21日~4月11日 12:00-14:30
料金:大人 $69、子供(2~12歳) $35(ランチ付き・税別)
催行会社:アトランティス・アトベンチャーズ
予約:(808) 973-1311(日本語可)
ウェブサイト:http://www.atlantisadventures.jp/navatek/cruises_whale.html
*記載料金はすべて2010年3月現在のものです。
アロハ!ハワイは朝夕はめずらしく涼しい日が続いていますが、年始から始めた毎朝のウォーキングには最高の季節。早朝から同じようにジョギングやウォーキングで行き交う人と笑顔で挨拶を交わしながら、爽やかなひとときを楽しんでいます。
今月はポリネシア・カルチャー・センターで昨年8月から始まった新しいイブニングショー「ハァ:ブレス・オブ・ライフ」を見に行ってきました。ポリネシアカルチャーセンターは、ワイキキから北へ車で約1時間のライエ地区にあるアトラクションパーク。ハワイではあちこちでポリネシアショーを見ることができますが、こちらのショーは内容と質、キャストの数など全てにおいて見応えたっぷり。ワイキキからわざわざ出かけて行く価値は充分にあります。
夕方7時半からのショーに合わせて、園内散策と腹ごしらえのためにちょっと早めに入園。広大な敷地内には7つの村が点在し、ハワイを始めとするポリネシアの島々に伝わる文化や芸能を楽しみながら体験できるようになっています。そしておいしいビュッフェディナーを楽しんだ後は、いよいよ迫力満点のポリネシアショー「ハァ:ブレス・オブ・ライフ」。正面入り口近くにある会場「パシフィックシアター」は、2,675名収容可能な巨大シアターで、階段状になっているのでどの席からも舞台が見やすくなっています。
1時間半にわたり繰り広げられるこのショーは、 マナと呼ばれる男性の誕生から始まり、ポリネシアの島々を舞台にストーリー仕立てて展開していきます。まずはマナの両親が、火山の噴火から一艘のカヌーで命からがらたどり着いたトンガでマナが誕生。舞台はハワイへと移り、幼いマナは伝統的な子供の成長を祝うルアウで祝ってもらいます。アオテアロアと呼ばれるニュージーランドでは、マナは少年から青年へと成長。サモアでは美しい少女と出会い、ロマンチックなタヒチで結婚の儀式を行います。フィジーでは部族間の争いに巻き込まれ、マナは悲しくも父親を亡くします。そして、マナとラニの間に子供が生まれ、また新しい物語へと続く... 島々の文化を巧みに織り込んだストーリーはもちろんのこと、100人以上のキャストによる島それぞれのダンスはまさに迫力満点!特に後半のファイヤーダンスは、コミカルな演出ながら、9人のダンサーが一斉に火を操るなど他では見られない豪華さでした。このイブニングショー「ハァ:ブレス・オブ・ライフ」は、日曜日を除く毎晩7時30分から開催されています。場所がら旅行会社などで販売されているオプショナルツアーを利用すると、帰りが遅くなっても安全なのでお勧めです。
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| オアフ島北部にあるポリネシアカルチャーセンター | サモア村の楽しい火興しのショー |
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| 園内の運河を巡るカヌーツアー | 物語りは映像を駆使しながら展開 |
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| 島それぞれのダンスと衣装が鮮やか | 火を使ったコミカルなシーン |
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| 迫力満点のファイヤーショー | 主人公マナと少女の結婚 |
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| そして新しい命の誕生 | 総勢100人のキャストによるクライマックス |
■ポリネシアカルチャーセンター
住所:55-370 Kamehameha Hwy., Honolulu, Hawaii 96762
電話:(808) 924-1861 ハワイでの予約受付(日本語)
Eメール:japaninfo@polynesia.com
ウェブサイト:http://www.japan.polynesia.com
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| 消防車もこの通り! | 可愛いミニパトのトナカイ達 |
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| ハワイアンな雰囲気たっぷり | 噴水で涼む名物サンタ |
今日もハワイは晴天、心地よい貿易風が吹いています。今月は、ワイキキビーチで行われるビーチヨガに挑戦してきました! ヨガはハワイでも大人気ですが、中でもこのビーチヨガは、便利なワイキキで、しかも予約なしで気軽に参加できるとあって大人気。体が硬いのも何のその、早起きしてその人気の秘密を自ら体験してきました。
このビーチヨガを行っているのは、ワイキキの中心、ワイキキトレードセンター2階にある「チョコレートパイナップル・スポーツヨガ・スタジオ」。ここでは毎朝6時半からワイキキビーチにて、9時からカピオラニ公園にてヨガを開催しています。ハタヨガとダンサー、マッサージセラピストである主催者のデニス氏が、長年の経験に基づいたユニークなヨガを日本語で教えてくれます。
まずは、朝6時半にスタジオ前に集合(5分前には集合)。早朝にも関わらず、デニス氏がにこやかな笑顔で迎えてくれました。ビーチへ出かける前に、スタジオ内でボールやロープを使って10分ほど軽くウォーミングアップのヨガを体験。そして外も明るくなり始めた頃、まだ人通りの少ないカラカウア大通り沿いを散歩しながら、ヨガスポットであるカピオラニ公園前のカピオラニ・ビーチパークに向かいました。目的地に着くと、いよいよヨガの始まりです。砂の上にヨガマットを広げ、まずはゴロンと横になり、呼吸法からスタート。目を閉じると、波の音と鳥のさえずりだけが聞こえ、自然と心も体も癒されるよう。デニス氏が指導するヨガは、呼吸と体を相互作用に働かせていき、身体の深層部に眠るエネルギーを引き出すハタヨガと言うもの。呼吸を整えた後は、ゆったりとした動きで様々なポーズをとっていきました。終盤はビーチヨガならではの、波打ち際で海水に足を浸しながらのポーズ。この頃には体も少しは柔らかく(なったような気に)なり、碧い空と輝く海に向かって自然と体が動いたような気がしました。デニス氏が日本語で丁寧に一つ一つの動きを指導してくれたので、初心者でも安心して参加することができました。
参加は予約不要なので、たまたま朝早く目覚めた日など、その日の気分で気軽に参加できるのも魅力です。ヨガマットは無料貸し出し、波打ち際でのヨガでは足が濡れるので、短めのボトムをはき、タオルを用意するなど準備しておくといいでしょう。今度のハワイでは少し早起きをして、ビーチヨガ体験してみてはいかがでしょうか。
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| スタジオではマッサージも受けられます | まずはスタジオ内で軽くウォーミングアップ |
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| まだ人影もまばらな早朝のワイキキビーチ | まずはヨガ独特の瞑想のポーズ |
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| 美しい砂浜で自然のエネルギーを吸収 | 日本各地でもヨガ指導するデニス氏 |
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| 波打ち際でさまざまなポーズに挑戦 | 太平洋をバックに心も体もリリース |
10月に入り、スポーツの秋とばかりに久々にテニスに出かけました。帰り道にふと見上げると、空いっぱいにうろこ雲が広がり、常夏ハワイにも秋の表情があることに気付きました。秋といえば芸術の秋、今回はハワイの芸術、歴史に触れられる「ビショップ博物館」へ行ってきました。
ワイキキの西、H1フリーウェイ沿いに建つビショップ博物館は、ハワイと太平洋諸島ポリネシア全域の文化に関する美術工芸品、文献、写真など200万点を超える貴重なコレクションを誇るハワイ州最大の博物館。ハワイ州誕生50周年を記念して、ハワイの観光に携わるプロ達がセレクトした「ハワイ50選」に選ばれたスポットのひとつです。そのメイン展示会場「ハワイアンホール」は、約3年に渡る大規模な改修工事を終え、2009年8月に一般公開されたばかり。
新しくなったハワイアンホールでは、今まで一般に公開されたことのない貴重な展示品に加え、最新テクノロジーを駆使した映像や体験型のエリアをつくり、ハワイの文化・歴史をわかりやすく説明しています。3階建ての建物の各階はテーマ毎に分けられ、1階から3階へ進むにつれて古代ハワイから王朝時代へと、順を追うように閲覧できるようになっています。1階はハワイの神々や海にまつわるものを、2階は当時のハワイの人々の生活に触れる漁やフラなどの道具、そして3階はハワイ王朝にまつわる展示品が飾られています。特に3階では、代々の王族ゆかりの品々が展示され、各ショーケースにはそれぞれの王や王女の生没年や当時のハワイの人口などが刻まれ、王族の歴史がわかりやすく学べるようになっています。ハワイはアメリカでも珍しい王朝制度があったところなので、これら貴重なコレクションを眺めながら、いにしえのハワイと現在のハワイを比べてみるのも面白いでしょう。
この他、ビショップ博物館では、恐竜展(2009年9月26日から2010年1月4日まで)や、ハワイのアーティスト達による2009年 MAMo(Maoli Arts Month)受賞作品の展示など、期間限定の展示も各所で催されています。また、地元スペシャリストによるフラやウクレレのレッスン、古代ハワイの人々の壮大な航海が学べるプラネタリウムなど、ハワイの歴史や文化に気軽に触れられるプログラムが豊富に揃っています。ビショップ博物館を訪れた後は、今までのハワイもひと味違って見えるかも知れませんね。
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| 改修工事を終え一般公開されたハワイアンホール | 3階建て吹き抜けのハワイアンホール内観 |
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| 新たにコレクションに加わった王族のケープ | 古代ハワイアンの漁に使われた道具(1F) |
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| 体験型ブースに並ぶ古代の道具(2F) | ユニークな作品が並ぶMAMo展示会場 |
アロハ!9月に入り、ハワイの町並みも少しずつ秋の装いに変わりつつあります。先日ふらっと立ち寄ったお店では、10月末のイベント、ハロウィンの小物が早くもお目見え。とはいうものの、常夏ハワイはまだまだ健在で、ワイキキビーチは今日も大勢の人で賑わっていました。
さて、皆様の中にはワイキキの昔の姿をご存じの方はどれぐらいいらっしゃるでしょうか。世界有数のリゾート地として近代的な建物が建ち並ぶワイキキも、かつては王族の避暑地として栄え、時代の流れとともにその風景も移り変わってきました。その面影を残すように、ワイキキには歴史と文化にまつわる様々な史跡が今でも残されています。今回は、ワイキキで散歩を楽しみながら、それら史跡にまつわるさまざまなエピソードに触れるツアー「ワイキキ歴史街道ツアー」に参加してきました。このツアーは、毎週木曜日の朝9時から、日本語ガイドの説明を聞きながらワイキキの主要スポットを2時間かけて巡るツアーです。
まずは、カラカウア通り沿いにあるワイキキビジネスプラザの噴水前に集合。鯉の壁画、と言えばわかる方も多いかも知れませんね。早速、ガイドのさゆりさんとの楽しい会話が始まり、10名ほどの参加者が揃えばいよいよツアー開始。集合場所からはワイキキの町並みが見渡せ、ガイドさんが自作のパネル写真を見せながら、ワイキキの今と昔、ハワイの歴史にまつわるお話を時折クイズを織り交ぜながらわかりやすく説明してくれました。続いて、巨大ショッピングセンター「ロイヤルハワイアン・センター」へと場所を移します。ここでは、中庭にたたずむビショップ・バーニス王女の像があり、彼女の遺品でビショップ博物館が設立されたことなどが語られ、参加者は古き良き時代へとどんどん引き込まれていきます。その後、ピンクパレスとして有名な由緒あるホテル「ロイヤルハワイアン」へ。ここでは、ホテル内に保存されている王族にまつわる貴重品についてのストーリーを聞くことができました。この後、ツアーはアウトリガー・ワイキキ・ホテル、インターナショナル・マーケット・プレイス、キングス・ビレッジ、ワイキキビーチにある「魔法使いの石」、デューク・カハナモク像などを巡ります。特に、アウトリガー・ワイキキ・ホテルでは、ポイ・パウンダー、カパ、カヌー、スターナビゲーション(古代ハワイの伝統航海術)について学べる羅針盤などが紹介され、ハワイの歴史や当時の人々の生活に触れることができました。
もともとこのツアーは、ハワイの歴史研究家などにより英語のみで催行されていた人気の「ワイキキ歴史街道ツアー」。当時日本からの観光客が参加するものの、英語がわからず途中で帰ってしまう現実を目の当たりにし、ガイドのさゆりさんが一念発起して猛勉強を重ね、「ワイキキ歴史街道日本語ツアー」として2004年にスタート。後に本家の英語ツアーはなくなったものの、さゆりさんのハワイを心から愛する気持ちが参加者に伝わり、人気ツアーとして定着しています。ツアーでは、ワイキキの街に点在するさまざまなエピソードに加え、ハワイでみかける植物や食べ物、地元ならではのお話も聞けて得した気分。ツアー終了後は、観光地ワイキキも今までと違った目で楽しめること間違いなしです。
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| 出発地点のワイキキビジネスプラザ | パネルを使ってわかりやすく説明 |
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| ビショップ・バーニス王女の像 | ロイヤルハワイアン内のハワイ地図 |
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| 魔法使いの石「カパエマフ・ヒーリングストーン」 | ハワイのヒーロー、デューク・カハナモク像 |
アロハ!ハワイは夏真っ盛り、青い空と輝く海がいっそう美しい季節。今月は、ワイキキにある40階建てのツインタワー、ハイアット・リージェンシー・ワイキキ・リゾート&スパで開催されている「アロハ・フライデー・フェスティバル」を体験してきました。このイベントは、昨年より毎月1回開催されていましたが、好評につき毎週実施されることになったという人気のイベントなのです。
場所はハイアット・リージェンシー・ワイキキ・リゾート&スパ1階にある滝の前のグレートホール。毎週金曜日の午後4時半から6時まで開催されています。ハワイでは金曜日はアロハフライデーと呼ばれ、多くの人がアロハシャツやムームーで出勤したり学校に行ったり。楽しい週末を金曜日から楽しもうというワケです。開催時間も間近になると、会場となる吹き抜けのホールは既に大勢の観光客で賑わっていました。イベントはまず、ポリネシアンショーのドラムで幕開け。続いてタヒチアンドラマーやダンサーの迫力あるファイヤーダンスパフォーマンスが会場の雰囲気を盛り上げます。その後、ナ・クプナ(年配者)が会場にいる人々を歓迎し、ハワイアンミュージックのライブを楽しみながら、レイメイキングやフラショー、ラウハラ編みのレッスン開始。他に、ココナッツのデモンストレーションなども楽しむことができました。このイベントは参加無料で、宿泊者以外でも気軽に参加できます。ハイアット・リージェンシー・ワイキキ・リゾート&スパでは、この他にも宿泊者以外でも参加できるクラスを開催しているので、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。
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| 迫力たっぷりのファイヤーダンス | フラショーの他、タヒチアンダンスも |
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| 客席から飛び入り参加の少年 | 生花でつくるレイメイキング |
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| 大人も子供も楽しめるフラレッスン | すぐに1曲通して踊れるようになります |
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| ココナッツのデモンストレーション | ラウハラで帽子作りに挑戦! |
アロハ! ハワイに来ると一度は目にする色鮮やかなハワイアンキルト。ハワイの草花や生き物をモチーフに、一針一針丁寧に縫いこまれたハワイアンキルトは、見ているだけで心が癒されますね。今回は、ロイヤル・ハワイアン・センターで開催されているハワイアンキルトの無料レッスンに参加してきました。
場所はロイヤル・ハワイアン・センターAビル3階の吹き抜けの一角。心地よい貿易風に吹かれながら、のんびりした雰囲気の中でハワイアンキルトが学べます。先生はおばあちゃんの代からずっとハワイアンキルトに親しんで来たというアンティ・シャーロットさん。まずはテーブルに準備された、色とパターン(柄)が豊富に揃ったキットから好みのものを購入します。キットは小さなクッションカバーが$25、大きなクッションカバーが$30。もちろん、自分で選んだパターンや材料の持ち込みもOKですが、初心者にはすべて準備されたこのキットを購入する方が便利でしょう。というのも、キットなら既にキルトパターンとなる生地はその柄に切られ、表地にしつけ糸で縫いとめられているのでかなりの手間が省けます。また、キットには裏地から中綿、糸まで必要なものはほぼ揃い、自分で用意するのは裁縫バサミと針だけ。レッスンが終わってから、あちこちに買いに走る必要がないというワケです。
さて、いよいよステップ最初のキルトパターンを布に縫い付ける作業。先生が生徒さんの隣に座り、実際に縫いながら教えてくれます。先生は英語を話されますが、ここには先生とお喋りがてらキルトを楽しむお友達もたくさん参加。その中には毎回参加していると仰る日系の女性がいて、日本からやってきた参加者の為に通訳をしてくれているそう。参加者は日本からの女性が多く、3泊から長期滞在までそのスタイルも様々。手元でチクチクと針を進ませながら、ハワイの耳寄り情報の交換に花を咲かせ、和やかにレッスンを楽しんでいました。ハワイアンキルトは1回のレッスンで完成させることは出来ませんが、キットなら日本語で書かれた説明書が入っているので帰国後も安心。参加者の一人は、ハワイアンキルトを始めて5年、ハワイに来る度に先生のお世話になっているそうです。
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| 吹き抜けの教室でのんびりチクチク | 色柄も豊富なハワイアンキルトのキット |
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| キルトパターンの端を内側に折り込んでまつり縫い | 裏地、中綿、表地の順に重ねてしつけ糸を |
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| フープで固定していよいよ模様付け | 右手が自称通訳の女性。いつもいらっしゃるかは? |
アロハ! ハワイでは6月初旬から始まる夏休みも間近にせまり、早くも気分はバケーションモード。サマースクールやサマープログラムなど、長い夏に向けての子供用プログラムがあちこちで目に付くようになりました。そこで今回は、旅行者でも気軽に参加することができる、ワイキキ水族館主催の親子プログラム「タイドプール・エクスプロレーション」に参加してきました。
ワイキキ水族館は、ワイキキの東、カピオラニ公園傍にある人気の水族館。ハワイ大学が管理しているので、家族連れや子供向けの教育プログラムが充実しています。今回参加したのは、実際にビーチに出かけて野外学習する「タイドプール・エクスプロレーション」というプログラム。Tide=潮、Pool=溜まり、つまり「潮溜まり散策」なのです。
このプログラムでは、参加者は当日の朝8時にアラモアナビーチの空港寄りにあるケワロビーチに直接集合します。まず最初に、水族館の学者による生物の生態や珊瑚礁の安全な歩き方など、簡単な説明を20分ほど聞きます。そしてビーチ際の砂浜で珊瑚や貝殻を観察した後、いよいよ浅瀬へ。石の下に隠れているカニを捕まえたり、潮溜まりで泳ぐ赤ちゃんフィッシュを見付けたり、いつだって出来そうながら、なかなか出来ない海の自然を満喫しました。この日は観光客や地元の家族連れ約10組の親子が参加していましたが、言葉の壁もあってか、日本人は5歳の男の子を連れたご家族1組だけ。それでも、子供同士は言葉なんて関係なく、すぐに自分が見つけた物を見せ合ったり、お友達と一緒に魚を探したり、ちょっとした国際交流を自然に楽しんでいました。スタッフもとてもフレンドリーで、素人には見つけられない様々な生き物を見つけ出して見せてくれました。皆で見た後はもちろんリリース、海の生き物にも優しいプログラムでした。
ワイキキ水族館は1904年にオープンした、全米で3番目に古い水族館。ハワイアン・モンクシールなどハワイ固有の生き物や、カラフルな熱帯魚など420種類以上の水生生物を見ることができます。この他にも、夜の水族館を探検したり、ハワイ近海に生息する海の仲間たちについて学べるプログラムが盛りだくさん。今度のハワイ旅行で、是非参加してみてはいかがでしょうか。
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| 海の生物についてパネルを使って説明 | 足元はすべて珊瑚!奥にはダイヤモンドヘッド |
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| 子供たちは誰でもすぐにお友達 | 透明なケースを使って水中探検 |
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| 10センチほどのウミウシ | スタッフが発見した石そっくりのカサゴ | 足元にベビートロピカルフィッシュ |
アロハ!今日も青い空と海がまぶしいハワイ。今月はハワイの歴史に触れたい方にオススメの「イオラニ宮殿とハワイ王朝物語ツアー」に参加してきました。このツアーでは、ハワイ王朝ゆかりのスポットの説明を聞きながら、「クイーンエマ・サマーパレス(エマ王妃の夏の宮殿)」と「イオラニ宮殿」を見学します。ツアーバスに乗り込んだ瞬間から、参加者をハワイ王朝の栄枯盛衰の世界へと引き込むようにストーリー仕立てに工夫されたこのツアーは、新しいスタイルの歴史ツアーとして年齢を問わず人気となっています。
ツアーはワイキキ近辺のホテルを9:00前後に出発。参加者全員が揃うと、目的地までの道中から、日本語ガイドによる車内設置モニターを使いながらの案内が始まります。最初のスポットは、王朝時代の序章でもあるワイキキの東に位置するダイヤモンドヘッド展望台。ここからは、最初の王様、カメハメハ大王が大軍を率いてこの島に上陸したワイアラエ海岸を見晴らすことができます。その後、ダウンタウンの西にあるカメハメハ四世のお后・エマ王妃が夏を過ごした別荘「クイーンエマ・サマーパレス」へ。その道中でも、知識豊かなガイドが楽しい会話をまじえながら、オバマ大統領の出身校をはじめ、ハワイ王朝に関係深い場所や建物について詳しく説明してくれました。クイーン・エマ・サマーパレスでは、エマ王妃の所持品や調度品、工芸品などゆかりの品々について説明を聞き、当時の貴族の生活を偲ぶことができました。
そして最後はダウンタウンにある「イオラニ宮殿」。先にイオラニ宮殿敷地内にある芝生の庭で昼食をとった後、イオラニ宮殿へ入館しました。この宮殿はアメリカ国内唯一の宮殿として知られ、床に傷を付けないように「靴カバー」の着用が義務づけられるなど大切に保護されています。イオラニ宮殿では、約45分間のガイドによる日本語ツアーも1日に1回行っていますが、ハワイ王朝ツアーのガイドさんはイオラニ宮殿をガイドする資格も持っており、それまでのハワイ王朝の話とつなげてわかり易く案内してくれました。館内の様々な展示や当時の貴族の生活について説明を聞くうちに、いつしか当時に時間が遡った錯覚を覚えるほど。ここに幽閉されていたといわれる、アロハオエの作者として有名なリリウオカラニ女王の胸の内に思いを馳せながら、バスでワイキキに戻りました。
ツアーを終え、ハワイの歴史はもちろん、今まで気にもとめなかった場所やストリート名にまつわる話を聞き、なんだかとても物知りになったような気分がしました。機会があれば、ぜひ参加してみてはいかがでしょうか。
![]() 王朝始まりの舞台、ダイヤモンドヘッド展望台 |
![]() 車内に設置されたモニター |
![]() クイーンエマ・サマーパレス |
![]() エマ王妃の長男の揺り籠(国宝) |
![]() イオラニ宮殿の玄関先。ここから先は撮影禁止 |
![]() 靴カバーをかけて入館 |
![]() 宮殿の向かいにあるカメハメハ像 |
![]() 移動中もたくさんのスポットを見学 |
アロハ! 2009年は、ハワイがアメリカの50番目の州となってから50周年となる記念すべき年。今年に入ってからハワイのあちこちで関連イベントが開催されています。3月18日にそんな記念イベントのひとつ、「ハワイ州50周年記念イベント:ミュージカル・トリビュート」がステート・キャピトル(ハワイ州政府庁)で開催されたので行ってきました。
イベントが開催される正午になると、州政府庁の中央の吹き抜けでハワイ・ナショナルガード・バンド(海兵隊)による演奏が始まり、平日の昼間にも関わらず大勢の人々が軽快な音楽に聞き入っていました。演奏が終わると州議会議事堂の扉が開き、普段は立ち入ることができない州議会議事堂内にてメインイベントが開始されました。議会席には既に州知事のリンダ・リングル氏を始め、現役の州議会議員、50年前の初代議員、歴代の州知事ジョン・ワイヘエ氏やベン・カエタノ氏などが揃い、厳粛な中にも和やかなムードで式典が行われました。ちなみに、地元メディアではこれに先立って、ハワイ各界の著名人や功績者などが、ハワイの50年の歴史を振り返る"50ボイス(50人の声)"を毎週1つずつ紹介していて、その一人であるハワイを代表するミュージシャン、ダニー・カレイキニ氏など、50ボイスに参加した人々も出席していました。イベントではハワイアンミュージックの伝説的アーティスト、ダニー・カウチと次世代を担うアーティスト、アーシエル・カラトラヴァが熱唱。出席者全員が音楽に合わせて手をつなぐなど、歌を通じて会場は一体感に包まれ、ミュージカル・トリビュート(賛辞)にふさわしい素晴らしい式典となりました。
最後はリンダ・リングル州知事による、「ハワイの豊かな歴史と文化を継承し、唯一無二の場所、ハワイの今後の発展を願う」スピーチで締めくくられました。イベント終了後、イオラニ宮殿、州庁舎、ワシントン・プレイス、ハワイ州立美術館など、ダウンタウンに点在する歴史的な建物を巡るウォーキングツアーも催行されました。
![]() ステート・キャピトル(ハワイ州政府庁) |
![]() 厳粛なムードの州議会議事堂 |
![]() ハワイ・ナショナルガード・バンド |
![]() ハワイが誇るミュージシャン、ダニー・カレイキニ氏 |
![]() ハワイアンアーティスト、ダニー・カウチ氏 |
![]() 会場全体が一体感に包まれる |
![]() リンダ・リングル ハワイ州知事 |
![]() 次世代を担うアーティスト、アーシエル |
アロハ! ハワイはまだまだ朝夕は肌寒いものの、昼間は"常夏ハワイ”ならではの青空が広がります。そんなお天気が続いた先週末、家族でシーライフパークに行ってきました!
ワイキキから車で約30分、オアフ島の東端にあるシーライフパークは、イルカやアシカ、エイ、ペンギン、海ガメなど、さまざまな海の生き物に出会えるマリンパーク。地元の家族連れのみならず、観光客にも人気のスポットです。イルカやアシカのショーをはじめ、イルカと一緒に泳いだり、アシカを調教したり、楽しみながら海洋生物について学べるプログラムが充実しています。
まず、入り口にてパーク内で開催されるショーなどが記載されたスケジュールをもらい、見たいショーに合わせて大体のルートを決定。入り口を通り抜け、2000種以上もの魚たちが泳ぎまわる「ハワイアンリーフ・アクエリアム」へ。この114万リットルの巨大タンクにはたくさんのエイやサメが悠然と泳ぎ、愛嬌たっぷりのフグや海ガメも挨拶するかのようにガラス越しにやってきます。海の仲間たちをしばし眺めた後は、海ガメのプールで一日に3回ある餌付けに参加。ショップで餌を買い($2)、紙コップに入った野菜をカメのプールに投げ入れます。海ガメのの~んびりした食事を楽しみ、今度は子供たちが大好きな海賊船型のプレイジムへ。このエリアには小さな子供が遊べる砂場もあり、たっぷり遊ぶことができました。
あっという間にお昼となり、お次はシーライフパークのメインショーとなる「ドルフィン・コーブショー」を見学。可愛いイルカが様々な芸を披露し、青い海と空をバックにハワイらしいショーを堪能しました。パーク中央にある「ハワイアン・オーシャンシアター」でも、オープンエアの会場でイルカのショーがあり、合間に可愛いペンギンやイルカが観客席前をパレード。大勢の子供たちが近くで見ようと一番前の席に移動し、愛嬌たっぷりのペンギン達を間近で見て大喜びしていました。
このシーライフパークは、もともと海洋生物や海洋資源の保護についてリサーチを行う研究所だったそう。その運営費を捻出するため、施設の一部を一般に解放したのがテーマパークとしてのシーライフパークの始まりだったそうです。現在も、イルカと一緒に泳げるドルフィン・プログラムや、エイと一緒に泳いだり、アシカを調教したり、楽しみながら学べるプログラムが豊富に用意されています。
![]() オアフ島の東端、この看板が目印 |
![]() アシカの楽しいショー |
![]() ドルフィン・コーブショーの一幕 |
![]() ハワイアン・オーシャンシアターにて |
![]() ドルフィン・プログラム |
![]() 可愛いキッス。小さな子供も参加できます |
アロハ! 皆様、いかがお過ごしですか? 2月のハワイは昼夜の温度差はあるものの、日の入りもだんだん遅くなり、春の訪れを感じるようになりました。今回は番外編として、昨年末に家族で行ったマウイ島の水族館「マウイ・オーシャンセンター」についてのお話です。
マウイ・オーシャンセンターは、マウイ島カフルイ空港そばのマアラエア湾に1998年に建てられた大型水族館。海を臨む約1万2千㎡の広大な敷地では、屋内外に60種以上もの海の生物を展示しています。館内に入るとまず、開放感あふれるオープンスペースに、ハワイ近海の浅瀬を再現した水槽がお出迎え。ハワイの州魚に指定されているフムフムヌクヌクアプアアなどカラフルな熱帯魚が泳ぎ、ハワイならではの雰囲気がたっぷり。続いて屋内にある約40点の展示スペースへ。ここでは、国内外から集められた魚やクラゲ、カニ、タツノオトシゴなど様々な種類の海の生物を見ることができました。
そしてこのセンターの目玉ともなる、全米最大の巨大水槽「オープン・オーシャン」。280万リットルの水槽の中では、2千匹ものサメやエイ、熱帯魚などが泳ぎまわり、海の世界を彷彿とさせます。子供達が何より喜んだのは、ハワイでは唯一の長さ約16メートルの海のトンネル。サメやエイが頭上で泳ぐ迫力に、まるで海底にいるような気分になりました。同センターの水槽の水は、マアラエア湾から取り入れた海水を浄化して使用し、海水の流れを人工的に再現しているそう。魚達は海に限りなく近い環境で暮らすことができ、マアラエア湾の水質改善にも一役買い、一石二鳥となっているそうです。
さらに、このセンターが他の水族館と違うところが、楽しく学べる体験型展示の数々。様々な仕掛けやモニター等を使い、クジラやハワイ近海に生息するイルカ、ハワイアン・モンクシール(アザラシ)などについて詳しく学ぶことができます。中でも、クジラの展示はとてもよく出来ていて、クジラの鳴き声を聞いたり、いかにクジラ達が泡を吐き出しながら泡の網(バブル・ネット)を作り、オキアミを追い込んで食事をするか等、クジラの目線で疑似体験できるようになっていました。他に、ここでは保護動物に指定されている海ガメを"ハッチ&リリース(孵化&放流)・プログラム"により育て、海に放しています。生まれて間もない赤ちゃん海ガメを見たり触れたりすることができ、子供たちにとっても貴重な体験が出来ました。
入り口では、展示毎に詳しい説明が日本語で聞けるヘッドフォンの借し出し(有料)もあります。館内にはレストランもあるので、一日たっぷり遊べます。
![]() ハワイの州魚フムフムヌクヌクアプアア |
![]() 幻想的なクラゲの水槽 |
![]() 全米最大の巨大トンネル |
![]() シャークとダイバー、迫力満点! |
![]() おとぼけ顔が可愛いエイ |
![]() ここで孵化した海ガメの赤ちゃん |
ハワイと言えばフラ! ハワイでは様々な場面でフラを見たり踊ったりする機会が多く、フラは自然と人々の暮らしに溶け込んでいます。幼稚園や小学校などのイベントでもフラに触れる機会は多く、5歳の娘もフラに親しんできた一人。幼稚園の頃からフラを習い始め、約1年の修行を経てようやくクム(ハワイ語でフラの先生)からショーに出てもよいとOKを頂きました。今回は娘のデビューの場となった、ワイキキで開催されている「クヒオビーチ・フラショー」を見に行ってきました!
場所はワイキキの東、カラカウア大通り沿いに建つデューク・カハナモク像そばのビーチを臨む芝生のステージ。毎週火・木・土曜日の午後6時(冬季は6時半)からフラとハワイアンミュージックのショーが無料で開催されています。日没前になると、会場となる芝生にはビーチマットやチェアを広げてショーの開始を待つ人々が次第に集まり始めました。なかにはビーチで泳いでそのまま、なんていう人たちもいてハワイアンムード満点! 娘の着替えも終わり、日が暮れ始める頃には、広い会場も大勢の人で埋め尽くされていました。
ショーはまず、伝統的なホラ貝の音で幕を開けました。そして軽快なハワイアンミュージックに乗り、フラショーがスタート。娘が所属するハラウ(フラ教室)には大人と子供のクラスがあり、ショーは子供と大人、そしてプロダンサーのソロが交互にフラを披露。1曲毎に衣装を着替えるので舞台裏は大忙しですが、観客の大きな拍手にダンサーたちも大喜び。古典フラからモダンなフラまで、様々なスタイルのフラを披露しました。太陽が沈むと、ステージ周辺のトーチには火が灯り雰囲気もたっぷり。色鮮やかなフラの衣装と、ステージ後ろの大きなバニヤン・ツリー(菩提樹)がハワイらしさを一層引き立てます。約1時間に渡り繰り広げられたショーは、大勢の観客の拍手喝采で幕を閉じました。
![]() 開始前の観客席はのんびりピクニック気分 |
![]() クヒオビーチから見える夕焼け |
![]() ホラ貝でショーの幕開け |
![]() 日本からの参加団体も |
![]() 美しく優雅なフラにうっとり |
![]() 可愛いケイキ(子供)フラ |
ショーにはオアフ島にある幾つかのハラウが交代で出演するので、内容はショー毎に違うようです。ビーチチェアやマットを持って、開始時間前に行くといい場所が取れますが、散歩がてら気軽に立ち寄っても充分です。日が沈むと少し肌寒くなるので、上着もお忘れなく。このクヒオビーチ・フラショーは、ホノルル市とハワイ・ツーリズム・オーソリティ(HTA)、ワイキキ・インプルーブメント・アソシエーション(WIA)主催により開催されています。その他の曜日には、ハワイ王朝時代から続く由緒あるロイヤルハワイアン・バンドの無料コンサートも開催されているので、滞在中に一度覗いてみてはいかがでしょうか。
■クヒオビーチ・フラショー
会場: デューク・カハナモク像近くの芝生ステージ
開催日時: 火・木・土曜 18:30-19:30 (11月~1月 18:00-19:00)
電話: (808) 843-8002
ウェブサイト: http://www.honolulu.gov/moca/calendar.htm
アロハ! クリスマスにお正月、楽しいイベントが盛りだくさんだった冬休みの締めくくりに、家族連れに大人気のホノルル動物園へ行ってきました。お目当ては、この動物園で9月15日に生まれた3頭のスマトラ・タイガーの赤ちゃん。12月20日に一般公開されて以来、その可愛い姿はたちまち地元の人たちに大人気となっています。
前日から赤ちゃんに会えるのを楽しみにしていた子供達は、真っ先に敷地内の奥、ワイキキ側にあるタイガー舎へ。ケイキ(子供)・ズーの正面にあるタイガー舎の前は、既に大勢の人だかり。中をのぞくと、生後3ヶ月のコロコロとしたタイガーの赤ちゃんたちが、まるで子猫のようにじゃれあったり、ケンカしたりして観客を楽しませていました。その傍ではお母さんが見守るように座り、やんちゃな1頭が飛びかかる場面も。赤ちゃんは3頭とも男の子で、それぞれ「Malosi (サモア語)」、「Keahi (ハワイ語)」、「Tondi (インドネシア語)」という名前が付けられています。「Malosi」は強い、「Keahi」は火、「Tondi」はスピリチュアルという意味を持つそうです。椰子の葉をおもちゃに、引っ張りあったり噛み付いたり、まさにハワイ生まれの元気な赤ちゃんでした。
スマトラタイガーは、現在野生で約500頭の生息が確認されているだけで、絶滅危惧種に指定されている希少なトラだそうです。今回の赤ちゃんたちは、2005年11月にインディアナ州の動物園からやってきた父親のベラニと母親のクリッシーの間に生まれました。ホノルル動物園でトラの赤ちゃんが誕生したのは、1981年以来27年ぶりというから、その人気ぶりも伺えます。入り口にあるショップでは、タイガーにまつわる可愛いグッズが並び、3頭の赤ちゃんのイラスト入りTシャツなんてのもありました。
![]() 3頭揃ったショットですが... |
![]() 椰子の葉は格好のおもちゃ |
![]() 両者にらみ合っています |
![]() この光景、いつも見ているような? |
![]() 反逆。3頭ずっとこの調子です |
![]() たまりかねて去ろうとするお母さん |
![]() 何度見ても飽きないアフリカン・サバンナ |
![]() 園外からも時折顔が見えるキリン |
![]() 子供向けエリア「ケイキ・ズー」 |
![]() ケイキ・ズー内の小動物に触れ合えるエリア |
アロハ! ハワイもすっかりクリスマス・デコレーションに包まれ、お出かけが楽しい季節となりました。マウイ編最後となる今回は、マウイ島の最高峰ハレアカラの山頂で星空を眺めるスターゲイジング・ツアーをご紹介します。
「太陽の家」と言う意味を持つ、世界最大の休火山として知られるマウイ島のハレアカラ山。標高3055メートルの頂上から望む朝日や夕日は驚くほど美しく、その雄大な景色を見に行く様々なツアーが人気を呼んでいます。それら人気ツアーの中でも、沈み行く夕日と満天の星空を眺める、一度で二度おいしいスターゲイジング・ツアーに参加してきました。今回参加したのは「風マウイ」というツアー会社が催行している少人数制のツアー。星のエキスパートであるガイドさんが、日本語で楽しく詳しく説明してくれるので、星の知識がなくても気軽に参加できます。
ツアーではガイドさん運転のバンが各ホテルまで参加者を迎えに来てくれます。今回はカパルアに宿泊だったので、予想よりかなり早めの午後2時半出発。ここからハレアカラ山頂まではクルマで3時間程かかり、さらに冬が近づき日没が早くなっているのでこの時間に出発しなければ間に合わないとのこと。実際に山頂に到着したのはちょうどサンセット前でした。その日のツアーを案内してくれたのは、ガイドの「ジュン」さん。マウイのことから星のことまで、ひたすら楽しいおしゃべりが続き、バンの中は笑いの渦。長いドライブもまったく苦になりません。今回はオアフ島からの日帰り参加者を待つ時間調整のため、特別にハワイで唯一のクリスピークリーム・ドーナツに立ち寄りドーナツをご馳走になりました!
この日は午後からトレードウインドが止まって雲が多くなり、カフルイ空港からハレアカラ方面を見ると山の中腹から上はすっぽりと雲に覆われています。それでもジュンさんは「レーダーや天気予報と長年の経験から判断すると多分大丈夫!」とバンを走らせます。高度も2,000mを越えハレアカラ国立公園に入った頃には、周りはすっかり雲の中。霧に包まれた中で国立公園管理事務所で休憩した時には、気温もかなり下がり、ダウンコートを着て山頂付近に自生する珍しい高山植物、シルバーソード(銀剣草)を見学しました。しかし頂上に近付いても辺りの霧は晴れず、山頂手前にあるクレーターリム・ビジターセンターの展望台からもクレーターは全く見えない状態で、さすがのジュンさんもちょっと焦り顔。それでも「絶対に星の見えるポイントを探します。とりあえず頂上まで行ってみましょう。最後まで諦めませんよ!」と数百メートル先の頂上までバンで移動しました。するとそれまで止まっていた風が動き始め、みるみるうちに雲が下方に流れて頭上には雲一つなくなり、目の前には雲海の素晴らしい夕景が広がりました。
壮大な夕景を堪能した後は、クレーターリム・ビジターセンターの駐車場に戻ってお弁当。辺りも暗くなってきていよいよスターゲイジングの始まりです。ダウンコートを着込んでも寒いくらい外はかなり冷え込んでいるので、いただいた熱いお茶を湯たんぽ代わりにジュンさんの楽しい説明を聞きながら、天体望遠鏡や天体双眼鏡などを使って星空を観察しました。この日はあいにく満月だったこともあり、5%くらいの星しか見えないとのことでしたが、それでもホノルルで見るよりもたくさんの星が夜空にきらめいています。また満月だからこそ月面のクレーターや海などの素晴らしい月の姿を見ることができました。100%の星で埋め尽くされた夜空を見ると泣いてしまう人もいるとのこと、次は是非、新月の時に再チャレンジすることを心に決めて頂上を後にしました。
ツアー料金にはホテルへの送迎、温かいお茶とお弁当、ダウンジャケットが含まれています。山頂はO度前後になることもあるので、できるだけ暖かい服装を準備し、靴はスニーカーなど歩きやすい物で参加されることをお勧めします。
![]() 珍しい高山植物「シルバーソード」 |
![]() すっかり雲に包まれた頂上付近 |
![]() 眼下に広がる雲海は神秘的 |
![]() 熱心かつおしゃべりが楽しいジュンさん(右) |
![]() 雲(海のようですが)に沈みゆくサンセット |
![]() 人気の写真スポット |
アロハ! マウイ編第3弾は、カパルアLPGAクラシックが開催されたカパルアリゾート内にある高級別荘「カパルア・ヴィラ」をご紹介します。
第1弾LPGAクラシックでもご紹介したように、カパルアリゾートは、カフルイ空港から西へ車で約90分の場所にある高級リゾートエリア。ワールドクラスのゴルフコースを中心に、2つの高級ホテル(内1つは現在改築中)や豪華別荘、コンドミニアムが点在し、なかでもゴルフコースと海を望む絶好の場所に点在する「カパルア・ヴィラ」は、まさに暮らすようにのんびりと過ごせる人気の宿泊施設です。「ヴィラ」は高級なタウンハウス(集合住宅)のようなもので、2,3階建ての一つの建物に4~8軒程のユニットが入り、それぞれのユニットにはベッドルームを始め、リビングやキッチン、洗濯機から乾燥機までが揃う豪華別荘なのです。
まず、リゾート内にあるヴィラ専用のレセプションでチェックイン。ここでリゾートカードや鍵の使い方、ユニットの場所などを丁寧に説明してもらい、オアフから乗ってきたマイカーで直接ユニットへ。指定されたユニットの駐車場に車を駐めると、早くも気分は豪華リゾートモード。鍵を開けると、中央に20畳を超える広々としたリビング・ダイニングと大理石張りの広いシステムキッチンが広がり、右手に豪華なマスターベッドルームと石造りのマスターバスルーム、左奥にはアイランドスタイルのセカンドベッドルームとバスルームがありました。広々としたベランダからは、ゴルフコース越しに海やモロカイ島まで見渡すことができました。今回宿泊したのは、最近内装が一新され、様々なVIPサービスも含まれた「カパルア・ゴールド・ヴィラ」のパーシャル・オーシャンビュー。まさに夢のような別荘滞在を実現させてくれる豪華なユニットでした。
![]() カパルアリゾートの玄関口 |
![]() フェアウェイと海を望むゴルフヴィラ |
![]() 豪華なマスターベッドルーム |
![]() 大理石張りの上品なバスルーム |
![]() 広く美しいキッチン |
![]() セカンドベッドルームもこの広さ |
![]() リッツカールトン・カパルアのプール |
![]() 全米でも有数の美しいカパルア・ベイ |
※ 「ハワイスーパーフェリーは運航停止中です。(2009年3月現在)」
アロハ! 11月に入り、ハワイも朝夕は少し涼しくなってきました。これからのハワイは、今月末のサンクスギビングにクリスマスと、ホリデーシーズンと呼ばれる楽しい季節。あちこちで楽しいイベントも開催されるので、是非ハワイに遊びに来てくださいね。
さて、先週よりマウイ島の話題をお伝えしていますが、今週はそのマウイ島へ行く新しい交通手段として注目の「ハワイ・スーパーフェリー」。以前、このフェリーが就航したばかりの頃に詳細をお伝えしましたが(2008年4月ブログ)、今回は興味津々の船の旅を実際に体験してきました!
この日は早朝の便を予約していたので、まだ暗いうちからマイカーに荷物を積み込み、寝ぼけ眼の子供達を連れて出発。飛行機とは違い、車に荷物を積めたいだけ積んでマウイに行けるのはフェリーならではの醍醐味です。チェックインが1時間半前までと飛行機並みだったのには驚きましたが、その理由を知って納得。マウイ島の自然に極力ダメージを与えない配慮として、チェックインでは車に付いている泥を払い落とすなど、車一台一台を細かくチェックしていたんですね。チェックインが済んだら、元気な係員に誘導されるまま車で船内へ。いよいよ待ちに待った船旅の始まりです。
駐車場デッキから客室に入ると、まずはラウンジ風に並んだ様々なタイプの客席に一家で目移り。いろいろ試し座り(失礼!)をした結果、子連れ旅ということもあり、船内中央に設置されたキッズ用プレイルーム脇のボックス席に落ち着きました。広い客室内にはあちこちにテレビスクリーンが設置され、スナックショップとビデオルーム、ギフトショップもあり、約3時間の船の旅をゆったりと楽しめるようになっています。
揺れを最小限に抑えた最新鋭の大型フェリーですが、乗る前、特に子供には酔い止め薬を飲むことをお勧めします。往路ではモロカイ島とオアフ島間の海峡で一時的に揺れを感じましたが、追い風に乗る帰路では大きな揺れもなく、ゲームをしたり甲板に出たりしながら、のんびりと船の旅を楽しむことができました。途中、ラナイ島とカホオラヴェ島が間近に見え、海から見るハワイのダイナミックな自然を堪能することができました。
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| 環境保護のため車両をチェック | 最大282台の車を搭載 | 3つあるスナックバーでは軽食も販売 |
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| ラウンジ風に並んだ様々なタイプの客席 | マウイ島の島影から昇る美しいサンライズ |
アロハ! オアフ島のいろいろな話題をお伝えしている「Blog from Hawaii - Oahu」ですが、先日マウイで行われたLPGAツアー(女子プロゴルフツアー)のトーナメントを観に行ってきましたので、今回から数回に渡って「Blog from Hawaii - マウイ編」としてマウイ島の様子をお伝えしていきます!
マウイ編の最初にご紹介するのは、なんといっても今回の最大の目的だったLPGAツアー第29戦「カパルアLPGAクラシック」。10月16日から19日までの4日間にわたって開催されたこのトーナメントは、マウイ島にあるカパルア・リゾート内のベイコースで開催されました。このカパルア・リゾートは、ホテルが建ち並ぶ有名な西マウイのリゾート地「カアナパリ」から、さらに車で西へ15分程行った島の西端にあります。93平方kmという世田谷区と杉並区を合わせた程の広大な敷地には、全米でも5本の指に入る3つのビーチと、2つのハイエンド・リゾート・ホテルの他、2つのチャンピオンシップ・ゴルフコースを囲むように豪邸や豪華別荘、コンドミニアムが点在している、静かでゴージャスな夢のような高級リゾートエリアなのです。
今回「カパルアLPGAクラシック」が開かれたのは、リゾート内にある2つのゴルフコースのうちの「ベイコース」。毎年1月に開催されるPGAツアー(男子プロゴルフツアー)の開幕戦「メルセデス-ベンツ・チャンピオンシップ」が開かれる事で有名な「プランテーション・コース」とは別のコースです。アーノルド・パーマとフランシス・ デューエンが設計したこのベイコースは、どのホールからも海が見える美しいコースで、マウイ島で唯一海越えのホールがある事でも有名です。
![]() 観客席が設置されたベイコース最終18番ホール |
![]() どこからでも海とモロカイ島が望めるコース設定 |
さて肝心のトーナメントですが、お目当てはなんといっても日本から参戦している宮里藍選手と上田桃子選手。また賞金女王ロレーナ・オチョア選手や、今シーズンで引退してしまう女子ゴルフ界のスーパースター、アニカ・ソレンスタム選手のプレーも見逃せません。当初、上田選手は参戦しない予定だったのですが急遽参戦することになり、これはとてもうれしい誤算。カパルア・リゾートの敷地内には宮里藍選手も含む選手ごとのノボリが飾られ、普段静かなリゾートもトーナメント一色。本戦前のプロアマの開催日などは、朝食を取っているとその目の前でTVで観る有名プロ選手が練習していたり、ゴルフファンにはたまらないシーンもありましたが、さすがに本戦が始まるとリゾート内の雰囲気もガラっと一変。特に3日目以降の土日にはたくさんの観戦客も訪れ、選手達の素晴らしいプレーに歓声が沸き起こっていました。
ツアー初日から日本の両選手や、一番ギャラリーの多いオチョア、ソレンスタム、モーガン・プレッセル(カパルア専属選手)組などを追いかけながらそのプレーを観ていたのですが、さすが女子プロのトッププレイヤー達、どの選手も本当にすごい! ハワイ特有の堅い地面と風、起伏の激しいレイアウト、海沿いのコース独特のくせのあるグリーンを相手に計算し尽くされたプレーが繰り広げられ、観客から歓声が上がることもしばしば。結果的にはモーガン・プレッセル選手が通算8アンダーで今季初優勝。上田桃子選手は3日目まで通算1オーバーで最終日に望みましたが出入りが激しく、最後は通算2オーバーの25位タイ、宮里藍選手は最終日の15番ホール(パー5)で素晴らしいイーグルをとったものの、通算4オーバーで40位タイという結果でしたが、日本の両選手がこの世界のトップレベルの戦いの中で一歩も引くことなく見せてくれた素晴らしいプレーにとても感動しました。
![]() 25位タイでフィニッシュした上田桃子選手 |
![]() 素晴らしいイーグルを見せてくれた宮里藍選手 |
![]() 引退が惜しまれるアニカ・ソレンスタム選手 |
![]() 昨年の賞金女王ロレーナ・オチョア選手 |
今度マウイに行ったときは、このトーナメントで何日も選手に付いて歩きながら頭にたたき込んだコース戦略で、ベイコースを攻略してみせる! と息がう、100が切れないへっぽこゴルファーでした。
■2008年カパルアLPGAクラシック
場所:カパルア・リゾート内カパルア・ゴルフクラブ、ベイコース
日時:2008年10月16日~19日
ウェブサイト(英語):lpga.kapalua.com
■ザ・カパルア・ヴィラズ
場所:500 Office Road, Kapalua, Maui HI 96761
電話:(808) 669-8088
ウェブサイト:jp.kapalua.com/accommodations/villas/hawaii-condo-rentals.html
アロハ! ハワイでは8月から殆どの学校が新学期を迎え、ようやく日常に戻りつつあります。先日、オアフ島で最大規模を誇るジュエリー専門店「マウイ・ダイバーズ・ジュエリー」で、ハワイアンジュエリーの製作体験をしてきました。今までにハワイアンキルトにウクレレなど様々なカルチャーレッスンに挑戦してきましたが、ハワイアンジュエリー製作は初体験。自分で作ったハワイアンジュエリーは、思い出とともに素敵な宝物となりました。
ハワイアンジュエリー製作体験ツアーをしているマウイ・ダイバーズ・ジュエリーは、ワイキキから約10分のアラモアナ・ショッピングセンターの裏手にあるジュエリー専門店。ハワイ最大を誇る2階建てのショールームでは、ハワイアンジュエリーを始め、南太平洋産の黒真珠や世界でも希少な珊瑚を使ったオリジナルデザインのジュエリーが幅広いセレクションで揃っています。
ハワイアンジュエリー製作体験では、イニシャルが彫られたペンダントにエナメルと呼ばれる素材で色付けをしていく作業を体験します。予約の際、ペンダントトップの素材を14Kゴールド、14Kホワイトゴールド、シルバーから選び、希望のイニシャルを選んでおきます。製作体験ではまず、日本語スタッフによる簡単な説明があります。続いてエナメルの色を選び、いよいよイニシャルにエナメルを流し込む作業。用意された注射器の針先にエナメルをほんの少し付け、文字の窪みに入れていきます。コツは針先で点を描くように少しずつ入れ込むこと。文字を書くように引っ張ると、エナメルが溢れてしまうので意外と根気が必要でした。エナメルを入れ終わったら、オーブンで焼き上げること約30分。その間、ジュエリー職人たちが実際に作業している工房の様子を、日本語のガイド付きで見学することができます。見学ツアーが終わる頃にはジュエリーも仕上がり、ポーチに入れて持ち帰ることができます。
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| 文字の形を見ながらエナメル入れ | オーブンで約30分焼き付けます | 手作りジュエリーの出来上がり! |
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| 製作過程順にジュエリー工房見学 | ハワイ最大規模を誇るショールーム |
7月4日はアメリカの独立記念日。この日は一般に「4th of July」(フォース・オブ・ジュライ)と呼ばれ、全米各地で花火やパレードなどの祝賀イベントが盛大に行われます。ここハワイでもあちこちでイベントが開催されますが、やはりお楽しみは花火!
オアフ島ではアロハタワーやカイルア、カネオヘなど多くの場所で花火大会が開催されますが、その中でもアラモアナセンター主催、アラモアナビーチのマジックアイランドから上がる花火が一番大きくて有名です。会場となるアラモアナビーチには、朝から大勢の人が場所取りのためマットを広げ、海で泳いだりバーベキューしたりしながらのんびり過ごします。もし見に行かれるなら、さすがに朝から、とまでは行かなくても、お弁当とゴザを持参して夕方早めにお出かけするといいでしょう。約20分間の短い花火ですが、ダイヤモンドヘッドを背景に海辺で観る花火は格別。華々しいフィナーレの後、全員で拍手喝采をして独立記念日を祝うところも、ハワイの旅の思い出となりそうです。
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| 見物客で混み始める夕暮れのアラモアナビーチ | 夜空に浮かぶ名物ハッピーフェイス |
6月に入り、ハワイはすっかり初夏の季節になりました。自宅前にあるプルメリアの木には白く可愛い花が咲き、優しい香りが風にのってやってきます。山々もいっそう緑を増し、夏の訪れを喜んでいるかのようです。
ちょっと前になりますが、ハワイでは5月1日は「レイ・デー」でした。この日は大切な人へ感謝の気持ちを込めてレイを贈る、ハワイの習慣を讃える日となっています。今回はワイキキの東、カピオラニ公園で開催されたレイ・デーの恒例イベント「レイ・デー・セレブレーション」に行ってきました。
今年で81回目を迎えたこのイベントでは、色鮮やかな生花のレイを主役にした様々な催しがあり、大勢の人で賑わいました。例年人気のレイ・コンテストでは、昨年からは50%アップにもなる152本のレイが出展されました。年齢や色、テーマ別に分かれた出展ブースには、なんと5歳以下の子供達の作品もあり、素晴らしいレイを一目見ようとする人々で長蛇の列ができました。また、「世界一長いレイ」としてギネスブックに挑戦するレイ作りもあり、子供から大人まで多くの人が参加しました。その他、レイ・クイーン・コンテスト、ライブエンターテイメント、フードブースなどがあり、緑豊かなカピオラニパークで"ハワイアン"な一日をのんびり楽しむことができました。
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| 美しい作品に見入る人々で長蛇の列ができました | パパレ(帽子)レイ部門2位に輝いた作品 |
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| カピオラニ公園一杯に広がる「世界一長いレイ」 | エンターテイメントで賑わうバンド・スタンド |
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| 色鮮やかな入賞作品 | 5歳以下のカテゴリーも | とびきりの笑顔を向けてくれました |
※ 「ハワイスーパーフェリーは運航停止中です。(2009年3月現在)」
今年2月からドック入りのため運行を休止していた定期島間フェリー「ハワイ・スーパーフェリー」が、4月7日からホノルル―カフルイ(マウイ島)間の運航を再開しました。今回は運航の合間に、ハワイ・スーパーフェリーが誇る最新鋭船「アラカイ号」を特別に拝見させていただきました。
このハワイ・スーパーフェリーは、2007年8月26日の初就航以来、環境問題や嵐の影響で運休を余儀なくされていましたが、12月6日に無事運航を再開。ハワイの島間を結ぶ新しい交通手段として、地元の人たちや観光客に好評を得ていました。今年2月からは、船体の修理と点検のため約4週間のドック入りとなっていました。見学させていただいたのは、全長107m、最大搭乗旅客数866人、最大搭載車両台数282台の巨大フェリー「アラカイ号」。船内客室には豪華なソファがラウンジ風に並び、あちこちにスクリーンが設置され、単なる交通機関としてではなく、約3時間の船の旅をゆったりと楽しめるようになっていました。他に、3つのスナックショップとビデオルーム、キッズ・プレイルーム、そしてロゴグッズやメイド・イン・ハワイにこだわったギフトショップもありました。
従来、他島へ行くには飛行機しか交通手段がなかったのですから、ハワイ・スーパーフェリーの登場は画期的。普段あまり乗る機会のない大型フェリーに乗り、海の景色を楽しみながら過ごす船の旅は、ちょっとした新アトラクションとも言えます。オアフ島で借りたレンタカーでそのままネイバーアイランド旅行もできるので、家族連れには嬉しい限り。5月9日からは一日2便に増便される予定で、6月5日までは特別料金となっているそうです。
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| 船内に3つあるスナックバー | ビデオルームも完備 | 可愛いキッズ・プレイルーム |
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| アップグレード席は革張りソファと180度のパノラマ! | ラウンジ風のゆったりとした一般席 |
出航 |
出航時間 |
到着 |
到着時間 |
オアフ島 ホノルル |
6:30 |
マウイ島 カフルイ |
10:15 |
マウイ島 カフルイ |
11:15 |
オアフ島 ホノルル |
14:15 |
| 出航 | 出航時間 | 到着 | 到着時間 | |
| 午前便 | オアフ島 ホノルル | 6:30 | マウイ島 カフルイ | 10:15 |
| マウイ島 カフルイ | 11:15 | オアフ島 ホノルル | 14:15 | |
| 午後便 | オアフ島 ホノルル | 15:30 | マウイ島 カフルイ | 19:00 |
| マウイ島 カフルイ | 20:00 | オアフ島 ホノルル | 23:00 |
運賃(片道) |
大人 |
子供(2-12歳) |
車両 |
2008年6月5日まで |
$39 |
--- |
$55 |
通常:
火~木曜 |
$52 |
$41 |
$59~ |
通常:
金~月曜 (祝祭日とその前日) |
$62 |
$51 |
$69~ |
アロハ! ハワイでは短かった春休みも終わり、今週から殆どの学校が一斉に始まりました。春休み最後の週末となった3月29日、ワイキキに流れるアラワイ運河でユニークで可愛いイベントが開催されました。その名も「第21回グレート・ハワイアン・ラバーダッキーレース」!!
今年で21回目を迎えたこのイベントは、アメリカの幼児がお風呂で遊ぶ定番のおもちゃ、ラバー・ダッキー(プラスチック製アヒル)が主役。参加者はレースに出場(?)するアヒルの里親権を購入し、里親の番号札を首につけたラバーダッキーがアラワイ運河に放たれ、その順位を競うという呑気なレースなんですねぇ。上位50に入ったアヒルの里親は、ラスベガス旅行を始め、ガソリンやレストラン招待券、アイスクリーム一年分などの豪華賞品がもらえます。
さて、今年のスタート時間は午後1時21分。スタート時間は毎年、アラワイ運河が海に向かって流れる干潮に合わせて決められるそうです。開始前から橋の上にはたくさんの人だかりができ、ちょっとしたお祭り騒ぎ。その中でイベントのTシャツを着たおじさんからアヒルの里親権を買い、アヒルの番号が記載された「里親証明書」をもらいます。ちなみにアヒル1羽の里親権 $5、キッズパック$20(アヒル3羽の里親権とお土産用アヒル2個)、クワックパック$25(アヒル4羽の里親権とTシャツ)など種類も豊富です。そしていよいよスタート時間。全員でカウントダウンを合唱し、カラカウア橋の上から2万羽のアヒル達が一斉に飛び込みました! 大勢の人が見守る中、黄色いアヒル達がプカプカ、いえ、疾走し、約25分かけてゴール地点に辿り着きました。
この楽しいイベントは、実はアメリカ脳性麻痺協会が主催するチャリティ・イベント。レースの前には、マッカリー・ショッピングセンターでゲームやエンターテインメント、オリジナルグッズの販売なども行われます。ハワイ島でも開催されているので、この時期ハワイに来られる方は是非参加してみてくださいね。
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| 前イベントが開催されたマッカリーSC | 頭にアヒルを乗せた陽気なスタッフ | 可愛いアヒルの里親証明書 |
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| のんびり、プカプカ、レース中! | 気乗りしないアヒルをレースに戻す一幕も |
ハワイも日没がだんだん遅くなり、春の訪れを感じるようになりました。アメリカではこの時期、イースターと呼ばれる祝日があり、ハワイは街中がパステル色のイースター・カラーに彩られます。イースター当日にはあちこちでイベントが開催され、家族や友人宅で開かれるパーティーにも大忙し。子供たちはゆで卵にカラフルなデコレーションをしたり、庭に隠された卵を探す「エッグ・ハンティング」をしたり、お楽しみが満載のシーズンです。
今年我が家が参加したのは、教会主催のエッグ・ハンティング。このエッグ・ハンティングは、お菓子やおもちゃが入ったプラスチック製の卵を拾い集めるイースターの代表的イベントです。ハワイ最大という触れ込み通り、会場となった中学校のグラウンドには大勢の家族連れが集まっていました。イースター・バニーの着ぐるみが歌って踊る楽しいショーの後、待ちに待ったエッグ・ハンティング。子供たちは年齢で分けられ、掛け声を合図に卵が散りばめられたグラウンドへ突入です! たくさん卵を集めた後は、中味を開けてスナックタイム。のんびり屋の長男とは対照的に、持参したバスケット一杯の戦利品を掲げる長女(5歳)の誇らしげな顔に、親としては結構複雑な思いでした。
この時期は、クリスマス同様にハワイ中のお店は可愛いイースター・グッズで溢れます。プラスチック製の卵をはじめ、お馴染みのお菓子もイースター仕様。キットカットのチョコ表面にちゃんとウサギの絵が付いているのですから、期間限定のおみやげにもなりそうです。ちなみにイースターは、月の満ち欠けによって決まり、毎年日にちが変わる移動祝日。今年はちょっと早めの3月23日でした。当日はお休みになるお店も多いので、事前に確認してくださいね。
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| マイ・バスケットを持って集合 | 歌って踊れるイースター・バニー | ヨイショ、1個ゲット! |
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| ねぇ、中に何入ってた? | イースター仕様のキャンディ達 |
ワイキキの東、カピオラニ公園の手前にあるホノルル動物園。ワイキキのホテルから歩いて行くことができるので、お子様連れでハワイに来られた方なら一度は訪れたことがあるかも知れません。今回はそんなホノルル動物園の閉園後を訪れ、夜の動物たちの様子を観察できる「トワイライト・ツアー」に行って来ました。
この「トワイライト・ツアー」は、年間を通して毎週、土曜日17:30-19:30に行われています。事前に予約を済ませ、案内された通り開始時間15分前に動物園のゲート前に集合すると、あたりは既にこのツアーに参加する人たちが集まっていました。1グループにガイドさんが1人付き、まず最初に動物たちの邪魔にならないよう静かにすることなど簡単な注意と説明を受けます。そして正面入り口脇にある通用門をくぐって、いよいよツアーの始まりです!
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| 閉園後の動物園前に集まる人たち | ガイドさんに付いてゾロゾロ歩きます |
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| フラミンゴ・トリビア、わかるかな? | リンゴを投げてます! | サルの声マネが上手! |
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| 灯りの下でスナック・タイム | 日没直前の動物園。本物のサバンナみたい? |
アロハ! 皆さん、ハワイのスパやマッサージサロンで人気のロミロミ・マッサージをご存知ですか? このロミロミは、もともとはハワイ先住民の家系に代々受け継がれてきた、心身をともに癒すヒーリング効果の高いマッサージ法。そんなロミロミ・マッサージの無料レッスンが始まったというので行ってきました!
場所は3つの建物からなるロイヤル・ハワイアン・センター (旧ロイヤル・ハワイアン・ショッピング・センター) のAビル1階、カルティエとフェンディの間にあるオープンスペース。このロミロミ・マッサージのレッスンは今年1月から始まったばかりだそうですが、会場のテーブルには開始前から既に数人の女性が集まっていました。やがて先生が登場、まずは先生の自己紹介から始まり、ロミロミについての基本的な知識について説明がありました。続いて参加者はペアになり、先生のお手本を見ながら実際に首や肩、頭、腕、背中などをマッサージ。先生が各ペアを順番に回りながら、実際にお手本としてマッサージをしてくださるのですが、一見同じような揉み方なのに違いは歴然! 指の腹に重圧をかけ、何かを伝えるかのようなマッサージは本当に心地よく、身体の芯まで届くような感覚でした。ペアになった女性とあれこれ試行錯誤をしながら、ロミロミの基本を楽しく学ぶことができました。
レッスンは毎週月曜日の午前11時から1時間、誰でも予約なしで参加できます。ご一緒した女性3人組はハワイに長期滞在中で、このレッスンには2度目のご参加だとか。前回よりマッサージの種類も増え、何度参加しても飽きないと話されていました。ロイヤル・ハワイアン・センターではこの他、フラやウクレレ、ハワイアンキルトなどの無料レッスンも開催しているので、ハワイに来られるご予定の方は、是非ハワイアン・カルチャーにチャレンジしてみてください。
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| 背骨に沿って拳を歩くように上下に移動 | 指の腹全体を使って祈るように |
■ ロイヤル・ハワイアン・センター
ここ最近、春らしく暖かい日が続くハワイ。なんだか妙におなかが空くのはやはり気候のせいでしょうか? そんなワケで今回は(気候のせいにして)、ワイキキのロイヤル・ハワイアン・センターに話題の和食レストランがオープンしたので行ってきました! 昨年から大規模なリニューアルを行っている同センターでは、今年に入ってから続々と新店舗がオープン。このお店は3つの建物からなる同センターB棟3階に1月末にオープンした「道楽寿司」。フロリダで大人気のレストラン2号店となるそうです。
和風ながらも洗練された雰囲気の店内は、入り口すぐにはボックス席、奥には見晴らしのいいテラス席もありました。夜に来たことがある友人によると、ショッピングセンター主催のフラショーがよく見えたとか。今回はランチタイムに行ったので、ランチメニューから「巻きトリオ」をオーダー。前菜に選んだ海藻サラダの後、独創性たっぷりのアートなお寿司が運ばれてきました。近年定着したパシフィック・リム料理やリージョナル・キュイジーヌのおかげで、少々アレンジされた和食にも驚かなくなりましたが、目にも楽しく、お味も言うことなしのお寿司に大満足。メニューにはこの他、刺身や炉端焼き、グリル料理など幅広く、ユニークなアジア無国籍料理が豊富に揃っていました。
また、ここではハワイでも数少ない利き酒師がいて、アメリカでは入手できない希少な日本酒や、日本酒をベースにしたパイナップルやマンゴー、ジンジャーなどが入ったオリジナル・カクテルもあるそうです。日本の味が恋しくなった時に、ちょっぴりお洒落な和食はいかがでしょうか?
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| グループにぴったりのボックス席 | 開放感あふれるテラス |
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| 葉っぱで巻いていただくベジタリアンスープ | まるでケーキのような彩り豊かなお寿司 |
皆さん、いかがお過ごしですか?日没も少しずつ遅くなり、春を通り越して早くも夏の気配を感じるようになりました。ハワイでは2月20日と23日に環太平洋のサッカー王者を決める「パンパシフィック・チャンピオンシップ2008」がアロハスタジアムで初開催されました。アメリカ・メジャーリーグサッカー(MLS)からデイビッド・ベッカム選手率いるLAギャラクシー、MLSカップ2連覇のヒューストン・ダイナモ、ナビスコカップの王者として日本のガンバ大阪、そしてオーストラリアのAリーグからシドニーFCがハワイに集結、初代環太平洋チャンピオンをかけて闘いました。
なんと言っても注目は、今回がハワイ発上陸となるベッカム選手。大会開催が決定した早々からスポーツ店にはベッカムグッズが並び、ハワイのサッカーファンはベッカムフィーバーで盛り上がりました。そんな中ハワイ入りしたベッカム選手は、地元の小学校で子供たちとサッカーをするなど、ハワイの人たちとの触れ合いに積極的に参加してくれました。
1万5千人を超える人手となった2月20日は、第1戦でLAギャラクシーとガンバ大阪が対戦。会場はとにかくベッカム選手の人気が圧倒的で、彼がボールに触れただけで大歓声。精度の高い見事なクロスが度々繰り出され、世界のスーパースターの実力を見せ付けました。残念ながら華麗なプレイも得点には結びつかず、ガンバ大阪が見事勝利を収めました。第2戦はシドニーFC対ヒューストン・ダイナモ。なんと言っても観客の注目はハワイ・ハレイワ出身のブライアン・チン選手。こちらも彼の活躍により圧勝し、試合終了後は詰め寄るファンへのサインにも快く応え、地元ハワイへのサービスも忘れませんでした。
3位決定戦と決勝戦が行われた2月23日は、ハワイで行われたサッカーとしては過去最高の2万3千人以上の観客がアロハスタジアムに集結。会場の大半がホームであるアメリカ勢を応援していたのですが、ヒューストン・ダイナモとガンバ大阪が対決した決勝ではちょっとした異変が... 完全なアウェイで不利な状況の中、見事なプレイを見せ付けるガンバ大阪に「GO!! ガンバー!!」の声が聞こえ始め、続いて繰り出された華麗なゴールが決まる度に会場全体が大歓声。国を問わずよいものを賞賛できるところに、ハワイの懐の深さを感じた瞬間でもありました。ガンバ大阪は計算されたパス繋ぎで連続ゴールを決め、見事、今大会の初代王者に輝きました。ベッカムTシャツに身を包んだ我が息子も、帰る頃にはすっかりガンバ大阪のファンに。この大会が毎年ハワイで開催されることを願いながら帰路につきました。
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| 間近に見える華麗なプレイ | 子供達の声に笑顔で応えるシーンも | ハワイが誇るブライアン・チン選手 |
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| 初代王者の栄冠を手にフィールドを周るガンバ大阪 | 日本から応援に来たガンバ大阪のサポーター |
| 2008年2月20日 | ||
| ガンバ大阪 | 1-0 | LAギャラクシー |
| ヒューストン・ダイナモ | 3-0 | シドニーFC |
| 2008年2月23日 | ||
| LAギャラクシー | 2-1 | シドニーFC |
| ガンバ大阪 | 6-1 | ヒューストン・ダイナモ |
ハワイのドラッグ・ストアと言えば思い浮かべるロングス・ドラッグスですが、新しくメインランドから「ウォルグリーン(Walgreens)」が進出、ホノルルにオープンしました。場所はアラモアナ・センター山側のケアモク・ストリート、元タワー・レコードがあった場所といえばわかり易いかも知れませんね。
このウォルグリーンは、1901年にイリノイ州ディクソンで約93㎡の小さなお店から始まり、現在では全米になんと6,014店舗を展開する全米最大のドラッグ・ストア・チェーン。こちらのお店はそのハワイ第一号店となります。取り扱い商品は薬のほか、化粧品や日用雑貨、食料品、雑誌、コーヒーやTシャツなどまさにロングスそのもの。写真現像の1時間サービスもあり、おみやげのチョコレートや雑貨も比較的安価で揃います。今回私が行った時は、あのライオン・コーヒー(10oz)が2つで$6.99と格安!
ウォルグリーンは既にマウイ島ラハイナに2号店をオープンすることを発表していて、今後ハワイに25~30店舗を展開するそうです。なんといっても24時間営業のドラッグ・ストアは、地元のみならず旅行者にも嬉しいですね。
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| 日用品や化粧品、奥には薬局も | ハワイらしいTシャツも |
ここ数日、ストームの影響でやや風が強かったハワイ。雨がパラつく時もありますが、すぐにお日様が顔を出してくれるのがハワイの良いところですね。シャワーの後は、青空をバックに鮮やかな虹のおみやげを残してくれます。
今回はハワイ最大のショッピング・センター、アラモアナ・センター内にある「築地フィッシュ・マーケット & レストラン」へ行ってきました。場所はセンター内4階にあるレストラン街「ホオキパ・テラス」。「ババ・ガンプ・シュリンプ」や「カリフォルニア・ピザ・キッチン」をはじめとするレストランの他に、「マイタイ・バー」やナイト・クラブの「パール」などもあり、地元の人たちにも人気のスポットです。

アラモアナ・センター内「ホオキパ・テラス」にできたレストラン
この「築地フィッシュ・マーケット & レストラン」は世界最大の東京・築地の魚市場をテーマにしたビュッフェ・スタイルのレストランです。ちょっと早めにブランチがてら行ったのですが、11時のオープンに合わせて、入り口前には既に人々の行列が。360席ある広い店内では、寿司バーや焼鳥バー、和風ビュッフェに中華や韓国料理などが目移りするぐらい豊富に並んでいました。何を食べてもおいしいの一言、食材も新鮮そのもの。日本から来たシェフによる寿司や焼き鳥、炉端焼きのバーもあり、その場のリクエストにも応えてくれました。入り口右手には、ハワイ近海でとれた新鮮な魚をはじめ、世界中から水揚げされたさまざまな魚介類を扱う魚売り場もありました。あまり見かけない氷の上に並ぶ新鮮な魚を見て、子供達も大喜び! 今回は見ることはできませんでしたが、目の前で魚をさばくデモンストレーションもあるそうです。
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| 色とりどりのお寿司のビュッフェ・ライン | 天ぷらも種類豊富。 |
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| デザートの余裕も残しておいて | 日本など各国から水揚げされた魚が並びます |
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| 新鮮なポキも量り売り | 目の前で魚をさばくデモンストレーションも |
最近買い物がてらスーパーで目に付くのが、レジ脇に置いてあるエコバッグ。エコバッグと言えば、日本で某有名デザイナーのものを求める人が殺到したというニュースが記憶に新しいですよね。私がハワイで暮らし始めた10年前は、ファストフード店や友人宅でのパーティで消費されるペーパーグッズの多さに驚いたものですが、ここハワイでも環境問題への関心が高まりつつあるようです...

ロングス・ドラッグスから「皆で一緒に」
このエコバッグはご存知の通り、環境保護活動のひとつとしてレジ袋を削減するために消費者が持参するバッグのこと。ここ数ヶ月で、ハワイのお店でも軒並み販売され始めました。まずはアラモアナ・ショッピング・センターにあるロングス・ドラッグス。こちらのエコバッグはシンプルかつ軽量、収納力はあるのにコンパクトにたためてとても便利。そしてローカル御用達スーパーのタイムスやフードランド、セーフウェイからも、それぞれのロゴをあしらったものが販売されています。その他にオーガニック専門店など、様々なお店からオリジナルのバッグが売り出され、少しずつながらハワイの人々の生活に浸透しつつあるようです。
アメリカではなんと年間3,800億枚ものビニール袋やナイロン袋が使われているというのですから、一人ひとりのちょっとした心がけが大きな資源保護へとつながります。皆さんもハワイに来られることがあったら、是非お好みの一枚を見付けて、小さな環境保護活動に参加してみてください。ハワイで見付けたエコバッグは、ご自分へのちょっとしたお土産にもなりそうですね。
太陽の下でおもいっきり遊んだ後は、チープな雑貨から高級ブランドまで、様々なショッピングが楽しめるのが魅力のハワイ。今回は、アメリカ内外からのブランド・ショップが軒並み進出するなか、ハワイ発のブティック「バレリー・ジョセフ」の2号店がオープンしたので行ってきました!

ワード・エンターテイメント・センターにオープンしたバレリー・ジョセフ
このショップの1号店は、ワイキキのお隣にあるマッカリー・ショッピング・センター。流行に敏感なロコ・ガールの間で人気となり、オープンして4ヵ月後にホノルル・マガジン誌「2006年ベスト・ウーマン・ブティック」に選ばれたお墨付きショップ。そして10月1日、オシャレなお店が建ち並ぶワード・エリア内、クイック・シルバーYOUTHの隣に2号店がオープンしました。モットーは「Life is Short, Buy Cute Clothes!」。「人生なんて短いんだから、キュートなお洋服買っちゃおう!」といった感じでしょうか...
新しくオープンしたワード店には、早くも噂を聞きつけた女性客の姿が。人気の秘密は、BCBGガールズやフレンチ・コネクション、バッファローなどハワイでは入手困難なレア・アイテムがあるからなんですね。ヨーロピアン・テイストが漂うセレクションのなかでも、流行りのチュニックがデザインも豊富に揃っていました。この新店舗では、マッカリー店以上の品揃えに加え、ワード店でしか手に入らないメンズやアクセサリーなど豊富なラインナップ。オンラインでの購入もできるそうです。
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| ヨーロピアン・テイストたっぷりのラインナップ | ショップ・オリジナルのコピーが可愛い |
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| ワード店だけのメンズライン。 ちょっぴりハワイアン・テイスト |
ジェム・ストーンが煌びやかな大人のアクセ |
ちょっと前になりますが、9月に開催されたハワイ州最大のフェスティバル「アロハ・フェスティバル」のオープニング・セレモニーのお話しです。このイベントは、ハワイの人たちにとっては、特別なイベント。その年のアロハフェスティバルのために選ばれた各島のロイヤル・コート(王室メンバー)が勢揃いし、古式ゆかしいチャントやフラが捧げられ、イベントの幕開けを厳かに祝います。

イオラニ宮殿はアメリカにただひとつ存在する宮殿
このオープニング・セレモニーは、毎年ホノルル市内ダウンタウンにあるイオラニ宮殿で行なわれます。宮殿正面にはたくさんの椅子が並べられ、夕方5:30のスタートに合わせ多くの人が会場に集まっていました。ロイヤル・ハワイアン・バンドの演奏に始まり、フラ・ショー、ハワイ語でのチャント(祝詞)が唱えられた後、ロイヤル・コートが登場しました。黄色い鳥の羽でできた王族のシンボルを掲げた近衛兵を先頭に、宮殿前の階段に勢揃いした王族達の姿は圧巻。今年のアロハ・フェスティバルのテーマは「アリイ(王族)」ですから、まさに今年の主役たち。各メンバーの紹介のあと、古典フラが王族に捧げられました。
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| ロイヤル・ハワイアン・バンドの演奏 | あまり見ることができない古典フラ |
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| 選ばれた今年のロイヤル・コート | 去っていく姿はさながら大名行列 |
今年もハロウィーンが無事終了! アメリカではハロウィーンは子供達はもちろん、大人も楽しめる一大イベント。我が家でもコスチュームやトリート(お菓子)を準備して10月31日に備えました。今年は、ハロウィーンには欠かせないカボチャを収穫する「パンプキン・パッチ」に、初めて行ってきました!
場所はオアフ島の西、カポレイ地区にあるアロウン・ファームス。約3,000エーカー(約280平方メートル)の広大な敷地に広がる畑では、カボチャをはじめトマト、とうもろこし、玉ねぎなどの農作物を栽培しています。毎年ハロウィーン前になると、カボチャ採りが楽しめるように農場を一般に開放しています。

農場いっぱいに転がるオレンジ色のカボチャ
農場に着くと、あたり一面はすでにオレンジ色のカボチャだらけ。まずは誘導されるまま車を停めて、駐車場代を支払います。お目当てのカボチャはどこでも拾えるのですが、"トラクター乗車券"を買い農場の奥地へ行くことに。並ぶこと数分、やってきた収穫用のトラクターの荷台に乗り込み、カボチャ畑へ出発します。藁のベンチに座って、ガタゴトと農場の中を走る様は情緒たっぷり。農場のなかほどでトラクターを降り、いよいよカボチャ採り開始! カボチャはすでに茎は切られていますが、一面に転がる種類も大きさも豊富なカボチャから、自分の目で好みのものを探すのは楽しいもの。子供達は大喜びで畑をかけまわり、今年のハロウィーンの主役を見つけて戻ってきました。選んだカボチャは、帰り際に入り口近くのテントで大きなものなら$2、小さなものなら3個で$1を払うと持ち帰ることができます。
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| トラクターの荷台に乗ってファーマー気分 | こちらは予めカボチャが集められています |
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| 畑ごとに種類の異なるカボチャが。こちらは白 | 娘の手のひらサイズ。リースにして玄関に |
ちょっと前になりますが、8月29日(水)に、映画「life 天国で君に逢えたら」のプレミア上映会がワイキキのサンセット・オン・ザ・ビーチで行われました。サンセット・オン・ザ・ビーチは、夕暮れのビーチで映画が楽しめる地元でも人気のイベント。今回は日本で8月25日に封切りした直後の映画上映ということもあり、たくさんの人出で賑わいました。

砂浜に建てられた巨大スクリーンでビーチでのんびり映画鑑賞
「Life 天国で君に逢えたら」は、2005年に38歳の若さで亡くなった実在のプロ・ウィンドサーファーの飯島夏樹さんの半生と、最後まで彼を支え続けた家族の姿を描いた映画。日々の忙しさに埋もれて見失いがちな「生きる」ということ、そして家族について再認識させられた映画でした。また、この映画のロケの大半はハワイ。カハラやカイルア・ビーチ、アラモアナなど、親しみのある風景がところどころに登場し、ハワイに来られたことのある方ならきっと懐かしく思うことでしょう。前にどこかで聞いたことがあるのですが、遮るものなく吹く風、むき出しの岩肌、ところどころに咲き誇る草花など大自然の姿がそのまま残るハワイは、生命力に満ち溢れ、人を癒す不思議な力を持っているそうです。この映画で観るハワイの美しい映像に、飯島夏樹さんが病魔に侵されながらも、余命を過ごす場所として選んだ理由がわかる気がしました。
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| 上映前にはフラやライブエンターテイメントも | スクリーン脇に立ち並ぶフードブース |
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| 主演した大沢たかおさんの舞台挨拶 | 大沢たかおさんと飯島ファミリーのトークショー |
今日も真夏日和のハワイ。青いキャンバスにコットンキャンディみたいな入道雲が鮮やかな空のもと、子供と一緒に夏休みをエンジョイしています。先日はグルメ・フェスティバル「フレーバー・オブ・ホノルル」に行ってきました。場所はダウンタウンのホノルル市庁舎前広場、6月29日(金)から7月1日(日)までの3日間開催されました。

青空の下、有名レストランの味を舌鼓
このイベントは、ホノルルの人気レストランやバーが屋台を連ね、自慢の料理やドリンクを手軽に楽しめる年に一度のグルメ・イベント。過去、地元の慈善団体イースター・シールズ・ハワイがチャリティ目的で行っていましたが、イベントがあまりにも大きくなり過ぎたことや、本業の慈善事業に専念したいことなどから中止を発表。一時は地元ファンをがっかりさせたものの、新たに非営利団体「アビリティーズ・アンリミテッド」が主催者となり、新名称「フレーバー・オブ・ホノルル」としてイベントの継続が実現することとなりました。
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| ハイアット「チャオ・メン」 シュリンプのストロベリーソースがけ |
ワイキキリゾート「ソウル・ジャン」 お馴染みのコリアン・プレート |
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| 鍋料理「一力」 ちゃんこ鍋。だしが◎! |
同じく一力から 日本人ならハズせない一品... |
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| ステージではロイヤル・ハワイアン・バンドの演奏も | 遊園地コーナー。この他、回りものや観覧車も |
6月11日はハワイの祝日「カメハメハ・ディ」。この日はハワイ全島を統一し、ハワイ王朝を築いたカメハメハ一世の誕生日。その偉大なるカメハメハ大王の生誕と功績を祝う「キング・カメハメハ・セレブレーション」が、その前の週末からハワイ全島をあげて行われ、さまざまなイベントが開催されました。
今回はオアフ島で行われたイベントの幕開けとなる、カメハメハ大王像へのレイの献花セレモニーに行ってきました。ダウンタウンのイオラニ宮殿向かいにあるこのカメハメハ大王像は、到着日の半日観光などでも人気のスポット。毎年このセレモニーでは、カメハメハ大王像に5メートル以上ある美しい生花のレイが捧げられます。実は私、在住9年目にしてこのセレモニーを見たのは今回が初めてでした...

豪華なレイが次々とかけられていくカメハメハ大王像
レイの献花セレモニーは「カメハメハ・ディ」に先だった6月8日(金)の午後3:30から始まりました。4時過ぎに着いたのですが、平日の午後というのにカメハメハ大王のまわりは大勢の人だかり。ちょうど1836年にカメハメハ3世により創設されたロイヤル・ハワイアン・バンドが演奏中で、続いてハワイ古代から伝わるチャント(祝詞)が唱えられました。その後子供達が古典フラを踊り厳かなセレモニーに華やかさをそえ、いよいよカメハメハ大王にレイをかける神聖なセレモニー。ハワイ語でお祈りの言葉が唱えられる中、たくさんの人たちの手によって丁寧に作られた巨大なレイが大王像前に運ばれます。そしてなんと消防車のクレーンを使って、そのレイがひとつずつかけられていきました。当初から脇に停めてあった消防車が気にはなっていたんですが、意外な活躍に子供たちも大喜び! たくさんの観衆が見守るなか、カメハメハ大王の顔が埋まってしまうほどたくさんのレイがかけられました。
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| 正装した若者たち | まず彼らにレイが手渡され | 消防隊員がレイをかけます |
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| ゴンドラの先には消防車!大掛かりです | お祈りをしながら次々とレイが登場 |
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| 古典フラを踊った子供たち。笑顔が可愛い! | ハワイアン・ミュージックもあり |
Aloha!! 今週も真夏並みに青い空、青い海が続くハワイ。いよいよ今月から始まる長~い夏休みをひかえ、ワクワクの子供たちとは対象的に「さて、今年はどうやって遊ばせよう(=どこに預けよう)」と大人たちは会えばサマー・スクールなどの話題でもちきりです。
そんな夏が早足で近づいている先週、ちょっとした用でワイキキへ出かけてきました。用事も終わり、あまりのお天気に誘われるようにふらっとワイキキ・ビーチへ立ち寄ったのにはワケがありました。そう、ワイキキ・ビーチのスナック・スタンドにおいしいプレート・ランチ屋さんができたというウワサを聞いていたのです。場所はアメリカで唯一の交番、ワイキキ・ポリス・ステーション横にあるスナック・ショップ。なんとハイアット・リージェンシー・ワイキキ・リゾート&スパが、4月1日からスナック・バーをオープンしました。その名も「ハイアット オン ザ ビーチ(HYATT ON THE BEACH)」。
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| ポップなスナック・スタンドの看板 | ベンチに座ってのんびり食事もできます |
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| ローカルフードの定番「ロコ・モコ」 | チキン・カツ・バーガーとてんこ盛りフライド・ポテト |

皆さん、「ラハイナ・ヌーン」ってご存知ですか? ラハイナと言えば、マウイの海岸沿いの街を連想される方も多いでしょう。このラハイナ・ヌーンは、太陽がハワイの真上を通る時にみられる熱帯特有の気象現象のこと。「ラハイナ」は「灼熱の太陽」という意味があるそうで、まさに真上から照りつける元気いっぱいの太陽を表しているんですね。
この現象はそんなに大袈裟なものではありません。昼のある時間に太陽が真上にくるために、影が無くなるというとても単純なもの。それでも年に2回しかないというのですから、なんとなく不思議で「見てみたい!」と思いませんか? 今年のオアフ島での第1回目は5月27日12時28分。この日はちょうど3連休の真ん中でもあったので、こんな貴重な瞬間を逃すべく、家族で影のない物体を見物に出かけました。

予定時刻の10分前。すでに太陽はほとんど真上
やはり太陽が真上に近づいているせいか、その時間を待たなくても既に辺りの影はほぼない状態。まわりの山や住宅地にも影がほとんど写らず、なんだか景色がいつもよりクリアな気さえしました。あいにく予定時刻は曇りだったもののすぐに太陽が顔を出し、しっかり真上から差す瞬間を激写してきました! 余談ではありますが、影がない物体を探そうとまっすぐ立っている標識を探すのにもひと苦労。これもハワイのおおらかな土地柄なんでしょうか... このラハイナ・ヌーンは、各島、各地域により観測日時が異なります。第一回目は北上する太陽に合わせて、南のハワイ島からマウイ、ラナイ、モロカイ、オアフ島の順番に現象が見られます。そして第二回目は太陽が南下するのでちょうど順番が逆になります。ちなみにこの現象は、南北の回帰線近くにある熱帯地域のみでみられ、日本では起こらないそうです。
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| 本日のターゲット なんとか真っ直ぐ立ってます |
12:18pm 予定時刻10分前 ポールの影があります |
12:28pm 予定時刻は曇り わかりますか? |
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| 道行く車の影も真下。縁石には影がありません | 消火栓もこの通り! |
すっかり夏日和が続くハワイ。道路沿いのレインボーシャワーツリーも咲き乱れ、緑もいっそう鮮やかさを増しています。ここ最近、ハワイでは毎週のように新しいお店がオープンしているワイキキ・ビーチウォークが何かと話題になっています。その旬なスポットに、ハワイアンウェアの専門店「ハワイアン・ムーン」がオープンしました。
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| 話題のスポット ワイキキ・ビーチウォーク | その2Fにあるハワイアン・ムーン |
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| オーナーのアーロン氏と可愛い娘さん達 左がミス・ハワイのシャネルさん |
人気上昇中のグループ「Kaukahi」 |
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| 上品な色柄のメンズ・アロハ | こちらは女の子用ドレス |
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| ワンちゃんだってハワイアン! | ノースにしかないスワンソン・グッズも |
皆さん、スパムってご存知ですか? これは豚肉を加工したハムのような缶詰食品で、ハワイではこれをにぎり飯にのせた「スパムむすび」なるものが大人気。ハワイに来られた方ならABCストアやセブンイレブン、スーパーなどで一度は見た、食べたという方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。イベント制覇をめざす(!?)我がファミリーは、今回はそのスパムが主役のブロック・パーティ「スパム・ジャム」に行ってきました!

夕暮れ時、大勢の人で賑わうスパム・ジャム
今年で5回目を迎えるこのイベントは、ワイキキのカラカウア大通りの一部を歩行者天国にして開催されました。主役となるスパムは、むすび以外にもプレートランチやお弁当のおかずとして幅広く使われ、ハワイの人たちの食生活に欠かせないものとなっています。実際、息子が通う小学校のフィールドトリップ(遠足)では、ランチにスパムむすびを持ってくる子供が多いこと! それもそのはず、ハワイではなんと毎年700万缶ものスパムが消費され、一人当たりの年間消費量は全米一なんだそうです。なるほど、イベントに大勢の人がやってきたのもうなづけますね...
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| スパムのロゴ入りTシャツ | むすびも複数形... | 長蛇の列の先にあったもの |
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| シマブクロ兄弟のセッション | 愛嬌たっぷりのスパミーくん |
いよいよゴールデンウィーク! 今年もたくさんの人がハワイを訪れるのでしょうね。最近のハワイの新情報といえばやっぱりワイキキ・ビーチウォーク。ここはワイキキの中心地ルーワーズ・ストリートとカリア・ロード、ビーチウォーク周辺に開発中の、たくさんのお店やレストラン、エンターテイメント施設などが入る一大娯楽エリアです。

完成間近、美しく生まれ変わろうとしているワイキキ・ビーチウォーク
このエリアには毎週のように新しいお店やレストランが続々オープンし、地元でも何かと話題となっている注目のスポット。ギャラリーをはじめ、ジェラートに雑貨屋さん、レストランなど気になるお店は数多く、どこから覗いてみようかな... なんて目移りしながら歩いてみましたが、まずは地元のグルメや観光客に既に人気となっているレストラン「ホロカイ・グリル」へランチに行ってきました!

オープンエアが心地よいレストラン「ホロカイ・グリル」
ワイキキ・ビーチウォークの2階に位置する「ホロカイ・グリル」は、今やハワイのグルメには欠かせないリージョナル・キュイジーヌをメインにしたカジュアルなレストラン。素敵なお店がたくさん並んでいるワイキキ・ビーチウォークの中でも、ここは入り口にキイ(ティキ)が飾られハワイアンムード満点! お店のコンセプトは南太平洋というだけに、入ってすぐのキッチン前にはド~ンとカヌーが置かれています。なんとこのカヌー、朝はご馳走が並ぶビュッフェ用テーブルとなるそうです。(今度は早起きしてブレックファストに挑戦しよう!) 152席のレストランとラウンジがある店内は、隣のテーブルとの間隔も充分とられゆったりと食事が楽しめます。通りに面したドアは大きく開け放たれ、オープンエアの開放的な雰囲気が楽しめます。
さて、気になるメニューはハワイの食材をユニークに取り入れたサンドウィッチやバーガー、スープ、サラダなどが揃うアメリカン・カジュアル。一緒に行ったグルメな友人のお勧めで、ププ(前菜、おつまみ)にココナッツ・シュリンプ・ボトル・ロケッツなるものをオーダーしました。オアフ島の形をした木製のプレートにのって出てきたのは、串刺しのシュリンプ・フライ。これはかなりのインパクト♪ リリコイ・チリとスパイシー・グアバのソースでいただくのですが、どちらもちょっぴり辛めでなかなか美味。ハワイならではのトロピカルフルーツを素材にしたあたり、なかなか他では味わえません。そしてランチ・メニューからワイキキ・プレート・ランチ、カルア・ピッグ・サンドなど、どれもさりげなくハワイアンに演出されたプレートに、楽しく美味しくいただくことができました。
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| 左がココナッツ・シュリンプ・ボトル・ロケッツ 右はこってりソテーされた枝豆。 |
ピタに挟まれたカルア・ピッグ しっかりした味付けとピタのふわふわ感が絶妙! |
先週の日曜日はイースターと呼ばれる祝日で、ハワイのあちこちでイースターにまつわるイベントが行われました。日本ではあまり馴染みのないこの日は、実はアメリカではクリスマスの次に大きなイベント。十字架に架けられ亡くなったキリストが生き還り、その復活を祝うというクリスチャンにとっては非常に大切な日なのです。毎年その日が変わるこのイースターは、春分の日以降の、最初の満月の後の日曜日と定められているそうです。何度聞いてもわからない私は、毎年イースター用に衣替えした店頭でその日を確認することにしています...
ハワイではバレンタインが終わる頃から早々に、街中がテーマカラーのパステル色に卵とウサギのディスプレイで彩られます。生命や復活を象徴するものとして卵、繁栄・多産のシンボルとしてウサギとなっているそうです。イースター当日はどこの教会もイベントを開催し、各家庭では家族が集まりご馳走を作って盛大にお祝いをします。そして何より、子供たちは庭などに隠されたカラフルな卵を探す「エッグ・ハンティング」なるものを楽しむのです。
例年我が家ではご近所のファミリー数家族が集まり、プールサイドのお庭でエッグ・ハンティングをしていたのですが、今年はローカルの友人からお誘いが。4人兄弟の長男である彼の実家でイースター・パーティがあるというので、家族揃ってお邪魔してきました。場所はホノルル空港の近く、パールシティの閑静な住宅街。ちょっと見ただけでも4~6ベッドルームはありそうな大邸宅に、大勢の親族が大集合していました。とにかく人数が多く、ざっと数えてみても子供だけで20人強、大人に関しては40、50...?? ハワイのロコ達は家族の繋がりをとても大切にし、お誕生日やクリスマス、ハロウィンなど事あるごとにこうして集まるのです。誘ってくれた友人に聞いてみると、毎年兄弟に始まり、その配偶者とそのご両親、兄弟の子供にその奥さん(または旦那さん)、はたまた兄弟の子供の子供と果てしなく続き、どんどん増えていくのだそう。
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| ゆで卵を思い思いにカラリング 子供達はこんな時だけ無言です |
右側緑の卵は友人作「うさぎ」 子供達に不評でした! |

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| 車のすみずみまで卵を探す子供達 | 生卵をキャッチ! 見事優勝はこの親子 |
ここハワイでは最近、朝夕だけ急に涼しくなる日もあれば一日を通して真夏並みの気温が続く日もあり、なんとなく季節の変わり目を感じる毎日です。先日の夕方、息子のサッカー帰りに「たまには思い切り遊ばせてあげるか」と、フィールドに隣接した公園でのんびりしながらふと時計を見ると既に7時! あまりに辺りが明るく油断をしていたのですが、自然は着々と夏へと向かっているんですね。海も空もいっそう輝きを増す季節もすぐそこです。
さて、先週末はアラモアナのマジック・アイランドでホノルル市主催の「ホノルル・ファミリー・フェスティバル」が開催されました。フェスティバル好きの我が家も親族総出でしっかり、たっぷり遊んできました! このイベントは同じ場所で30年程前に開催されたことがあり、ホノルル市政誕生100周年の記念行事の一環として昨年から催されています。昨年は久々のフェスティバルの再現に、約6万人もの地元の人や旅行者で賑わったそう。ハンネマン市長も「懐かしく思い出す人も多いはずだ」と、フェスティバルの開催を後押ししています。このフェスティバルの収益はアラモアナビーチパークの改装プロジェクトに全額寄贈されているそうです。

青い空のもと開催されたホノルル・ファミリー・フェスティバル
このフェスティバルは、アロハスタジアムなどでよく見かけるいわゆる移動遊園地。今年は木曜日から週末にかけて4日間開催されました。移動遊園地は日本ではあまり見かけられないものの、大きな遊園地のないハワイでは大人も子供もそれはそれは楽しみにしているイベントです。私達は最終日にあたる日曜日に出かけたのですが、朝10:00からのスタートに辺りは既に駐車場を探す車がウロウロ。アラモアナ・センター側からは観覧車の姿が見え、子供達は車の中から既に大興奮状態! タイミングよくスペースを見つけ駐車することができましたが、近くの駐車場から専用のシャトルバスも出ているので安心です。入場は無料ですが、乗り物や食べ物にはスクリプトと呼ばれるチケットが必要となります。普段のんびりとしたビーチパークは即席の遊園地と化し、広大な会場にはぐるぐる回る絶叫マシーンにジェットコースター、スライダー、メリーゴーラウンドなど大人から小さな子供まで楽しめる乗り物が盛りだくさん。その他、ライブ・エンターテイメントやドッグショー、ゲームブース、ローカルフードのブースも多数出展していました。
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| 観覧車じゃなくても青い海が見渡せます | 特設ステージでのパペット・ショー。子供達も大喜び |
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| フリスビー犬が大活躍のドッグ・ショー。 この日ウチの犬はいい迷惑でした... |
見逃しましたが、後ろの船のマストのてっぺんから 飛び降りるハイダイブ・ショーもありました |

皆さん、お元気ですか? 小春日和も何のその、すっかり夏の日差しが続くハワイですが、ここ数日風邪で寝込んでいた私。そう、常夏ハワイでも風邪はしっかり流行するんですね。日本の薬を常備している私も、症状が重くなると頼れるのはやっぱりアメリカの風邪薬。どんなに体が大きい人でも年齢で飲む量は同じなんですから、そりゃあ効くはずですよね... さて、強力な風邪薬で見事復活!今回は遅ればせながら、風邪で寝込む前に見に行ったホノルル・フェスティバルの話題です。
このホノルル・フェスティバルは、日本各地のお祭りをはじめ、日本の文化や芸能、スポーツなどを通じて日本とハワイの交流を深めることを目的としたイベントです。13回目を迎えた今年は「Pacific Renaissance-太平洋の新しいきずな」をテーマに、3月9~11日の3日間開催されました。そのテーマ通り、今年は例年より日本以外からもハワイをはじめ、タヒチやオーストラリアなど環太平洋からの参加団体が目立ちました。ホノルル各所で開催されたステージ・パフォーマンスや交流プログラムもさることながら、フィナーレのパレードは今年も大勢の人で賑わいました。

ワイキキの夜空に浮かび上がるさいたまの「竜神」。おとぼけ顔が可愛い
なんたってこのパレードのいいところは、日本でもなかなかお目にかかれない日本全国の伝統芸能やお祭りが一挙に見れてしまうところ。今年も愛媛県からの「西条いわおかだんじり」や高知からの「須賀連よさこい」、津軽のねぶたなど日本の貴重なお祭りが盛りだくさん。日本の高校からの参加も多く、疲れも見せず楽しそうに踊る高校生の姿が印象的でした。そのエネルギー溢れるパフォーマンスがパレードに活気を添え、時折沿道の子供達に旗を持たせてあげたりして子供同士(!?)で触れ合っているのが可愛かったです。日本以外からは、2005年の初参加より話題のオーストラリアからの原住民アボリジニのダンスは迫力満点! パワフルな踊り、その容姿、音楽すべてにおいてポリネシア・ダンスとはまた違った強烈な印象がありました。実は我が家では毎年子供達が恒例の「子供御輿」を担いでいたので、観る側にまわったのは暫くぶり。子供達は今年も「ワッショイ、ワッショイ!」とお御輿をかつぎたかったようですが、家族揃ってのお祭り見学にも大満足したようでした。
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| 愛媛からの「いわおかだんじり」 本当はもっと暴れん坊らしい... |
恒例参加となった「弘前ねぶた」 パレード以外でも大活躍でした |
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| ベスト貢献賞受賞「日本南京玉すだれ協会」 何だって回りますぅ~ |
今年3回目出場のアボリジニ ユニークな踊りに大喝采! |
いよいよ3月。ハワイは12月から3月までは雨季にあたるのですが、時折雨は降るもののシャワー程度で終わり、相変わらずお天気のいい日が続いています。日差しも日増しに強くなり、このまま夏到来となりそうな勢いです。
日系人の多いハワイでは、毎年1月から3月にかけて「桜まつり(Cherry Blossom Festival)」が開催されています。ハワイの日本青年商工会議所が主催するこのイベントは、今年で第55回目を迎え、数ある日系イベントのなかでも古くから続いているイベントのひとつとなっているそうです。期間中はゴルフ・トーナメントやファッション・ショー、日本文化センターでは日本の伝統芸能を披露する「ヘリテイジ・フェア」が開催されます。和太鼓のパフォーマンスをはじめ屋台やクラフトなどがあり、毎年たくさんの人たちで賑わっています。
そして桜祭りのメインイベントは、なんといっても「桜の女王コンテスト」。先日その候補者のお披露目がアラモアナ・センターであると聞き、日本人としての使命感からか自然と足が会場へ向かいました。会場となるセンターステージでは、候補者を一目見ようと既に大勢の人だかり。それもそのハズ、この時期になるとテレビの日本語放送やラジオ、日系の雑誌などでは毎日のように候補者からのメッセージや写真が紹介され、言わずもがなコンテストへの興味がわいてくるのです。人だかりの中には候補者全員の写真が載った新聞や雑誌を片手に見入る日系のおじいちゃんやおばあちゃんの姿も多く、真剣に候補者を吟味している様子。イベントはまず、昨年の桜女王たちの登場で華やかに始まりました。光り輝く栄冠のティアラを頭に飾り、一年間のお役目を終えようとする桜女王たちの笑顔はさすがに自信に満ちています。続いて170人以上ものエントリーから、見事最終選考に選ばれた14名の候補者が桜色のスーツで一人ずつ登場しました。それぞれ司会から日米の文化比較からハワイに住む日系人としての意識などの難問や「最近の男の子についてどう思う?」などのフランクな質問を一つ聞かれ、どんな問いにも動じることなく笑顔で答えていました。

昨年の桜女王とプリンセスたち。笑顔が素敵です。

ミスコンはどこでも人気イベント (アラモアナ・センター)
審査基準は美しさだけではなく、日本に関する見識と知性を兼ね備えた日系人女性。当初は候補者は日本人の血を受け継ぐ日系アメリカ人女性が条件だったのですが、1999年からは多混血の日系アメリカ人にも門戸が開かれたそう。たくさんの人種が共存するハワイならではの、人種を越えたイベントとなることを願っています。見事クイーンに選ばれると、一年間日本やハワイで行われる日系イベントに参加するそうなので、もしかしたらお目にかかれることがあるかも知れませんね。

彼女は心理学の博士号が目標。現役の女子大生です

選び抜かれた14名の候補者たち。みんな楽しそう
桜祭り公式ウェブサイト(英語)
http://www.cbfhawaii.com/55th
ALOHA!! 皆さんは何か集めているものはありますか? 何事にもこだわらない私にも、実はひとつだけ何気なく集めているものがあります。それはアメリカの25セント硬貨、通称クオーター。アメリカでは一般に1¢,5¢,10¢,25¢の硬貨が出回っていて、1¢はペニー、5¢はニッケル、10¢はダイム、そして25¢はクオーターと呼ばれています。このクオーターは日本円にして30円ほどの価値となり、アメリカでは公衆電話はもちろん自動販売機からパーキングメーター、遊園地の遊具までに主に使われているいわば生活必須コイン。表には歴代大統領ジョージ・ワシントンの肖像画、裏には鷲がデザインされているのですが、時々裏のデザインが違うことに気付いたことはありませんか?

母「あら、よその国のコインだわ」 私「ヨーロッパじゃないんだから...」
それらのクオーターは、アメリカ造幣局が実施している「50州硬貨発行プログラム(50 State Quarters Program)」によるもの。これは1999年から2008年の10年間に、それぞれの州の歴史や伝統を象徴したデザインのクオーターを発行するという、ユーモア溢れるアメリカらしいプログラムなのです。10年間に50州、つまり1年に5つの州のデザインが発行されていて、その順番は州の成立年代順となっているそうです。主な目的の一つとして「教育的効果」を挙げていて、わが息子もまんまとその策略に乗せられた一人。例えばカンザス州なら牛、インディアナ州ならインディ500のレースカー、フロリダ州ならスペースシャトルなど、日本でもこんなのがあれば各地の特徴や特産物は簡単に覚えられたのでは...と思ってしまう私でした。これらのクオーターには既にアメリカはもちろん、世界中にコレクターが多数いるらしく、専用のコレクター・ブックが本屋さんなどで市販されるほどなのです。

コレクター・ブック。左がクオーター用、右が新1ドル硬貨用

子供にもわかり易いマップ付きは$10。
シンプルなものなら$4から、Barnes & Nobleにて
そしてアメリカで最後の州となったハワイの硬貨が、いよいよ2008年に発行されるのです! 昨年末にはたくさんの候補の中から5パターンのデザインが選出され、3月中にいよいよ最終決定が知事により下されます。カメハメハ大王の背景にハワイ諸島やダイヤモンドヘッドをあしらったものが3つとサーファー、フラダンサーの5デザインがあり、どれもハワイらしい素敵なデザイン。ハワイ州の顔となる記念硬貨だけに、ハワイを象徴するのにふさわしいかに重点を置き、サーファーの筋肉の付き具合やトランクスは適当かなどかなり細かいところまで話し合いがもたれたようです。このデザイン決定にあたり、最近まで一般投票が受付されていたのですがそれも終了、どうやらカメハメハ大王にハワイ諸島がデザインされたものが人気のようです。候補のデザインと投票の結果はコチラからご覧いただけます。
そしてこのコレクター魂を加速させてくれるニュースを先日見かけました。前述の記念クオーターに続けとばかりに、2月15日にゴールドフェイスの新1ドル硬貨がお目見えしました。ご存知のとおり1ドル硬貨は既に発行されているのですが、大きく重いことからあまり流通していないのが現状です。そんな苦い経験をもとに、新1ドル硬貨には故歴代大統領の肖像をデザイン。2016年までの10年間、3ヶ月に1デザインが発行されるそうです。今回のジョージ・ワシントン初代大統領の肖像を皮切りに、ジョン・アダムス2代目大統領、トーマス・ジェファーソン3代目大統領と続くのですから、にわか教育ママとしては何よりの教材になりそうな予感。発行日に国民一人にひとつは行き渡るようにと3億枚が発行されたそうなので、実際に手に取れる日を息子と今か今かと心待ちにしています。クオーター集めが完了した人もまだの人も、貯金代わりに新1ドル硬貨集めはいかがでしょうか?

新1ドル硬貨用ブックの中味はまさにアメリカン・ヒストリー!
ALOHA!! いよいよバレンタインも間近となりました。この時期、義理チョコや本命チョコを求め大忙しの女性も多いのではないでしょうか? バレンタイン商戦のすごさはハワイも同じ。なんと早いところではクリスマスが終わったとたん、可愛いハートいっぱいのバレンタイングッズが店頭に溢れます。
日本では女性にとって一大イベントのバレンタイン、アメリカでは女性から男性に贈る一方通行ではなく、しかもプレゼントはチョコレート限定ではありません。基本的にこちらでは男性から女性に贈るほうが一般的で、それに限らず恋人同士がプレゼントを交換したり、家族や親しい友人などに「愛」を贈る素敵な日となっているようです。贈る物もダイヤやハワイアンジュエリーなどのアクセサリーからぬいぐるみや服、下着など様々。ご存知GAPやオールドネイビーなどの衣料品店では、ハート柄のパジャマや下着、見た目もスウィートな香水などが一斉に売り出され、ウォルマートやロングスなどではハートマーク入りのぬいぐるみや小物などなど、様々なものが赤やピンクのバレンタイン仕様になってお目見えします。

アラモアナ裏手のウォルマート。入り口付近はバレンタイン・グッズ一色

文房具からおもちゃ、ラッピング用品まで可愛い雑貨がいっぱい!
なかでも男性から女性への一番人気は、やっぱりバラの花。お花屋さんの店頭はバレンタイン・カラーのアレンジメントでいっそう華やかになり、とても綺麗。普段は一本1ドル前後のバラが、8ドルにまでしっかり値上げされてしまうんだとか(男性談)。それでも当日の夕方ともなれば、お花屋さんの前には少年からおじさんまでが入り混じって列ができるほど。なんともその光景が微笑ましく、我が息子の数年後を想像してニンマリしてしまいます。そういえばハワイにやってきたばかりの頃、日本流にしっかり主人にチョコを準備していた私。いつになく早く帰宅した彼が、バラの花束をプレゼントしてくれたのにはカルチャーショックでした。
誰もが楽しむバレンタイン、子供の世界でもこの日はお祭りさわぎ。プリスクール世代なら、グッディバッグと呼ばれるお菓子やオモチャが入った袋をクラス全員に配ります。お馴染みのM&Mやキスチョコなど、子供たちが大好きなお菓子も可愛いバレンタイン用に衣装替えし、グッディ用に子袋に入っているのでとても便利です。そして何より、この年頃の子供たちにハズせないのがバレンタイン・カード。人気キャラクターのバレンタイン・カードに思い思いにメッセージを書いて、グッディバッグに添えてクラスメイトや仲良しの友達、先生などに贈ります。

グッディ袋にカードと消しゴム、シャボン玉のネックレスを詰めて

カード付きのロリ・ポップもハート型。お菓子売り場もハートがいっぱい
また、7歳の息子が通う小学校では、バレンタイン当日に「バレンタイン・ナイト」と呼ばれるダンスパーティが毎年華やかに開催されています。男の子も女の子もしっかりお洒落して、普段は遊べない夜のイベントを存分に楽しみます。生バンドが演奏する音楽にあわせ、若かりし頃に戻ってダンスを楽しむお父さん、お母さん達も多く、まるで50年代のアメリカ映画を見ているよう。昨年は幸運にも、ちょっぴりおませな女の子から「パートナーにならない?」というカードを事前にもらって自慢げだった彼も、今年は秒読み段階というのにお誘いはナシ。やっぱり昨年の普段着がいけなかったのでしょうか...
Happy Valentine !!
アロハ! 皆さん、いかがお過ごしですか? ハワイはちょうどこの時期(11月~3月)は雨季にあたるのですが、今年は雨も少なくいつもの抜けるような青い空が広がっています。朝夕はさすがに涼しくなっているものの、子供を学校に送る途中には上半身何も着ないでジョギングをする人の姿がチラホラ... これもハワイアンスタイルなんでしょうか。
さて、今回は珍しくグルメの話題です。エビといえばノースショア、こってりガーリックで味付けしたガーリック・シュリンプのワゴン車がノースショアのあちこちにあるのは有名ですよね。一度食べたら病みつきになり、その味を求めてはるばるレンタカーやオプショナルツアーでやってくるリピーターが後を絶ちませんが、なんとワイキキの真ん中にガーリック・シュリンプのお店がオープンしたのです! このブルーウォーター・シュリンプ&シーフードは免税店のすぐ近く、クヒオ通りとカイオル通りの角にある駐車場内に3ヶ月前にオープンしたばかり。店構えもノースの雰囲気そのままに、ワゴン車のまわりにはテーブルと椅子が置かれているのでその場で出来立てをほおばるもよし、テイクアウトしてビーチで食べるもよし、きままにノースの味を楽しむことができます。

青いワゴンはノースショアの雰囲気たっぷり

奥にもテーブルと椅子がたくさん置かれています。
お店は現在工事中の駐車場内にあるのでちょっと分かりづらいのですが、何よりあたりに漂うガーリックのいい匂いを頼りに見事たどり着いてしまった私達。メニューはガーリック・シュリンプにシュリンプ・スキャンピ、あさり、アヒ(マグロ)、カニなどのシーフードやハンバーガーなどがあります。ワゴン車の窓越しにオーダーを済ませ、ワクワクしながら待つこと10分。ガーリックの匂いが香ばしいアツアツのシーフードが私達の前に運ばれてきました!今回は友人がいたこともあり、欲張ってすべてがお味見できるコンボ・スペシャルというものをオーダーしました。覚悟はしていたものの、4人分はあるだろう豪華なシーフードのてんこ盛りに一同仰天! そして食べてビックリ、ぷりっぷりのエビはもちろん、何を食べてもおいしい、どんな言葉もいらないぐらいおいしいのです! 目玉のガーリック・シュリンプはこってりガーリックなのにクリーミーな味、そして個人的にオススメのアサリは、トマトや香味野菜を上手に取り入れた高級レストラン顔負けの上品な味付けでした。何より全員一押しなのがその名も「フリカケ・ブラック・アヒ」。黒いフリカケでまぶしたアヒ(マグロ)の塊がスライスされているのですが、パサ付かずなんとも美味。

豪華なコンボ・スペシャル。右上レモンの下が「フリカケ・ブラック・アヒ」
それもその筈、素材はもともと船乗りだったというオーナーのジェラルドさん自らがホノルル港の市場で毎日買い付けてくる魚介類とあって、新鮮さは保証付き。それに加えて、ワゴンの中で腕をふるう若手シェフは、かつて某有名ホテルのレストランで働いていた経歴があるんだとか。余談ではありますが、日系4世のジェラルドさんはとてもお世話好き。片言の日本語を織り交ぜながら私たちと話している間にもたくさんの人が彼を訪ね、他にも日本人観光客の女の子達が何か案内してもらっていたようです。

オーナーのジェラルドさん。気さくで優しいおじさんです
ちなみにこのお店は現在工事中の駐車場内にあるのですが、工事が終わればクヒオ通り沿いに移動して一目瞭然となるそうです。あのノースの味がワイキキで味わえるとあって、既に昼はもちろん夜はたくさんのローカルで賑わっているそうです。お値段もノースより若干リーズナブル、より身近になったノースの味を舌鼓してくださいね。
ブルーウォーター・シュリンプ&シーフード
住所:クヒオ通りとカイオル通りの角の駐車場内
電話:(808)227-3846
営業時間:毎日 10:00~22:00
みなさま、寒い日本の冬をどのようにお過ごしですか?ハワイも、気温があまり上がらない日があったりして、ローカルの人は「寒い〜」なんていう日もありますが、半袖でも十分。今年の冬は例年より雨が少なく快晴の日が多いようです。さて、エネルギーたっぷりなキッズのいる我が家では、今年も1月恒例のマカプウ岬トレイルに登ってきました! 個人的ではありますが下の娘は1月末生まれ、なんと臨月でも登ったほどウチでは毎年の恒例行事となっているのです...
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| 登ってすぐ、振り返ると駐車場の先に青い海 | ほぼ半分地点にある展望台 |
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| 赤い帽子が可愛いマカプウ灯台 | トレイル頂上。この辺りだけ未舗装です |
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| 頂上からの絶景。地球は丸い!? | 空中散歩。気持ちよさそ~ |
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| クジラの潮吹き。わかります? | 眼下には潮溜まりで泳ぐ人たち |
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| 登ってます! 驚きです!! | ハワイでは意外なサボテン達 |
ハワイはサンクスギビング(感謝祭)が終わった途端、クリスマスモードまっしぐら。街中がクリスマス・デコレーションに飾られて、自然と気分もワクワクしてきます。ワイキキでは先週サンタさんがサーフィンで現れ、クリスマスパレードが開催されたばかり。アラモアナ・センターの屋上には恒例の巨大サンタさんもお目見えし、常夏ハワイのクリスマスは大盛り上がりです。

今年もお目見えしたアラモアナの巨大サンタ。視線の先は青い海
クリスマスのアラモアナ・センターと言えば、毎年センター2Fにお目見えする子供達が大好きなキャンディ・ケーン・トレイン。アイスクリームを屋根に乗せた可愛いトレインがセンター内を走るのですが、これが毎年地元の家族連れに大人気! 我が家も例にもれず、今年もこのトレインに子供達を乗せに行ってきました。2F中央の出発点すぐ横でチケットを購入するのですが、ブースの前は長蛇の列。毎年体験しているだけに躊躇せず列の最後尾へ...(子供に今日はやめようという勇気がないだけ?) トレインは午前10時から20分毎に出発しているのですが、2時に並んで取れた時間は3時20分。ご予定されている方は、アラモアナに着いたら何より先にチケットをゲットして、時間までショッピングを楽しむことをオススメします。出発時間の10分前に集合し、クリスマスソングとともにトレインは出発。陽気なスタッフが手拍子をしながら歩いてくれます。親達は安全上トレインの後ろから着いていくので、一人でも平気で乗れるお子様なら大丈夫。買い物客も立ち止まったり、手を振ったり、見ている人まで楽しくしてくれます。降りるとステッカーまでもらって、さらにご機嫌な子供達でした。

子供達を乗せて出発! 毎年人気のキャンディ・ケーン・トレイン

屋根にはトロピカルフルーツとアイスキャンディ
1階のセンターステージ前もアロハを着た小人や可愛いカメ(トナカイの代わり?)の人形が飾られ、あたり全体がハワイアン・クリスマス。サンタさんとの記念撮影もできるので、今年のクリスマスカードにと家族でドレスアップして撮影する地元の人達も見かけました。サンタさんとの撮影にはトンネルの中を通って順番を待つのですが、そこでも小人がプレゼントを作っているところなど趣向を凝らしたディスプレイが楽しめます。私はまだ見たことがないのですが、毎晩7:00には電飾したトレインのパレードもあるそうです。「今度は夜のパレードに行こうね」と子供達と約束して帰路に着きました。

記念撮影を待つトンネルの中。カメさんの手にはプレゼントが

サンタさん「プレゼントは何がいい?」 息子「大人の歯」
この他にも、ハワイのあちこちで楽しいクリスマス・イベントが開催されています。ウォルマートやKマートなどではクリスマス用品も是非チェックしてください。ハワイならではのサーフボードに乗ったサンタさんのオーナメントなどもあるので、素敵なクリスマスプレゼントになりそうです。ホワイトクリスマスもいいけれど、クリスマス in Summerもなかなかのものですよ!
アラモアナ・センター
電話: (808)955-9517
ウェブサイト: http://www.alamoanacenter-jp.com/index.html
キャンディ・ケーン・トレイン
場所: 2F(モールレベル) センターコート
営業時間: 11月24日~1月1日 10時から
料金: 12歳以下$6
フォト・ウィズ・サンタ
場所: 1F(ストリートレベル) センターステージ前
営業時間: 11月11日~12月24日 10時から
料金: $15.99~
空気も澄み渡り、きれいな青空が続いているハワイ。12月も間近になると、サンクスギビング(感謝祭)にクリスマスと街中がホリディ気分に染まり始めます。そんな中、超日系な我が家では、先週末3歳になる娘の七五三参りをしてきました。そう、日系人の多いハワイでは、七五三のお参りもちゃんとできるのです。
七五三は男の子は3歳と5歳、女の子は3歳と7歳の年の11月15日に、子供の成長を感謝し、今後のすこやかな成長をお願いして神社や氏神などに参拝する日本の伝統的な行事です。その昔、生存率が低かった子供の生存を祝う節目として定着したそうですが、ハワイの人たちが子供の1歳の誕生日を盛大に祝うのと由来が同じですね。日本文化が浸透しているハワイでは、有難いことにハワイ出雲大社、ハワイ金刀比羅神社・ハワイ太宰府天満宮(この二つは同じ場所にあります)で七五三を取り行っています。私達は、チャイナタウンの西にあるハワイ金刀比羅神社・ハワイ太宰府天満宮でお参りをしてきました。ここでは11月中の毎週末に予約制で七五三のご祈祷をしてくれます。着物のレンタル、着付け、メイクアップ、ご祈祷をお布施として$50払うだけでできるので、日本に比べればかなりリーズナブルですね。

ハワイの青空のもと佇むハワイ金刀比羅神社・ハワイ太宰府天満宮
今回は日系ロコの友人家族にも、ちょうど3歳になる女の子と5歳になる男の子がいるのでお誘いしました。パパは日系3世、ママは韓国系ローカル、七五三と言っても「???」な彼らですが、それでも日本文化に興味津々、ふたつ返事で七五三体験となりました。当日は時間通りに神社へ到着、境内にある駐車場に車を停めました。神社の社殿脇にある建物のドアを開けると、既にお参りを終えた子供たちがお着替え中でした。我が子供達は着くなり担当のおばさん達に手を引かれ、メイクアップ、ヘア、そして着付けへと数人いたおばさん達の間を手際良く移動していきました。あれよあれよという間に和風化していく子供達に、パパもママも大喜び! この段階からカメラやビデオが大活躍したのは言うまでもありません...

子供のご機嫌を取りながら数人掛かりで着付けしてくれます。日英両語OK
お兄ちゃんはワケもわからないまま見知らぬ国の衣装をまとわされ、最初は不機嫌な様子でしたが、着付けの仕上げに刀を脇にさされて忍者気分(トホホ)。すっかり気を取り直した様子でした(ま、いっか...)。女の子のほうは、ファンデーションからチークに口紅、髪は付け髪や綺麗な髪飾りを贅沢にあしらったアップスタイルで、とても可愛く仕上げてくれました。普段やんちゃな女の子達も、鏡を眺めてうっとり、和風プリンセスになっていく自分に大満足の様子でした。たくさんある着物の中から好みの色を選び、着物と同柄のかばんも持たせてもらってご満悦。2年前にこちらで同じように息子の七五三参りをしたのですが、華やかさではやはり女の子には敵いませんね。

初めてのお化粧とヘアメイク。付け髪、可愛い髪飾りもふんだんに

色鮮やかな着物の日本版プリンセスたち。まさに孫にも衣装!
さて、お化粧もして、晴れ着も着て、メインイベントのお参りです。晴れ舞台となる社殿は、この一角だけがまるで日本にいるような立派な佇まい。神前には折りたたみの椅子が20脚程並び、神主さん自らの案内で1列目に子供、2列目に親が座ります。ご祈祷中は写真やビデオの撮影は出来ないとの説明を受け、大きな太鼓の音から始まり、神主さんが祝詞を唱えながら子供、親の順にお祓いをしてくれました。15分程のご祈祷が終わると、神社のお守りと福袋、お菓子やおもちゃが入ったグッディバッグが手渡され子供達は大満足、そのまま神殿の前で撮影会となりました。他に人影もなく、プライベートで和やかな七五三参りができました。

社殿前で記念撮影。カメラマンはいないので自前の撮影道具をお忘れなく。
最近では日本から旅行会社などを通してハワイで七五三をお祝いされる方もいらっしゃるようです。海外旅行に重い腰のおじいちゃん、おばあちゃんをお連れするいい機会にもなりそうです。ハワイの抜けるような青い空のもと、ご家族3世代揃って七五三参りなんてのもいいですね。
ハワイ金刀比羅神社・ハワイ太宰府天満宮
住所: 1239 Olomea St., Honolulu, HI 96817
電話: (808)841-4755(要予約、日本語可)
Eメール: kotohira@hawaiiantel.net
ウェブサイト(英語): http://www.e-shrine.org/index.html
料金: お布施として1人$50
ハワイ出雲大社
住所: 215 N Kukui St., Honolulu, HI 96817-3951
電話: (808)538-7778
今月初め1週間にわたって、アラモアナ・センターでハワイ最大のファッション・イベント「ワールド・フェスティバル」が開催されました。毎年恒例となったこのイベントの期間中は、各ブランドから限定商品が出たり、ファッションショーやパーティー、サイレントオークションなどが行われ、お洒落な地元セレブには見逃せないイベントとなっているようです。

各ショップでは顧客を招待して期間限定や新作商品を発表
今回私は、このイベントの最終日に催されるパーティに行ってきました。営業を終了したアラモアナ・センターがそのままパーティ会場になってしまうこのパーティ、赤をテーマとしているので通称「レッド・パーティー」とも呼ばれています。会場となった2F(モールレベル)、3F(アッパーレベル)では、全体を赤く薄暗い照明で雰囲気を出し、あちこちでライブミュージックや有名レストランのシェフが腕をふるうフードブースが設けられていました。テーブルクロスも赤、そして広い会場に贅沢に敷かれたカーペットも赤一色! そして、なんといってもこのパーティの楽しみのひとつは、パーティのテーマカラーである赤を取り入れた参加者のファッション。普段は子育て中という言い訳はありつつも「動けること」がテーマな私、こんな華やかな人たちは日常ではお目にかかれません。大胆な赤いドレスの女性や、シャツのポケットから赤いスカーフをさりげなくのぞかせている男性など、洋服や小物に赤を上手に取り入れたお洒落上級者で賑わいました。

営業を終了したアラモアナ・センターがそのままパーティ会場に
クリスチャン・ディオールやシャネル、ドゥニー&バーグ、バリーなど各ブランドショップでは、期間中だけの限定商品や新製品の発表会などのイベントが開かれていました。どのショップも店内でカクテルやアペタイザーを用意したり、店内をディスコ風にしたりと、趣向を凝らしてイベントを盛り上げていました。バリーに入ってみたのですが、新作のバッグを持ったモデルさんたちがお客さんに混ざってソファに座っていたりと、自然なスタイルで店内のあちこちに登場し写真撮影に応じていました。赤をアクセントカラーにお洒落した人たちがカクテルを片手に歓談し、華やかな社交の場となっていたようです。中でも注目を集めたのがフェンディ。お店のショーウィンドウでは、マネキンとして本物のモデルさん達がかわるがわる衣装を変えポーズを変えて、ライブ・ショーウィンドウを見せてくれました。カメラを向けるとレンズに向かってポーズをとるモデルさんに、思わず緊張感が走った素人の私。モデルさん達、こんな素人にポーズをとってくれてありがとう...

自然なスタイルで新作バッグを紹介するモデルさん。やはり違いますね。

ライブショーでひと際注目を集めたフェンディのショーウィンドウ。
毎年このイベントでは、スペシャルゲストとして日本からモデルさんやタレントさんが招かれるのですが、今年はカリスマモデルの SHIHO さんと猫ひろしさんが招かれ、各ショップを訪問されていました。このワールド・フェスティバルは毎年この時期に1週間開催されます。各ブランドショップから期間限定や新作の商品が発表されるので、この時期にハワイに来られる方はぜひチェックしてくださいね。

ドゥニー&バーグで商品を手に取るSHIHOさん。取材陣のフラッシュの嵐!

スペシャル・ゲストの2ショット。その存在だけで辺りが華やかに
ワールド・フェスティバル (ハワイ・ファッション・ウィーク)
場所:アラモアナ・センター
営業時間:月-土曜 9:30-21:00、日曜 10:00-19:00
*店舗により多少異なります。
ウェブサイト: http://www.alamoanacenter-jp.com/index.html
有名なホノルルマラソンを筆頭に様々なスポーツイベントが盛んに行われるハワイですが、先日ハワイで初めてのフットサルの大会「JAL ハワイカップ 2006」が開催されました。
詳しくは知らなかったのですが、このフットサル、南米を発祥とするスポーツだそうで、簡単に言えば5人制のミニサッカー。ポルトガル語の「フットボール・デ・サロン=室内で行うサッカー」という言葉が短くなったこのスポーツは、気軽に楽しめるサッカーとして急速に全世界に広まっているそうなんですね。日本でもここ数年大流行していて、駅近くのビルの屋上など、会社帰りにも気軽にできるスポーツとして定着しているそうで驚きました。

ハワイの青空のもと初開催となった「フットサル JAL ハワイカップ 2006」
この大会の会場となったのはオアフ島の真ん中、真珠湾の沿岸に位置するワイピオ・サッカー・コンプレックス。広大な敷地いっぱいに広がる天然芝が美しいこのフィールドは、その広さにも関わらず週末はサッカーの試合で駐車場が一杯になります。一般的にアメリカではサッカーは人気が無いといわれていますが、ここハワイでは子供から大人まで男女を問わず大人気! 毎週末あちこちでサッカーの試合が行われています。7歳になるわが息子もサッカーチームに入っていて、ちょうど当日は同じ場所で試合があったので、その合間での見物となりました。

広大な敷地に広がる天然芝のフィールド。「ハワイの人は幸せですね」との声も
初めての開催となった今回は、男女合わせて日本から15チーム、地元ハワイから9チームが参加。ハワイの抜けるような青い空のもと、カラフルなユニフォームを着た選手達が最初はいつもの人工芝やインドアと違った天然芝のコートに戸惑いながらも、真剣にプレイしていました。ミニサッカーと言われるだけにコートも小さく、応援する側としても臨場感があり迫力満点! にわかサポーターとなった私も、ついつい熱くなってしまいました。自称サッカーボーイのわが息子も、繰り出されるファインプレーに夢中で見入っていました。数あるチームの中でもとりわけ目立ったのが芸能人チーム、ハロープロジェクト率いるフットサルクラブ「ガッタス ブリリャンチスH.P.」。なんと日本から約200人のサポーターを連れてハワイ入り! 大型観光バス数台を連ねて到着し、予めフィールドに設置された応援席になだれ込む大勢のサポーター達の熱気に、地元チームはやや押され気味の様子でした。惜しくも初戦は敗退でしたが、一生懸命に戦う姿が印象的でした。ほかにJALの現役フライトアテンダントのチームもいて、どのチームも職業を超えて真剣にプレイする姿がとてもステキでした。

試合前にウォーミングアップするガッタスのメンバー。私には誰が誰やら(ゴメンなさい)...

ガッタスのサポーター。この後各メンバーの名前入り横断幕が張られました
結果は男子の優勝はWarriors FC、女子はHSC Bullsと、ともに地元チームの勝利となりました。普段慣れない天然芝に苦戦したり、日本からだけに交代選手が充分いなかったりというのもあったのでしょうね。この「フットサル JAL ハワイカップ」、今のところ来年以降の開催は未定らしいのですが、マラソンやトライアスロンなどに続く新たなハワイのスポーツイベントとなって欲しいと、次回の開催を心から願うにわかサポーターでした。

ピンクがJALチーム。背の高さも地元チームに負けず劣らず
フットサル JAL ハワイカップ 2006
開催:2006年11月5日
主催:日本航空
協力:アディダス ジャパン
秋もすっかり深まり、朝夕は少し涼しくなったもののいつもの青い空が続く毎日。ふと見上げた空に広がるうろこ雲に、ハワイも秋なんだなと感じるこの頃です。さて、今回はハロウィン -準備編- に続くハロウィン -当日編- 。ハワイでのハロウィン当日は、朝から小雨となりましたが夕方には回復。幼稚園児と小学生を抱える我が家では、まずはプリスクール仲間と近所のショッピングセンターで「Trick or Treat」をして、その後小学校のお友達と豪邸が建ち並ぶ住宅を回るという親もヘロヘロ、大歩け歩け大会!となりました。
まずは近くのココマリーナショッピングセンターで「Trick or Treat」。最近は安全性を考慮して、見知らぬ家々を訪ねる代わりに殆どのショッピングセンターがお店で「Trick or Treat」できるイベントを開催しています。親にとっても安全だし、お店によってはトリートの代わりに割引クーポンを配ったりと両者の利害はなんとなく一致。待ち合わせたプリスクール仲間は、皆思い思いに仮装して、それはそれはとってもキュート! 女の子には毎年絶大な人気のプリンセス、男の子にはヒーローものが多く、可愛い仮装行列があちこちで見かけられました。他にダンボールから顔と手足を出したクラッカーや相撲レスラー(お相撲さん)、兄妹でヒョウ柄の布切れをまとった原始人などなど母の愛情とユーモアたっぷりの手作りコスチュームもチラホラ。辺りが暗くなるほどに子供の数も増え、あちこちのお店で「Trick or Treat!」という子供達の可愛い声が聞こえました。

ワイキキから東へ約30分のココマリーナSC。親も一緒に仮装して楽しみます
ショッピングセンターで溢れんばかりのトリートをもらい大満足の子供達は、次なる住宅街へと移動です。家々を訪ねる元祖ハロウィンは、夜道を歩くこともあり小学生以上の子供達に大人気な様子。普段は閑静な夜の住宅街も、この日ばかりはマスクやオバケ、黒猫、忍者など恐い系コスチュームに身を包んだ子供達で大賑い。住人達も毎年楽しみに待ってくれているようで、この日のために準備した膨大な量のトリートととびきりの笑顔で迎えてくれました。家によっては玄関先から家の中までデコレーションし、親にとっても楽しい夜のお散歩です。よりによってとびきりの豪邸で「トイレ!」と叫ぶ息子を快く通してくれたお宅もハロウィン一色。デコレーションもさることながら、トイレまでに見える豪華なリビング、廊下、たくさんのベッドルーム、そしてトイレまで! 思わぬ豪邸拝見に、密かに息子に感謝した庶民派の母でした。

マーメイドと何故か(?)相撲レスラー。もちろん、お母さんの手作りです。
今回子供達の一番人気は、なんと個人宅でのお化け屋敷。偶然会った忍者(息子のクラスメイト)から、近くでお化け屋敷があるとの情報を内密に入手。忍者の指示通り、庭先の大きなオバケを目印に辿り着いてみると、既に行列が。まるでテーマパークのように手際のいい住人らしきスタッフに案内され中へ入ると、そこは昔懐かしいお化け屋敷。ガレージ兼倉庫を狭い通路に分け、至る所にコワ~い仕掛けが隠されていました。突然出てくるオバケや、セットされた人形の足が本当の人の足だったりと、いったい何人掛かりでやってるの?と思うほどその規模は半端ではありません。あー、怖かった!とお礼を言って立ち去る私達に「来年もね!」という彼らに大感謝。そして数軒先にも同じような人だかりを発見、まぎれもなくお化け屋敷... 聞くところによるとこの近辺は、昔ながらの家々をまわるハロウィンを求め、はるばるワイキキなど遠方からやって来る人たちも多いんだとか。なるほど、周辺を歩く子供達の数はすごい! お化け屋敷初体験とバッグ一杯のトリートを抱え、今年も大満足のハロウィンでした。

私設お化け屋敷の看板「自分の責任で入るべし」 。ここから先は怖すぎて写真どころじゃない!
一方、夜のワイキキ、カラカウア大通りでは仮装した大人達で溢れます。銀行員やレストランのウェイター、店員さんまで仮装して、街全体がお祭り気分。現在ハワイに留学中の姪も、映画「カリブの海賊」の影響で今年一番人気の「海賊」になってハロウィン初体験となりました。ハワイは日本文化の浸透度も高いため、芸者や侍、ポケモンなど日本のキャラクターも目立ちます。日本人のお婆さん数人が、日本で人気のゴリエちゃんになって観光客の注目を集めていたそうです。見物もいいけれど、一度参加すると病みつきになること間違いなしですよ!

マリリン・モンローにトイストーリーのジェシー... 他はわかります?

映画「catch me if you can」の仮装。映画やTVのキャラクターも目立ちます

ハワイでも大人気「スーパーマリオ」。記念撮影にひっぱりだこでした!
昼間の日差しはさておき、朝夕は涼しくなりハワイもようやく秋を感じるようになりました。今週は10月19日から開催されていたルイ・ヴィトン・ハワイ国際映画祭で、フィナーレとして上映された「フラガール」を観てきました。
毎年この時期に行われるこの国際映画祭は、ハワイにいながらにして世界の映画が楽しめる映画ファンには嬉しいイベントです。第26回目となる今年は、なんと世界47ヶ国から254もの作品が上映されました。特に今年は役所広司さんとブラット・ピットの共演で話題の「バベル」をオープニングに、そしてフィナーレにはこの「フラガール」を上映するなど、日本の映画がフォーカスされているとか。アメリカでも注目の俳優、渡辺謙さんや韓国のシン・ヒョンジュンさんがハワイ入りし、記者会見が行われるなど映画ファンならますます見逃せないイベントでした。

会場となった由緒あるハワイ・シアター。人の行列はまだまだ続きます。
さて、この映画祭のフィナーレを飾る「フラガール」は、ダウンタウンにある歴史建造物にも指定されているハワイ・シアターで上映されました。地元での前評判も上々でチケットはほぼ完売になっているらしく、座席指定がないため夜7:30開場の1時間前には既に建物を囲むように長蛇の列ができていました。なんといっても目玉は、上映前に予定された、この映画のサウンドトラックを手掛けたジェイク・シマブクロさんのライブ・パフォーマンス。

会場になだれ込む人々。歴史的建造物のシアターの内装も圧巻です。
さわやかな笑顔で現れたジェイクさん、冒頭の「トイレに行くなら僕の演奏中にね!」というコメントに満席となった会場は大爆笑! 彼のナチュラルなトークを織り交ぜながら、ライブは和やかに進行していきました。1曲目は「While My Guitar Gently Weeps」、続いて彼のお気に入りの1曲という「アベ・マリア」、そしてハワイでも誰もが知っている日本の「桜」。ピアノや映画のテーマ曲を歌うシンガー、ジェニファーも共演して全8曲、ウクレレの音色が心に響いたとても素晴らしいステージでした。

笑顔がステキなジェイクさん。映画音楽の初仕事に内心ドキドキだったとか
そして肝心の映画は、昭和40年代、炭鉱の閉山にともないオープンする茨城の常磐ハワイアンセンターが誕生するまでの実話がベースとなっているストーリー。こちらの人は普段字幕に慣れていないから... なんていう心配はまったくなく、序盤から会場のあちこちで笑いが起こり、終始大反響となりました。今回はハワイへ留学中の姪と観たのですが、「こんなに笑って感動したのは久しぶり!」とのこと。私も隣でこっそり涙していたのはバレていたでしょうか... 笑いあり涙あり、日本でも観客動員数85万人を超えたのが納得できる素晴らしい映画でした。会場にはプロデューサーの石原仁美さんも観客として来場されていました。以前見かけた彼女のインタビュー記事では、3年がかりで映画化にこぎつけたものの、ヒットするかどうかは「当日までまったく分からなかった」ということでした。映画終了後には感動した観客から握手を求められるなど、ハワイでの大反響ぶりをじかに感じられたのではないでしょうか。

映画「フラガール」からのワンシーン。写真提供HIFF
このルイ・ヴィトン・ハワイ国際映画祭は、秋の夜長を楽しむにはもってこいの恒例のイベント。地元でも大人気のサンセット・オン・ザ・ビーチなどオアフ島内では4ヶ所、また各島でも開催。「ここは笑うトコ?」なんていう発見もできるので、海外で観る映画もなかなかのものですよ。
ルイ・ヴィトン・ハワイ国際映画祭
ウェブサイト(英語): http://www.hiff.org/
電話: (808)528-3456
開催期間(2006年): 10月19日~11月 5日
オアフ島 10月19日~10月29日
カウアイ島 10月20日~10月21日
モロカイ島 10月21日~10月22日
ラナイ島 10月22日
マウイ島 10月23日~10月26日
ハワイ島 11月 3日~11月 5日
ALOHA!! いろんなイベントが盛りだくさんの秋、皆様いかがお過ごしでしょうか? 10月といえばハロウィン! 日本ではあまり馴染みがないこのイベントは、アメリカでは子供達はもちろん、大人も楽しめる一大イベントなのです。
この時期はショッピングセンターをはじめ、街中のお店がテーマカラーのオレンジと黒のディスプレイで飾られハロウィン一色に染まります。大人も子供も来る10月31日に備え、たくさんのコスチュームの中から今年の一着をじっくり吟味するのです。ウォルマートやKマート、ロングス、そして私のお気に入りのプライスバスターズなどでは、コスチュームからキッチングッズまでハロウィンにまつわる様々なグッズが店内いっぱいに並べられています。子供が大好きな戦隊シリーズやプリンセスなどのキャラクターもの、魔女やフランケンシュタインなどの怖モテ系にアフロ(←今年の我が息子)などコスチュームも盛りだくさん。犬用コスチュームも豊富に揃っているので、お留守番のワンコへのおみやげにもオススメです。一足踏み入れると、あまりの品揃えに暫く出られなくなるので覚悟してくださいね。

所狭しと飾られたハロウィングッズの数々。見るだけでも楽しい!

衣装のみならずメイク道具も豊富。右側はグッディ用の小物たち
他にも、お庭から玄関までの小道に植えるライト付カボチャや、クモの巣などのクリスマス顔負けのデコレーション用品、おやつを取ろうとすると中央の手が動いてビックリ!するおやつボウルなど本場ならではのおもしろグッズが多様に揃います。なかでも注目は、ハロウィンのシンボル"ジャック・オ・ランタン"を作るカービング(彫刻)キット。この時期、たいていのお家の玄関脇に鎮座しているこのカボチャは、中をくり抜き顔を彫って明かりを灯すのですが、実はこれ、アメリカのお父さんの腕の見せ所でもあったのです。昨年、息子の通う小学校であったカボチャのカービング・コンテストでは、あのお馴染みの笑顔の他に、影絵風の黒猫や有名人の似顔絵、なぜかハワイで人気の七輪など趣向を凝らしたカボチャが勢揃い。あまりの出来に感心している私に、地元育ちの友人がこっそり持参した型紙付きのデザイン本を見せてくれました。お父さん達の強い味方を武器に、今年こそは優勝を狙う !?

左がカービングキット。笑顔以外にデザインがあったなんて目からウロコ。
さてさて、年に一度「Trick or Treat(お菓子をくれないといたずらするぞ~)」とやってくる可愛い子供達を迎える住人たちものんびりしてはいられません。いたずらをされては大変と、おやつの準備に大忙し。また、子供のいる家庭では、クラスのお友達に配るグッディバッグ(詰め合わせ)にと、お菓子やおもちゃ、文房具などを買い揃えます。アメリカでお馴染みのM&Mやスニッカーズも、ハロウィン仕様にパッケージを衣替えしてまさに期間限定。キットカットのチョコレート部分がオレンジなんですから、ちょっと見てみたいでしょ? どれもちゃんと小袋になっているので、ちょっとしたおみやげにも重宝しそうです。

店内に山積みされたトリート用お菓子。いたずらされちゃ困りますからね...

オレンジ色のキットカット。奥のあられはホネ型にカボチャ型、さすがハワイ!
ハロウィン当日の10月31日は、あちこちのショッピングセンターでイベントが開催されています。思い思いに仮装した子供達がお店をまわり、キャンディをもらう姿が見かけられます。また、ワイキキでは仮装した人たちがたくさんそぞろ歩いているので、この時期ハワイに来られる方はカメラ持参でお出かけくださいね。どうせなら、地元の人達に混ざって「Trick or Treat!!」してみてはいかがですか?
日本はすっかり秋というのに、常夏のハワイではまだまだ暑い日が続いています。今週末は子供を連れて暑さを逃れるため... いえいえ! お勉強がてら海の博物館「ハワイ・マリタイム・センター」へ行ってきました。

青い空と海が美しいウォーターフロントの博物館。右手に見えるのが帆船
アロハタワーの隣、ホノルル港第七埠頭にあるこのハワイ・マリタイム・センターは、1988年にオープンの「海と人」をテーマにした博物館です。ご存知の通りハワイは四方を海に囲まれているだけに、海にまつわる深く長~い歴史があるのです。このハワイ・マリタイム・センターでは、古代ポリネシア人がカヌーでハワイに辿り着いてから現在に至るまでの、海にまつわる貴重な資料が展示されています。

古代カヌーをモチーフにした展示ケースも陽気なハワイならでは
館内はキャビンをイメージした吹き抜けになっており、エレベーターで2階に上がり、順路にそって下へ降りていくようになっています。受付でヘッドフォンを渡され、それぞれの展示物について案内テープを聴きながらまわることができます。日本語もあるのでご安心を。

圧巻のザトウクジラの骨。迫力を出そうとアップし過ぎました... どうです?
入ってからまず圧倒されるのは、中央の天井から吊り下げられている巨大なザトウクジラの骨。体長13.5メートルのこのクジラの骨は世界に2つしかない貴重なもので、1986年にカホオラヴェ島の沿岸に打ち上げられたものを復元したものだそうです。そしてその骨を囲むように、ポリネシアン・スタイルのカヌーが展示されています。その昔、古代ポリネシア人は星だけを頼りに太平洋を渡り、このハワイまで辿り着いたなんて壮大でロマンティックですね。その他の展示物を簡単にご案内すると、キャプテン・クックがハワイにやって来てから、捕鯨船時代、島外からたくさんの人々が押し寄せた豪華客船時代、そして現在までが歴史順に展示されています。手漕ぎボートでハワイから日本へ太平洋を横断した堀江謙一さんの航海についても展示されていたので、なんだか親しみを持って見入ってしまいました。博物館の隣に停泊している美しい帆船「フォールズ・オブ・クライド号」は、1800年代から1900年代にかけてハワイと米本土を航海し、砂糖の貿易などハワイの経済に多大な影響をもたらしました。実際に乗って中を探検できるので、展示物に少々飽きてきた子供は大喜びでした。

実際に乗って船室などが見れます。子供のコメント「住んでみたい」...!?
ところで、皆さんは「ホクレア号」をご存知ですか? ハワイ語で「喜びの星」という名のこのカヌーは、古代ポリネシア人たちが航海に使ったカヌーをもとに再現した航海用カヌーなのです。かつてポリネシア人の祖先たちは、計器などは一切使わず、天体と潮流だけを頼りにこのカヌーに乗って南太平洋の島々を行き来したといわれます。ホクレア号は、そんな祖先たちの建造技術と航海術を研究するために再現されました。1976年の初航海以来、現在までの航海距離数は10万マイル。そして2007年1月、ホノルル港を出発し、ミクロネシアを経由して日本に行くのです! ちょっと宣伝になってしまうのですが、ハワイ州観光局では「ホクレア号航海記念Tシャツ」が販売されています。詳しくはコチラをどうぞ。ロマンと冒険に満ちたこの航海プロジェクトに、あなたもひと役買ってみませんか?

展示用ホクレア号。星だけを頼りに広大な海を旅した古代の人々は偉大です。
ハワイ・マリタイム・センター
場所: アロハタワー・マーケット・プレイス隣
電話: (808)536-6373
開館時間: 8:30AM~17:00PM (12月25日休館)
入場料: 大人 $7.50、子供(4~12歳) $4.50
ウェブサイト(英語): http://holoholo.org/maritime/
皆さん、いかがお過ごしですか? 子供達も短い秋休みに突入し、過ぎ行く夏を惜しむようにビーチ三昧の週末を過ごしているこの頃。先週末は友人家族とオアフ島の東、全米一の美しさで有名なカイルアビーチに続く、白砂が美しいラニカイビーチへ行ってきました。

ビーチ前の閑静な住宅地。路駐の車はたぶん皆ビーチへ行く人たち...
ハワイ語でラニ=天国、カイ=海、総して「天国の海」という名を持つこのビーチは、全米ベストビーチにも選ばれたことがあるそれはそれは美しいビーチ。特に駐車場があるわけでもなく、住宅地の間にある小道を通って辿り着くだけあって、知る人ぞ知る隠れ家的存在のビーチなのです。

海へと続く小道。前方にはエメラルドグリーンのパノラマが待っています
友人から事前にシャワーもトイレもないと聞かされていたので、まずは子供達のトイレを近くのショッピングセンターで済ませます。オアフ島のあちこちにある市や州管轄のビーチパークではないので、ライフガード、シャワーやトイレなどの設備もないのでご注意を。また、駐車場もないので住宅地の道路脇に車を停め、家々の間にある小道から海へと通り抜けます。後から聞いた話なのですが、この小道はラニカイビーチへのエントリーとしてガイドブックによく載っているんだとか。その小道を抜けると、エメラルドグリーンに輝く海と、どこまでも続く白くきめ細かい砂浜が眼前に広がります。「きっれ~~~い!」あまりの美しさに一同感激!! 沖にはラニカイのシンボルとなっているモクルア・アイランドと言う無人島が2つポッカリ浮かび、まさに「天国の海」にふさわしい最高の景色! 閑静な住宅地の延長上にあることから、週末というのに人影もまばらで、木陰で本を読みながらゆっくり休んでいる人、犬を連れて散歩している人など地元の人たちがのんびりくつろぎ、静かで穏やかな時間が流れています。

仲良く浮かぶモクルア・アイランド。日本のテレビCMにも時々登場しています。
こんなフレームのような景色を楽しむ間もなく、いつものごとく海に突入していく子供達。ハワイでは珍しく一年を通して波は穏やかなので、家族連れにも安心して楽しめます。透明度も高く、足元で小さな魚が走り(?)ぬける様子もよく見えます。波打ち際では、細かい砂のなかから小さな貝殻を拾い集めたり、白砂の上を滑るように走り回る小さなカニさん達(なんとカニまで真っ白!!)を追っかけたり、一日かけて思う存分楽しむことができました。

思い思いにくつろぐ人達。カヤックで島まで遊びに行く人も
ホノルルからのアクセスは、バスだとアラモアナセンター海側のバス停から56、57番バスで約40分、カイルアショッピングセンターで70番バスに乗り換えカイルアビーチを越えた先。あらかじめ運転手さんに行き先を告げておくといいでしょう。車ではパリハイウェイ経由で約40分、カイルアビーチの先です。時間に余裕があれば東周りで海岸線沿いを走るのもオススメです。ダイヤモンドヘッドやハナウマベイ、シーライフパークなど観光スポットを織り交ぜながら、ちょっとしたサークルアイランド気分が楽しめます。天国に近い島ならぬ「天国の海」、どうぞご堪能ください!!
最近ショッピングの話題続きだったので、今回はちょっと変わった話題を。ハワイでちょっとしたカーレースが体験できるってご存知でしたか? それも7歳以上なら誰でも一人で運転できるって! 以前はカポレイ地区に本格的なサーキット場があって本当(?)のレース体験もできたのですが、それも今年4月に閉鎖された今、残るホットなカーレース場といえばここ、アメリカン・ボックスカー・レースなのです。
コーナリングに主体をおいたトリッキーなコースが自慢。3レーンずつ2コースあります
さて、まずはボックスカーなるものについてのご説明。ボックスカーはその名の通り木の箱にタイヤをつけただけの至って単純なクルマ。ゴーカートのようにエンジンがある訳ではありません。え、じゃあ、どうやってレースするの!? という方、芝生の丘からダンボールの箱で滑り降りた経験はありますか? こちらも同様に、緩やかなスロープの上から滑り降り、スピードを競う極めて原始的なレースなんですね。普段は地元っ子に大人気のこのレース場は、個人での利用はもちろん、子供達のお誕生日パーティに引っ張りだこ。今回は7歳になる息子の誕生日パーティで1レーンを貸し切ってのレースです。確か息子が3歳の頃、地元の友達の誕生日パーティにお呼ばれしたのが初体験でした。以来写真を見るたびに行きたがるものの、一人で乗れるようになる7歳までお預けとなり、彼にとっては待ちに待った7歳の誕生日だったのです!
坂の上からレディ、セット、ゴー! 思いのほかスピードがでます
まずは受付で「怪我をしても責任は自分で負います」という旨の承諾書にサインをし、手の甲にスタンプを押してもらいます。基本装備としては、ヘルメットに靴、18歳以下は長ズボン、そして見るだけの人も靴が必須なのですが、忘れた場合はここで借りることもできます。(ヘルメット$2、その他適宜) 係員から約10分間ルールや走り方の説明があり、いざレース開始!! 車は木箱の単純なつくりながらも、子供心をくすぐるカラフルなペイントが施され、子供達は一斉に好みの車に飛びつきます。それぞれお気に入りの車を見つけて坂の上まで運び、係員の指示でスタート! 緩やかに見える坂でも案外スピードが出るのには驚きです。コースには小さなカーブがたくさんあり、ハンドルをうまくさばいて巧みに走り抜けます。動力はスタート時の傾斜だけなので、いかに減速を最小限に抑えるかが勝利のカギ。一度に3レーンあるので、お友達同士やパパ、ママ、息子対決など、楽しみ方も盛りだくさん。基本的に一人で乗れるのは7歳からとなりますが、それより小さなお子さんは親と同乗で楽しめます。子供と同乗したママさんが思わず一番になったのは、やはり重力勝負ということでしょうか... 走りだす時には、自分で車を坂の上まで持っていかないといけないのが正直大変ですが、滑走するときの快感を思えば何のその。14家族、総勢45人が参加したこのパーティでしたが、男女問わず、また大人も子供も全員参加。子供はもちろん大興奮! お父さんどころかお母さん達まで童心に返って楽しんでいました。
シンプルなだけにコース取りが命。子供達も必死で駆け抜けます
パーティ会場。テントの天井からミストが降り注ぎ暑さを和らげてくれるのはナイスアイデア!
このように重力を利用して走るカーレースは、全米でもソープボックスダービーと呼ばれる車と、このアメリカンボックスカーだけだそう。その上専用トラックがあるのはオハイオ州とハワイのこのアメリカンボックスカーレースだけというから、とても貴重な存在です。ハワイのこの施設は1996年にパールシティで設立以来、年間25,000人もの地元ファミリーに親しまれてきたのですが、2004年3月にこの場所がウォルマートに売却され営業を断念する羽目に。その後数々の支援者達の協力もあって、2005年8月にホノルルからは少々遠くなりましたが、ワイケレの西側クニア地区に、以前よりずっときれいに整備され再オープンとなったのです。
このアメリカン・ボックスカー・レース、単純なだけに家族全員でハマること間違いなしです。この次のハワイ旅行に是非お試しあれ!
エグゼクティブ・ディレクターのBC Cowling氏(右)は、ゴーカートの元世界チャンピオン
American Box Car Racing International
場所: クニア Park & Ride内
ワイキキからの行き方 by Google Map(英語)
電話: (808)947-3393
入場料: 初回一人$6.00(5才以上の入園者全員)、初回時にパスを受け取ると次回から一人$4.00
営業時間等詳細は下記ウェブサイトをご覧ください。
ウェブサイト(英語): http://www.boxcarracing.org
毎年8月から10月にかけてハワイ全島で開催されるアロハ・フェスティバル。1947年にハワイの文化や伝統、そしてアロハスピリットを後世に伝えるためにアロハウィークとして始まったこのお祭りは、今ではハワイはもちろん、太平洋をはじめアジア、西洋文化などハワイに溶け込む多様な文化を祝うイベントに発展しました。期間中は様々なイベントが開催されるのですが、なかでもハイライトのフローラルパレードはハワイの花々が飾られた山車が華やかで必見!

テーマはパニオロ。本物のお馬さん達もたくさん登場しました。
朝9:00にアラモアナ公園から始まるこのフローラルパレードは、アラモアナ・ブルバードを経由してワイキキへとやってきます。土曜の朝というのに沿道には既に多くの人たちが座り込み、パレードの到着を今か今かと待ち構えています。アロハ・フェスティバルは、毎年ハワイの文化に貢献したテーマに沿って行われるのですが、60回目を迎える今年のテーマは「Na Paniolo Nui O Hawai`i - ハワイの偉大なるパニオロ(カウボーイ)」。今から遡ること1793年、カメハメハ王に初めて牛がプレゼントされて以来、ハワイではカウボーイ達が大活躍し後の文化や経済に多大な影響をもたらしたのです。パニオロって?という方にここでちょっと豆知識。当時ハワイにやってきたカウボーイの殆どがスペイン人で、スペイン人=エスパニョールがハワイ風に訛って「パニオロ」になったんだとか... トロピカルフラワーで華やかに飾られた山車も幌馬車に仕立てたり、マーチング・バンドはお揃いのシャツをおへその辺りでキュッと結んで西部風だったり、今年も見ていて楽しいパレードでした。馬糞を拾うゴミ箱もちゃんとパニオロ風にアレンジされていたのには、小ワザにうるさい私も大感激。カメラのシャッターがゴミ箱中心になってしまったことをお許しください...

生花のため飾りつけは前夜から早朝にかけて行われるそうです。

どうです? このユーモア溢れる清掃チーム
パレードでは、王や王妃をはじめとするロイヤルコート(王室のメンバー)、そして各島のプリンセスが登場します。美しい衣装と花々に飾られた王族達は、全員ハワイアンを祖先に持つボランティア。彼らは毎年ハワイの歴史や文化にまつわる知識、地域社会への貢献度などにおいて厳正な審査によって選出された名誉ある人たちなのだそうです。たまたま沿道で隣り合わせたアンティ(おばさん)は姪御さんが出ているらしく、「あの子、私の姪なのよ!!」と周りを巻き込み大興奮でした。

島のテーマカラーに包まれたマウイのプリンセス
アロハ・フェスティバルでは、関連イベントへの割引や無料参加、協賛レストランやショップの割引などお得な特典が受けられるフェスティバル・リボン($5)を販売しています。その収益はすべてフェスティバルの運営に充てられるというから、ハワイ文化に小さな貢献ができるのも嬉しいところ。他に、毎年のテーマに沿ったTシャツや帽子などの記念グッズもあるので、毎年集めてみるのも面白そうですね。

ハワイでも人気のマツケン。この夜コンサートがありました。
アロハフェスティバル公式ウェブサイト(英語)
http://www.alohafestivals.com/
ご存知ダイエーは日本食に欠かせない食料品を豊富に揃えた、在住日本人にはありがた~い日本食材店。そのリーズナブルなお値段とワイキキから歩いていける好立地から、観光客の方にも人気のスーパーですよね。1972年にパールリッジ・ショッピングセンターに1号店を開店、1980年には地元スーパー「ホリデー・マート」(未だにダイエーをホリマと呼んでいる人はかなりの通!)を買い取り、今ではオアフ島に4店舗を構える在住日本人をはじめ地元の人たちにも親しまれている日系スーパーなのです。
そのダイエーが今年2月、日本の大手ディスカウントショップ「ドンキホーテ」に買収されたのはハワイ通の皆さんなら既にご承知の通り。今までも日本の本社の経営難に何度となく撤退説が浮上しては立ち消え地元ファンをヤキモキさせてきたのですが、今回ばかりは動かぬ事実。33年間地元の人たちに親しまれてきたダイエーが変わってしまう!ということで、その反応は様々です。「セービングものはなくなるの?」「生鮮食品はこれからも買える?」「日本で買ってる○○なんだけど、ここで買えるようになるかしら?」などなど日本語ラジオの電話相談でもその行く末を心配したり期待したりする人たちからの質問が絶えません。

トレードマークだった緑の屋根もいよいよドンキ・カラーに
ドンキホーテといえば1980年の創業以来、その豊富な取り扱い商品と安さから、あっという間に日本全国に多くの店舗を展開してきた郊外型の大型ディスカウント店。「鉛筆からルイ・ヴィトンのバッグまでを取り扱う細い通路と圧縮陳列で有名な日本の大型ディスカウント店」とは地元有力紙ホノルル・アドバタイザーのドンキホーテについての説明でした。今年2月に経営が変わったものの、外観も営業も何ら変わることなく今日まで来ていましたが、ここ最近いよいよドンキホーテらしく生まれ変わろうとしています。

これぞドンキ自慢の圧縮陳列!!(になるところ) 今後の豊富な品揃えが楽しみです。
ここカヘカ店は、24時間営業にも関わらずいつ行っても混雑しているお店。24時間営業なだけに変身のタイミングも難しいのでしょうが、先日は昼間でも空の陳列棚があちこちに配置され、従業員が忙しそうに棚から棚へと商品を移動していました。以前より所狭しと並べられた棚は、なるほど「圧縮陳列」を誇るドンキホーテならでは。まだまだ変更段階なので定かではありませんが、どうやら入って右半分は電化製品、左半分は洗剤などの日用品、奥は今まで通り食料品にしていくような様子です。慣れ親しんだ配置が変わり暫くは右往左往しそうではありますが、日本ならではの気の利いた日用品が更に豊富に揃うと思うと楽しみです。特筆すべきは入り口から入ってすぐ右手のハワイアン雑貨コーナー。ダイエー時代には衣料品に混ざってその存在すら目立たなかったのですが、メモパッドからTシャツ、ハワイアンキルトまで品揃えも増えて独立したコーナーになりました。ワイキキなどのおみやげ店よりお値段も安く、ちょっとしたお土産探しが出来そうです。

入り口右手のハワイアン雑貨コーナー。メモパッドからハワイアンキルトまで豊富な品揃え
ドンキホーテの今後の方針としては、現行の日本食品をできるだけ維持しながら、日本からの輸入品などを含めて今まで以上に豊富な品揃えをしていく考えだとか。長年ハワイで暮らす日本人をはじめ、地元の人達の生活に密着してきたダイエーが変わってしまうのは残念ですが、ますます豊富に日本のものが手に入ると思えば心強いばかり。これからまたひとつ楽しみが増えそうな気がします。
店名: ダイエー カヘカ店
住所: 801 Kaheka St.
電話: 808-973-4800
営業時間: 24時間営業
いよいよ9月。ここハワイでも朝夕はちょっぴり涼しくなり、秋の気配を感じる季節となりました。秋といえば、食欲の秋! やっぱりおいしいものが食べたくなりますねぇ。そこで今回はハワイで旬なおいしいスイーツのお話です。
ハワイのスイーツといえば、レナーズ・ベーカリーのマラサダやリリハ・ベーカリーのココパフ、シナボンなどなどたくさんありますが、今地元で静かに人気を呼んでいるのが「ファンネル・ケーキ」。

外はサクッ、中はふんわりの「ファンネル・ケーキ」。その場でもテイクアウトでもOK
今回私が行ったのは、ワイキキのカラカウア通りにあるANAビルの前にたたずむ屋台風のお店、その名もズバリ「Funnel Cake」。ほんのり甘~い香りが漂うこのお店では、ウワサのファンネル・ケーキや種類も豊富なフルーツ・スムージーが楽しめます。ケーキはオーダーしてからその場で揚げてくれるので、いつもアツアツでいただけるのも人気の秘密。紙皿いっぱいに盛られた糸状のドーナツのような一風変わったこのケーキは、ゆるい生地を揚げ油の中にジョウゴで無秩序に流し込んで揚げたもの。ジョウゴ=ファンネルで作るから「ファンネル・ケーキ」、なんてユニークだと思いません? 外はサクサク、中はふ~んわり、ちょうどお母さんが手作りしてくれたドーナツのような、素朴ながらとってもおいしいお味です。プレーンか粉砂糖がかかったパウダーは$4.99、プラス$1でストロベリー、チョコ、キャラメル、シナモン、たっぷりホイップなどのトッピングも楽しめます。全種類制覇してみたいっ! という方は、達成したあかつきには是非ご感想をお寄せくださいね。(笑) ボリュームもたっぷりなので、ショッピングの合間やビーチ帰りなどちょっとお腹が空いた時にオススメです。

ANAビルの1階、プラネット・ハリウッドの前にある屋台風のお店です。
ちなみにこのケーキは、ワイキキビーチで週末に開催される映画鑑賞イベント「サンセット・オン・ザ・ビーチ」や、地元のファミリー・レストラン「ジッピーズ」でも見かけます。皆でちぎりながら食べる気軽なおやつとしてロコ達は楽しんでいるんだとか。ハワイのおやつ界の定番スイーツとなりそうです。

揚げ油に生地を流し込み、こんがりしたら出来上がり♪
店名: ファンネル・ケーキ
住所: 2155 Kalakaua Ave.(プラネット・ハリウッド横)
電話: (808)550-8895
営業時間: 月~金曜 9:00-21:00
土曜 12:00-21:00
日曜 休み
気付けば8月も終わり。そろそろ秋の気配と思いきや、ここハワイではこの夏一番の暑い日が続いています。今週末は息子の友達の7歳のお誕生日会。ハワイでは子供のお誕生日会も自宅やプールをはじめ、公園や動物園など様々な施設を借り切っての趣向を凝らしたパーティが多く、子供はもちろん親も楽しみにしているイベントのひとつになっています。今回はハワイが誇る唯一のアイススケート場でのバースディパーティです。
アロハスタジアム近く、ショッピングセンターの一角。駐車場も充分あります
ハワイ唯一のアイススケート場「アイス・パレス」は、ワイキキから西へ車で約20分程、アロハスタジアムの隣りにあるショッピングセンターの一角にあります。ハワイでアイススケート!? なんて意外な気もするかも知れませんが、常に室内温度12度前後を保つスケート場は涼むにはサイコーの場所。入場料も靴のレンタル込みで$7.50と映画を観に行くのと同じ位で楽しめるので、年中家族連れなどで賑わい、週末の夜ともなればティーンエージャーの明るいデートスポットとなっているのです。特に今年のトリノオリンピックの影響で、地元ではアイススケートを楽しむ人が急増しているんだとか...
ハワイ唯一のスケート場「アイス・パレス」入り口。ここからひんやり別世界!
普通なら窓口で入場料を支払うのですが、今回はお誕生日の主役の名前を告げて中へ通されます。ドアを開けるとひんやり別世界♪ しばらく日本の冬を体験していない体には久々の感覚です。場内左手には階段状の観覧席に囲まれたリンクが広がり、週末ともあって多くの人がスケートを楽しんでいました。ジャケットにマフラー、ランニングに短パンなど思い思いの服装なのもハワイならでは。右手にはレンタル靴のブース、売店、そしてその前ではリンクを眺めながら軽食もとれるようになっています。2階のパーティ会場で主役にプレゼントを渡し、子供達はすぐにでもリンクに飛び出したいものの、親に阻止されピザなどのお食事を楽しむことしばし。楽しいバースディパーティを終え、レンタル靴を履きいざ出動!
初心者用エリア。右上がパーティ会場です
ハワイに産まれ育った子供達を前に、スケート靴の履き方、歩き方を手ほどきするまではよかったけれど、考えてみればスケートなんて中学校以来。カッコいいところを見せるどころか、リンク手前の初心者用エリアで子供達と一緒に転ばぬ先の杖ならぬバーにしがみ付き練習開始! 子供達は時間の経過とともにバーから離れ、友達同士でペンギンの様によちよちと追いかけっこをするうちに更に上達、あれよあれよという間に初心者用を抜け出してリンクの大海原へと消えていきました。付き添い役の私はいったい...(涙) 日本のスケートリンクに比べれば施設自体も古く決して綺麗とはいえないものの、合間には誰でも参加できるリンボーダンスやレースなどちょっとしたイベントも盛り込まれなかなか楽しめます。また、時間毎にBGMに趣向を凝らし、照明を落としてミラーボールを回しダンスミュージックになったりとアメリカならではの雰囲気を存分に感じることができました。
広々としたリンク。ホッケーの試合なども開催されます
一般の入場料は$7.50ですが、平日の昼間や水・木曜の夜7~9時は$7.00とお得にスケートが楽しめます。ハワイとはいえスケート場、半袖や短パン姿のロコ達も多く見かけますが、場内は寒いので上着や長ズボンをオススメします。また、手袋は日本のように必須ではありませんがあればベター、場内でも$2で販売しているのでご心配なく。常夏ハワイでアイススケート、話のタネに次の旅行でちょっと体験してみませんか?
思い思いの格好もハワイアン・スタイル
アイス・パレス
場所: 4510 Salt Lake Boulevard
電話: (808)487-9921
入場料: $7.50、月~金曜13:00-15:00と水・木曜19:00-21:00は$7.00
営業時間: 下記ウェブサイトをご覧ください。
ウェブサイト(英語): http://www.icepalacehawaii.com
ALOHA! ハワイはここ最近雨知らず、青い空と貿易風が心地良い毎日が続いています。こんなお天気にじっとはしていられない! ...というワケで、先週末はダイヤモンドヘッドの麓、通称KCCと呼ばれるカピオラニ・コミュニティ・カレッジ(以下KCC)の駐車場で毎週土曜に開催されているファーマーズ・マーケットに行ってきました。

土曜日の早朝から多くの人で大賑わい
ファーマーズ・マーケットはハワイで採れる新鮮な野菜やフルーツなどが並ぶ朝市で、平日、週末を問わずオアフ島各地で開催されています。なかでも、KCCのファーマーズ・マーケットは最大規模を誇り、地元の人をはじめ観光客にも人気のスポットなのです。土曜の朝というのにマーケットは既に大盛況、ダイヤモンドヘッドのふもとに位置するので、登山の前後らしき観光客の姿も多く見かけます。

ハワイ産のフルーツや野菜。オーガニックにこだわったお店も多い
会場に張られたたくさんのテントの下では、地元でとれたフルーツや野菜をはじめ、色鮮やかなトロピカルフラワーなどたくさんのお店が並んでいます。このKCCのマーケットではメイド・イン・ハワイのものでないと出店できないというだけに、はちみつ専門店やオーガニック野菜、ノースショアの牧場からやってきたお肉屋さんなど他のマーケットでは見かけない一味違ったお店が並ぶのも人気の秘密。朝ごはんにピッタリなオムレツのプレートランチや入れたてのコナ・コーヒーなどもあるので、ショッピングだけではなく食べ歩き気分で楽しめるのです。
中央が柄無しスイカ。ちなみに左端に見えるコーンも甘くて美味!
まず、私がいつも最初に目指すのはダイヤモンドヘッド側の端にある野菜屋さん。ここのイチオシは何といってもスイカ! 表面がぜ~んぶ緑のスイカらしからぬスイカではありますが、種もなくとにかく甘い! すぐに売り切れてしまうので、重いけれど早めにGETすることをオススメします。そしてお次はまだ赤くなる前のトマトをスライスし、その場で揚げたマーケット名物フライドグリーントマト。ワサビかバジルソースでいただくのですが、トマトの酸味と衣のサクサク感が絶妙♪ 是非試していただきたい逸品です。他に、今日は見かけませんでしたが、ニューオーリンズ名物のベニエ(ドーナツのようなものに粉砂糖でお化粧したハワイで近頃人気のスイーツ)や某有名レストランのプレートランチなど、レアものも登場します。私のお気に入りはご存知ベトナム料理のファストフード屋さん「BALE」。ここではハワイ中に点在する店舗では見かけない、焼きたてのローフブレッドが種類も豊富に揃い、おいしいパンを求める人たちでいつも賑わっています。試食もできるので、お気に入りを見つけてその場で朝食にするのもいいですね。ちなみに中が紫色をした大きいメロンパンはウチの子供達のお気に入り。タロを原料としたハワイならではのパンは、珍しくなかなかオススメです。
人気のフライドグリーン・トマト。オニオンリングと半々でオーダーしました
また、リピーターの間で常に人気なのがジンジャーエール。ジンジャーをそのまますりおろした様な味ではあるけれど、そのさっぱりした爽快感は炎天下でのショッピングをリフレッシュしてくれます。飲み物として、またお料理にと幅広く使えるジンジャーシロップもあるので興味のある方はお試しあれ。私の友人はマーケットで1週間分の野菜やハーブを買い揃え、最後にここのジンジャーエールを買い求め、飲みながら帰るのがお決まりコースだとか。
のどごしスッキリのジンジャーエール。お買い物の合間にリフレッシュ
あちこちで行われる朝市は、その土地それぞれの雰囲気があり、地元の生活を垣間見るのに絶好の場所。また、地元の人たちに混ざっての買い物は、ちょっとした生活気分にも浸れます。ワイキキのお店巡りもいいけれど、ちょっと早起きしてこんなマーケットに立ち寄ってみてはいかがでしょうか。新鮮な野菜やフルーツは滞在中のお楽しみに、そしてトロピカルフルーツのジャムやドライフルーツなどは日本への珍しいお土産にもなること間違いなしです。日差しが強いので日焼け対策は万全に、そしてハラペコで臨むのも忘れずに!(笑)

トロピカルフルーツのジャムやシロップはお土産にもオススメです
KCCファーマーズ・マーケット
場所:カピオラニ・コミュニティ・カレッジ(4303 Diamond Head Road)
日時:毎週土曜日 7:30-11:00
バス: 3, 22, 58番
ウェブサイト(英語):http://www.hfbf.org/FarmersMarketKCC.html
ワイキキ・ファーマーズ・マーケット
場所:ワイキキ・コミュニティ・センター(310 Paoakalani Ave.)
日時:毎週火・金曜 7:00-13:00
夏真っ盛り、皆さん今年の夏はいかがお過ごしですか? 夏と言えば盆踊り♪ 先週末はなんとハワイで盆踊りに行ってきました! 盆踊りは日系人の多いハワイでは他の文化と同様にすっかり定着し、毎年夏になると毎週のようにあちこちのお寺や神社などで開催されています。地元新聞紙ホノルル・アドバタイザーからは「ボン・ダンス・カレンダー」まで出るので、その人気はおわかりいただけるでしょうか。しかし「Bon Dance = 盆踊り」... そのまんまですね(笑)

すでに駐車場は満杯。近所に路駐スペースを見つけ、いざボンダンス!

まだ明るいうちから閑静なマノア渓谷に東京音頭が鳴り響きます
私達が毎年行くのはマノアの閑静な住宅地に建つ高岩寺。会場には駐車場があるものの、すぐに一杯になるので近辺にスペースを探します。車でウロウロしている間にも会場に向かう浴衣やハッピ姿の人たちを多く見かけ、その光景はまるで日本の町内会のよう... 会場の中央では紅白の幕が張られたやぐらが組まれ、頭上にはたくさんの提灯が飾られお祭り気分を盛り上げてくれます。始まってからすぐに着いたものの、やぐらを中心に踊る人とそれを観る人たちで既に大賑わいでした。曲は沖縄民謡から始まり日本全国の古めの民謡が主流ですが、お揃いの浴衣を着た地元の舞踊クラブなどの人達がリードしてくれるので心配ご無用。踊らにゃ損ソン、飛び入りでも充分楽しんじゃいましょう。合間にはポケモン音頭もかかり、子供達も大満足♪ ちなみに必ず同じ曲が続けて2回かかります(笑)

浴衣を着ている人たちもいますが、多くの人がハッピを羽織ってボンダンス気分
会場の周りには焼きそばや焼きとうもろこし、あんだぎ(沖縄ドーナツ)にベントー(お弁当)、シェイブアイスなどハワイ風にアレンジされた屋台も並んでいます。また、終盤には盆踊りを一休みして地元太鼓クラブによる太鼓パフォーマンスも行われ、その迫力あるショーに会場全体が盛り上がりました。今年もハワイならではのお祭り気分を満喫することができました。

8時ともなると踊りの輪と屋台の列は大混雑
しかし、ここハワイに溶け込む日本文化の多さに驚くこと然り。その昔、砂糖きび畑で働くためにハワイには多くの日本人が移民してきました。同時に日本の文化や伝統もハワイにもたらされ、今では盆踊りのように日本の文化は日常として地元の人たちに親しまれています。今年はおじいちゃんが日本人という超日系ローカルファミリーとご一緒したのですが、盆踊りは初体験。2歳と4歳のお子さんにウチの子供達のお古の甚平さんを着せてあげると、それはそれは大喜びでした。親にとっても、今では日本語はまったく話せないものの、こうして日本の文化に触れることはとても嬉しいようです。これからこの地に根付いていく我が子とその子供、そしてその孫たちのためにも、こうした日本文化をいつまでも大切に受け継いでいけたらと思います。

太鼓パフォーマンスはハワイではどこでも大人気
盆踊りはハワイのお寺や神社などで毎年6月から9月初めに週末ごとに開催されます。大人になって暫く盆踊りから遠ざかっていた人、今年の夏はハワイならずとも地元の盆踊りに参加してみてはいかがですか? 何より踊ったあとの爽快感はやっぱり最高です!
盆踊りカレンダー
ホノルル・アドバタイザー ウェブサイト(英語)
http://the.honoluluadvertiser.com/article/2006/Jun/04/il/bondance06.html
皆さん、今年も夏を存分にEnjoyしてますか? 私も普段にも増して日焼けしてきたのはちょっと気になりつつも、この夏はここぞとばかりに海に山に大忙し! 今週はハワイのシンポル的存在、ダイヤモンドヘッド登山に挑んで来ました!
ワイキキの東にそびえ立つご存知ダイヤモンドヘッドは、約30万年前の噴火によってできたと考えられています。その名前の由縁にはいろいろな説がありますが、一説には1800年代に英国の水夫達が火口付近にあるキラキラ光る方解石(鉱物)をダイヤモンドと間違えたことからダイヤモンドヘッドと呼ばれるようになったんだとか。1898年にアメリカがハワイを併合したとき、その見晴らしの良さから軍の監視基地として利用される様になりました。今も軍の管轄ですが、山の高さはわずか232メートルなので、大人から子供まで手軽に楽しめるハイキングトレイルとして親しまれています。
カハラ側から外輪山のトンネルを抜けると、中はこれぞクレーターとばかりに広々と円形をした緑の敷地が広がります。そのクレーター内に設置されたゲートで入園料を払い、駐車場へと進みます。登山口にはインフォメーションセンターがあり、トイレもここにしかないので何はともあれご利用をお勧めします。また水を買うチャンスもここに停まっているワゴンが最後。持ってない場合は必ずゲットしてください。
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| クレーターの内側へのアクセストンネル。狭いので歩くときには注意 | 駐車場の手前のゲートで入園料を支払います |
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| 登山道入り口のインフォメーションセンター | 崩れやすいので登山道から外れないように! |
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| つづら折りの登山道。かなりたくさんの人が登ってます | 試練!? すれ違うのがやっとの99段階段。 |
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| 2003年に照明がついたらせん階段。ここまでくればあと一息 | 頂上付近の監視部屋。登山証明書はここで売ってます |


アローハ! 日本ではいよいよ夏休み♪ 今年の夏もハワイのあちこちでご家族連れなど日本の方を多く見かけるようになりました。さて、ハワイでは6月から始まった長~い夏休みもとうとう終わり。アメリカでは夏休みも終盤を迎える頃になると、あちこちのお店で「Back to School Sale」と呼ばれるセールが始まります。「Back to School」は直訳すれば"学校に戻る"、つまり新学期に備えての用品セールなのです。
日本に比べると文房具が割高な感のあるアメリカですが、この時期だけは驚くほどの破格! さんざん遊んだ夏休みの締めくくりに、子供を持つお母さん達は学校から事前に渡されたサプライリスト(必要文房具リスト)を片手に大忙し。リストを忘れてもお店によってはアルファベット順に学校名が並んだファイルが用意されているので、それぞれの学校のリストを見ることができるのです。うーん、うっかりの多いサザエさんママには有難い限り(私!?)!

新学期開始前日とあって、リストを片手に買い揃える人たちで大混雑
ロングス、Kマートを始め、セーフウェイやフードランドなどの食料品店までほとんどのお店でこのBack to Saleをしているのですが、私が今回行ったのはケアモクのウォルマート。アラモアナショッピングセンターからも歩いて行けるので、観光客の方の姿も多く見られます。店内に入るとノート、ハサミ、糊やペンなどの基本的な文房具がド~ン!と、しかも大量に陳列されています。なかにはアメリカならではのカラフルで遊び心たっぷりなものもあり、家で使っちゃお...とついついカゴヘ。アメリカの代表的なクレヨン「Crayola」が$1以内で買えちゃうんですから、その安さは嬉しい限り♪ 学校が始まる8月に入る頃には、更に25セントになったりと、その安さはとどまるところを知りません。賢いロコママ達はこの時期に消耗品である文房具を1年分ごっそり買い溜めし、さらに上級者はお誕生日パーティに来てくれた子供たちにあげるグッディ用にとケース買いしちゃったりするのです。

糊は5個で$1ドル、ノートは42セント、クレヨンは$1ドルと今だけ破格値
そして狙い目は文房具だけではありません。アメリカの小学校では休憩時間に食べるためのおやつを毎日子供に持たせるので、多くのお店ではおやつも豊富に揃えてお母さん達を誘います。ヨーグルトをスプーンを使わず搾り出して食べるGo-Gurtや、朝ごはんで人気のPop-Tartが同じく携帯バージョンになった新製品Go-Tartなど、合理的アメリカならではの面白いスナックが盛りだくさん! チップス類も食べきりサイズの小袋が12袋入りで$3前後で買えるのですから、家の食料棚はいくらあっても足りません。なかでも子供が大好きなのは、日本でも売っているプリングルスの「Prints」。チップス1枚1枚にクイズを印刷するなんて... 今回はギネスブックにまつわるクイズだったものだから、大人もハマッてしまったのでした!

お土産にも最適なお菓子類。このプリングルスには”人間ピラミッドで最高記録は何段?”とプリントされてます
子供が小さい頃は、あちこちで見かける「Back to...」の文字にただただ「?」だったのですが、今ではリスト片手に大量買いなんてのも出来るようになりました。それにしても"Back to school"なんて素敵な響き♪(親にだけ?) 文房具も買い揃えて準備万端。夏休みが終わってしまうのは残念だけど、新しいクラスメイトや仲良しのお友達に会えるのを子供たちもとても楽しみにしているようです。チープな文房具が好きなアナタ、そしてありきたりなお土産から脱出したいアナタ、この時期のハワイにはまること間違いなしです。
Have a Great Summer !!
ALO~HA! 日本では待ちに待った夏休みに突入、海に山にお楽しみが盛りだくさんの時期ですね。ここハワイでは6月からの長~い夏休みも終盤を迎え、子供のいる家庭では間近となった新学期の準備に大忙し。そんな折、我が家では学校が始まるまでの合間を縫ってキャンプに行ってきました。
ハワイでキャンプ!? ん~、ディープな響きでしょ? そう、ご存知の通りハワイは海と山に囲まれた大自然の宝庫、アウトドア派には居てもたってもいられない環境なんですね~。ここオアフ島ではハワイ州とホノルル市が運営するキャンプ場が約20ヶ所あり、そこでのみキャンプが許可されています。キャンプ場といっても実はただのビーチパーク、水のシャワーとトイレ程度の設備があるだけなのですが、事前に許可証が必要です。許可と言えば何だか大変そうですが、市のオフィスに行って予約を入れるだけで費用も一切かかりません。しか~し! 2週間前の金曜日から予約受付が開始されるのですが、朝8時からの受付開始前に既に列!! 特に夏場は開始と同時にオアフ全島にある市の端末から一斉に予約が入り、5分で一杯になってしまうのです。意外や意外、ハワイの人たちはキャンプ好き!

まさにオーシャンフロントのキャンプサイト。朝起きると目の前は白い砂浜とエメラルドの海
さて、苦労してやっとゲットした許可証を握り締め、いざキャンプ場へ。今回はオアフ島東部に位置する軍の施設内にあり、週末だけ一般に開放されているベローズというキャンプ場です。全米ベストビーチにも選ばれたことがあるワイマナロビーチと並んだ、長くきめ細かい白砂のビーチがどこまでも続く美しい穴場的ビーチパーク。夏場は波も比較的穏やかで、家族連れにもオススメです。そのビーチ沿いにアイアンウッドが林立した中にキャンプ場が広がっていて、サイト番号は木に刻まれています。あたりは予想通り既にテントだらけ... というより、運動会の本部テントのような大きな屋根だけのテントが設置され、それを囲むようにいわゆる普通のテントが並んでいます。実はロコの間でここは、静かに自然の中でアウトドアを満喫というよりは、朝まで大騒ぎ宴会場♪ に近い存在のようなのです。ビーチパークはお酒厳禁のハズなのに、ねぇ...(笑) 以前来た時はこの大テントの中で音楽ガンガン、ミラーボールは回るは、タイコは叩くはの大騒ぎ。その時かなり懲りていたのですが、いかんせん他のキャンプ場は取れなかったので、今回は周りのグループを警戒しながらのテント設営です。でも幸いなことに、本部テントの大グループは相変わらず多いものの、子供連れのグループが多く昼も夜も静かに過ごすことができました。

奥には宴会場の本部テントが立ち並び、発電機も用意されていました
昼間はきれいなビーチで思う存分遊び、夜は限られた食材と道具で大人も子供も協力して食事の支度。ランタンを囲みながらゆっくりと食事をし、気が付くと満天の星空。夜のビーチを散歩しながら天の川を眺めたり、焚き火を囲んでマシュマロを焼いたり、やはり普段の生活とは違ったキャンプならでは醍醐味を十分楽しむことができました。

トイレ、水のシャワーと洗い場。必要最低限のシンプルな設備
長期滞在でなければ、現実的には旅行中にキャンプを楽しむのは難しいかも知れませんが、ハワイ滞在中に宿泊キャンプまでは出来なくても、昼間だけビーチパークでデイキャンプという手もあります。ビーチマットを広げプレートランチを買ってきて楽しむだけでもいいし、ドンキホーテ(旧ダイエー)などで食材とグリルを買い揃えBBQを楽しむもよし、本格派ならウォールマートやスポーツオーソリティで器材を揃え、楽しんだ後は日本にもって帰るなんてこともできます。寄せては返す波の音や椰子の葉の擦れる音、小鳥のさえずりなど、ワイキキの喧騒を離れ自然のなかに身をおいてみる、次の滞在には是非そんな時間を作ってみてはいかがですか。きっとまた一味違ったハワイが見つかると思います。

普段の生活とはまったく違った時間が流れていきます
ホノルル市キャンプ場許可申請場所
サテライト・シティ・ホール
ウェブサイト(英語):http://www.co.honolulu.hi.us/csd/satellite/
場所: アラモアナ・ショッピング・センター内山側 レベル2
営業時間: 月・火・木・金曜 9:00am-5:00pm
水曜 9:00am-6:45pm
受付は2週間前の金曜日から
こんにちは! ハワイはすっかり夏らしい暑い毎日が続いています。また、多くのお店やショッピングセンターで夏物のセールが始まり、どこへ出かけても多くの人出で賑わっています。先日アラモアナ・ショッピングセンターに出かけたのですが、センターステージ付近で何やらいつになく大勢の人だかりを発見。ここでは常に色々なイベントが開催され、買い物がてらつい立ち止まって見てしまうのですが、今回はなんだか日本の方が主役な様子...!?

地元の人も感心するほどとても優雅なフラを披露する日本の方々
よく見てみると、フラのイベント「フラ・ホオラウナ・アロハ」が開催されていました。このイベントは、日本のフラを愛する人たちが競い、学び、交流する、フラ愛好家にとっては盛りだくさんのイベントだそう。ウワサには聞いていましたが、会場は観光客や地元の人などが入り混じって大盛況! 日本からはフラスクール(ハワイではハラウといいます)などたくさんの団体が参加されていて、皆さん、素敵な衣装と見事に合わせた色鮮やかなハワイの花を身につけ、とても生き生きと踊られていました。出番待ちの人たちも、行き交う買い物客に"とても素敵だわ"と声を掛けられていました。会場には偉大なるクムフラ(フラの先生)の1人であるクム・カヴァイカプオカラニ・ヒューエット氏もお目見え。すかさずゲットしたパンフレットによると、アドバイザーとして今大会に参加しているそうです。最近フラに目覚めだした3歳の娘が夢中になって見ているのでしばらく付き合っていると、その彼がステージに上がり見事なフラをお披露目。会場は大興奮で拍手の嵐!! とても素敵なステージでした。

地元でも有名なクム・カヴァイカプオカラニ・ヒューイット氏が登場すると会場は大歓声!
最近は、日本でもフラやウクレレ、ハワイアンキルトなどハワイ文化を楽しむ人が多いようですが、イベントに参加している方たちの本格的なフラに感動でした。地元の人たち顔負けのその繊細で優雅な動きと、なにより本当に踊ることを楽しんでいるその笑顔から、フラを心から愛する気持ちが優しく伝わってきました。フラはもともと男性のみに許されていて、女性の踊りが重要な位置を占めるようになったのは後のことと言われていますが、フラの精神性の高さと、見る人も踊る人にも自然に感じられる「癒し」が、日本の人々の心を強く捕らえ今日のように浸透されてきたのでしょう。日本にいるポッチャリ型の母も、「フラってダイエットにいいらしいわよ」なんて言っていましたが、理由はどうあれ始めてみるのもいいかも知れませんね。

ハワイのハラウも参加して華麗なフラでイベントを盛り上げます
「フラ・ホオラウナ・アロハ」は毎年7月にオアフ島で開催され今年で第5回目になるイベントで、残念ながら見に行くことが出来なかったのですが、私たちがアラモアナセンターで見た翌日にザ・ロイヤル・ハワイアン・ホテルの庭で盛大にコンペティションが行われたそうで、見に行った友達はとても感動して帰ってきました。踊ることはできなくても見ているだけでも癒されるフラは、ハワイではビーチやレストランなどでもあちこちで気軽に見ることができます。ホテルでカクテルを傾けながら見るもよし、ビーチでサンセットをバックに楽しむもよし、滞在中には是非フラを堪能してみてください。

センターステージの周りはずっと人だかりができ、ロコも観光客もイベントを満喫していました
フラ・ホオラウナ・アロハ
問い合わせ: 03-5520-0978
ウェブサイト(日本語): www.hoolauna.com/
先週火曜日の7月4日はアメリカの独立記念日。この日は一般に「4th of July」(フォース・オブ・ジュライ)と呼ばれ、全米各地で花火やパレードなどの祝賀イベントがそれはそれは盛大に行われました。ハワイでも様々なイベントが全島で開催されましたが、独立記念日のお楽しみといえばやっぱり花火! ハワイ全島で13ヶ所、オアフではアラモアナ・ビーチ・パークのマジックアイランドをはじめ、アロハタワー、カイルア、パールハーバー、カネオヘで恒例の花火大会が開催されたのですが、今回はその中でも一番人気のアラモアナ・ビーチ・パークに行ってきました♪

いつもは混雑しないアラモアナ・ビーチ・パークも、道路際にはテントが立ち並んでます
日本では夏の風物詩の花火大会も、ハワイでは新年と合わせ年に2度だけ楽しめる貴重なイベント。オアフ島内の数ヶ所で開催される花火大会のなかでも、マジックアイランドから打ち上げられる花火は規模も大きく地元の人たちも毎年楽しみにしています(といっても日本の花火大会とは比較にもならないんですけどね...)。少しでもいい場所を確保しようと、みんな朝から出かけ、海で泳いだり得意のバーベキューやピクニックをしながらのんびり夜になるのを待ちます。そんな私達もロコの端くれ、年々経験を積んだお陰で計画性バッチリ(!?)とばかりに、まだ駐車場も空くチャンスがある夕方5時を狙っていざ出陣! ラッキーにも簡単にアラモアナショッピングセンターに車を駐め、食料や椅子、お約束のゴザ、そして忘れちゃいけない子供達を連れてビーチパークへ向かいます。夜8:30からの花火に、既に周りはビーチパークを目指し歩く人、人!人!! そして着いた目的地はテントだらけ!!! これまたラッキーにも、ちょっとコワモテのお父さんがいるロコファミリーの隣に隙間を見つけ、許可を得てからそこに居座ることに。友人が持ってきたBBQコンロで焼きたてのホットドッグに舌鼓をしつつ、「この人たちはいつから来てるの?」が話題になりました。友人曰く、夜は閉まるハズのパークになんと前夜から数百人の人達が泊り込みでテントを張っていたそうです。う~ん、ローカルへの道は遠かった...
サンセットの頃になると、ゴザと弁当持参の人たちでビーチが埋まっていきます
さて、前置きが長くなりましたが肝心の花火。苦労をしてたどり着いた大観衆に応えるように、それはそれは美しい大輪の花火がハワイの夜空を彩りました。日本のように大迫力や技アリ! のものはありませんが、大小様々な色とりどりの花火がド~~ンという音と共に上がる様は圧巻! アメリカらしい一味違ったものでは、いわゆるニコちゃんマークの"ハッピーフェイス"。上がるたびにあちこちから「ハッピーフェイス!」という可愛い子供達の声が聞こえました。夜空に舞い上がる綺麗な花火を見ながら、日本なら屋台で買ったおいしいものをほおばったりできるのですが... (すいません、また食いしん坊が出てしまいました。)歓声をあげる人、指をさしながら言葉を交わす子供達... さっきまで思い思いに楽しんでいた人たちが、大人も子供もみんな同じ空を眺め、ひとつになる一体感。なるほど、独立記念日だからこそ「花火」の意味がなんとなくわかった気がした一瞬でした。約20分にわたり観客を魅了した花火も、盛大なフィナーレの後、堪能した人々から贈られた拍手喝采で幕を閉じました。
写真ではつり目になってしまいましたが、子供達の一番人気はかわいい”ハッピーフェイス”
独立記念日には多くのショッピング・センターではイベントやセールも開催されます。夏のセールがスタートするのもこの時期なので、アラモアナでおトクにショッピングを楽しみ、その後は花火でくくる、そんなハワイの楽しみ方もいいですね。人混みは苦手という方には、アラモアナよりやや西寄りのワードセンター山側に位置するカカアコ・ウォーターフロントパークというスポットもあります。少し地元色が強いパークなのでグループにお勧めですが、芝生が広がる丘でアラモアナほど混雑せずアットホームな雰囲気が楽しめます。椰子の木のシルエット越しに見る花火なんて、ハワイならでは! いい思い出になること間違いなしですよ。
日本の花火大会にはとても及ばないものの、それでも毎年の夏の楽しみの一つ
アロ~ハ! 夏至も過ぎ、いよいよ本格的な夏到来! ハワイでは3月の長雨が嘘のように気持ちよいお天気が続く毎日です。濃く青い空、エメラルドグリーンの海、白い砂浜、やっぱりハワイはこうでなくっちゃね! そんな折、日本から短大生の姪が友人と2人で初ハワイにやってきました。なにはともあれ、ハワイに来たならワイキキビーチ! ということで、今回は若者を連れて久々にワイキキビーチに行ってきました。

ワイキキビーチはやっぱり最高! 住んでてもビーチフロントのホテルに泊まりた~い
ハワイと言えば誰もが真っ先に思い浮かべる「ワイキキビーチ」。エメラルドの海、白い砂浜、揺れる椰子の葉、そしてダイヤモンドヘッドとまさに旅行会社のパンフレットのように美しい光景がひろがる世界屈指のビーチですが、かつては田園地帯だったって知ってました? ハワイ語で「湧き出る水」を意味するワイキキは、その昔タロイモやサツマイモ、バナナの栽培が盛んで、ハワイ王家が憩いの場所として過ごしていたなんて聞くと、なんだかワイキキビーチも一味違って見えませんか?

他が雨でもここだけは晴れていることがしばしば。そんなところもワイキキの魅力
一言にワイキキビーチと言っても、西はヒルトンハワイアンヴィレッジ前から東はダイアモンドヘッドの手前まで約3キロに渡って広がるこの砂浜は、実は幾つかのビーチが連なってワイキキビーチと呼ばれているんですね。この日はボディボードをしたいという彼女達の希望により、アクティビティデスクがあり便利なデュークカハナモク像前のクヒオビーチでワイキキデビューです。2003年に完成したワイキキ再開発計画のお陰で椰子の木が増え、木陰や芝生エリアも多くなったのでビーチの花(!?)役には嬉しい限り。一方若者達はというと、昨日着いたばかりというのに早速ボディボードに挑戦! そう、ワイキキは誰もが気軽にビーチアクティビティを楽しめるのも人気の秘密なんですね。ビーチではサーフィンを始め、ボディボード、シュノーケリングなどあらゆるビーチアクティビティ用具から、パラソルや浮き輪までレンタルできるのです。サーフィンなどのレッスンもしているので、思い切ってトライしてみるのもいいかも。貴重品の見張り役として浜辺に張り付いている間、どこからともなく聞こえるハワイアンミュージックをBGMに美しいダイヤモンドヘッドを眺め、ハワイにいることを存分に実感したひとときでした。

アクティビティデスクでレンタルしてGO! 貴重品は防水ケースに入れて身に着けてね
心地よいハワイ旅行気分を楽しんだのも束の間、海からやっと帰ってきたずぶ濡れのギャル達が次に目指したものはワイキキ名物「カタマラン(双胴船)」。本当に乗るの!? と言いながらもおとなしく料金を支払い、出発間際だったので急いで乗り込むことに。観光客向けアトラクション、なんて思っていたのも最初だけでカラフルなセイルに風をいっぱいに受けて進むカタマランでのクルーズは爽快そのもの! ダイヤモンドヘッド沖で折り返し戻ってくる約45分間の旅は、ハワイ初心者の方にはもちろん今さらなんて思っている上級者にもかなりオススメなアクティビティでした。ワイキキビーチから随時出航しているので、是非お試しを。余談ではありますが、カメラと現金を船の中に忘れた姪っ子たちでしたが、数時間後に戻って聞いてみるとちゃんと置いておいてくれました。世の中捨てたもんじゃない、ハワイの人はやっぱり親切ですね。

ボディボードするも良し、カタマランに乗るも良しとは言ったけど結局両方なの?
さて、気になる安全面ですが、ハワイのほとんどのビーチではライフガードがいつも安全を見守ってくれているので安心です。ただ、やはり貴重品などはビーチや車の中に放置しないのが常識。トイレ、シャワー、公衆電話の設備やちょっとした売店も整っているのでとても便利です。昼間の活気に溢れたワイキキビーチも、夕方には美しい夕日とともにまた違った表情を見せてくれます。日暮れに合わせて舗道に火を灯すトーチライティングセレモニー(松明の点灯式)やフラショー、また週末にはビーチに設置された巨大スクリーンで映画が観られるサンセット・オン・ザ・ビーチなど見所もたくさん。是非滞在中に一度は見てくださいね。

椰子の木の木陰が気持ち良い、デュークカハナモク像周辺。夜はフラショーが行われます
トーチ・ライティング・セレモニー(松明の点灯式)とフラ・ショー
日時:毎日 18:30-19:30
場所:クヒオビーチ・ステージ(デュークカハナモク像近く)
問い合わせ:(808)843-8002
ウェブサイト(英語):Hawaii Visitors and Convention Bureau / Calendar of Event(英語)
ワイキキ・サンセット・オン・ザ・ビーチ
日時: 7月8日(土)、9日(日)、22日(土)、23日(日)
場所:ワイキキ クヒオビーチ(ホノルル動物園前)
ホノルル市主催の無料映画鑑賞イベント。砂浜に設置された巨大スクリーンで映画が楽しめます。会場では朝9時からクラフトフェア、16:00からはワイキキのホテルやレストランからの屋台が楽しめます。17:00からはスクリーン前でライブエンターテイメント、日没後に映画上映が始まります。
問い合わせ:(808)696-6717
ウェブサイト(英語):Hawaii Visitors and Convention Bureau / Calendar of Event(英語)
この時期ハワイはイベント三昧、これを見逃すわけにはいきません。という訳で年に一度の「グルメ必見!」イベント「テイスト・オブ・ホノルル」に行って来ました。今年で15回目を迎えるこのイベントは、地元紙でベスト・イベントにも選ばれた、その名の通り「ホノルルを味見しちゃう」地元で人気の食の祭典なのです。場所はダウンタウンにあるホノルル市庁舎横の広場で、毎年金曜日から週末にかけて3日間開催されています。ホノルル市も協賛しているこのイベントは、チャリティ目的で開催され、毎年数万人という来場客で賑わいますが、大きな無料駐車場が用意されているのでいつも安心。ワイキキからも2番か13番のバスで20分程度で便利なロケーションです。
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| 賑やかなイベント会場。木陰にゴザがロコスタイル! | それぞれのブースでは趣向を凝らして料理をアピール |
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| スクリプの販売ブース。1枚75セントでバラ買いも可 | ここでID(身分証明書)チェックを受けて腕輪をGET |
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| ステージではコンサートやイベントが行われてます | 子供の目当てはキッズコーナー。スクリプ36枚追加(笑) |
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| こ~んな素敵なデイッシュが手軽に味わえます! | 今回イチオシ。ドーム・オブ・キャラメルムース 美味♪ |
みなさん、アロ~~ハ! 先週の日曜日はハワイ州の祝日「カメハメハデー」でした。ハワイ諸島を統一したカメハメハ1世の生誕と偉業を讃え、1871年にカメハメハ5世が6月11日をカメハメハデーと決めたのだとか。毎年この日は、王の生誕の地であるハワイ島をはじめ、各島で様々なイベントが行われます。中でも今年で第90回目を迎えるキング・カメハメハデー・セレブレーションのメインイベントであるパレードは見逃せません。ワイキキで毎週のように行われるパレードの中でも最も伝統があり、ハワイ文化を垣間見る恰好のイベントでもあります。せっかくの夏休み、イベント制覇をかけるべく犬・子供を連れて行ってきました!

BMWの白バイを先頭にダウンタウンからワイキキまでやっとやってきました
このパレード、午前9:30にダウンタウンにあるご存知キング・カメハメハ大王像前から出発し、アラモアナを経由してワイキキにやって来るのですが、沿道は朝から既に人だかり。ビーチチェアやお弁当持参のロコ達に混じり、まずは日陰をキープ。やっと確保した日陰もあれよあれよという間に炎天下、ここは開き直って横のお姉さん達のようにビキニで寝そべって待つべきなのか... そんな長い長い待ち時間も、ロコやビジターを問わず気軽に話しがはずむのもハワイならでは。もう現れてもいい頃なんじゃないの、と痺れを切らし始めた11:30頃、バイクに乗ったポリス達(いわゆる白バイ)が登場。暇を持て余す見物人達に拍手で迎えられ、待ちに待ったパレードの幕開けとなりました。

ムキムキマッチョの家来に囲まれたカメハメハ大王
まず先頭は、もちろんキングカメハメハ。小麦色に日焼けした近衛兵たちに守られながら、豪華な衣装を身にまとった王の登場です。続いてPrincess of Kauai、Princess of Oahu....など、ハワイ王朝時代を思わせる各島のプリンセスがそれぞれの島のテーマカラーの衣装やレイを身にまとい、馬に乗ってパレードしてくるのです。そして、選ばれたばかりのミスハワイ、ハネマン現市長をはじめ、ハワイアンの血を引く子供たちだけが入学できるという「カメハメハ・スクール」のチアリーダー、ハイスクールのバンドと続きます。ハワイアンミュージックの有名シンガー「マカハサンズ」もいました。ミリタリーの行進には観客全員が拍手! やっぱりアメリカでは国のために命を張る軍人さんはヒーローなのですね。このパレード、出ている人はもちろん、トロピカルフラワーやティーリーフなどハワイの植物で豪華に飾られた山車を見るだけでもハワイの美しさを堪能できます。

それぞれの島の女王が侍女を引き連れ馬に乗って登場
毎年この日、ダウンタウンにあるカメハメハ大王像には5メートル以上もある豪華なレイが捧げられます。顔が埋もれそうなほど豪華なレイがたくさんかけられたカメハメハ大王像は、期間限定(なのですが今回は写真が撮れませんでした)! この次のハワイ旅行は、この時期に合わせてみるのも面白いかも知れませんね。またその他にも毎週のようにいろいろなパレードをやっているので、以下のサイトをチェックして予定を組んでみては? いつ行ってもいろんな楽しみ方が出きるハワイをどうぞお楽しみください。
...ちなみに大王像にレイをかけるのは消防隊の人達だそうです...

おなじみポリネシア文化センターのダンサー達も炎天下の中、疲れも知らずに踊りまくっていました!
イベント情報
ハワイ州観光局 / ハワイイベントカレンダー(日本語)
Hawaii Visitors and Convention Bureau / Calendar of Event(英語)
皆さん、お元気ですか? ハワイはすっかり夏の日差し。学校も夏休みに入り、太陽の下で思いっきり子供と遊ぶ毎日です。もともと太陽は大好きなんですが、年齢的にも酷使した肌にそろそろ本格的なスキンケアを考えるこの頃... そんな折、以前プアさんが紹介した癒しの空間ハワイアン・ヒーリング・センター「モクオラ」で、ちまたでウワサのスキンケア「ピュア・ハパ」の発表会があるというので行ってきました! 元ミス・ユニバースも来るというのでとっても楽しみ♪

ロコが大好きなアイスクリームショップ「バビーズ」の2階です
場所は、ワイキキから東へ車で約20分程のハナウマ湾の手前にあるココ・マリーナ・ショッピングセンター。入り口のドアを開けると、スタッフが「アロハ!」と暖かい笑顔で迎えてくれました。ジューススタンドのように甘い香りに誘われるまま奥の部屋へ入っていくと、ピュア・ハパの創始者であるネイディーンさんと元ミス・ユニバースのブルックさんが! そして傍らには、甘い香りの根源、まるで本物のカクテルのようなグラスに入ったボディクリームがおいしそう♪に並んでいました。今にも食べてしまいそうな私の視線に気付いたのか、ネイディーンさんが(止めに!?)やってきました。彼女に勧められるままに、まずは「ハウピアオレンジスフレ・ボディクリーム」を試すことに。肌にスーッと伸びる感触とその甘い香りはまさにスフレ! もともと乾燥肌暦が長い私ですが、こんなにいい香りのボディクリームは初めてでした。お次はスウィート・パイナップル・シュガークリーム。どちらも驚くほど肌へなじみ、トロピカルな香りに嗅覚から癒されていくような心地よいクリームでした。

思わず食べてしまいたくなるほど、おいしそう!
ネイディーンさんは、知的なルックスながら話易い気さくな女性。なんと彼女、ハワイアン、アイルランド、中国、韓国の血が混ざったハパ(人種のミックスというハワイ語なのです)なんだそう。ヒーリングパワーを持つハワイの植物やハワイアンの知恵を生かしたスキンケアラインを創ることが夢だったという彼女が開発したのがこのピュア・ハパのライン。それもそのはず、素材にはパイナップルやマカデミアナッツオイルをはじめ、朝鮮人参、あずきなど、それぞれの人種の持つ文化や伝統をもとにした成分が見事に配合されているのです。まさに人種のるつぼ、ハワイだからこそ生まれたスキンケアなのでしょうね。1997年のミス・ユニバースの栄冠を手にしたハワイ出身のブルック・リーさんも愛用しているというから、きっと美しくなれるハズ!?

左が元ユニバースのブルック・リーさん。右がネイディーンさん。
現在発売されているのは、これらトロピカルな香りのボディクリームに、フェイシャル、キャンドルセットなど、どれもハワイの植物や古来から伝わるハワイアンの知恵を生かしたヒーリング・プロダクト。ハワイ全島の有名ホテルなどのスパサロンで使われているので、その質の高さも証明済み。コーヒーやマカデミアナッツもいいけれど、こんなおみやげなら喜ばれること間違いなしです!
ピュア・ハパ
問い合わせ電話: (925)708-6995
ウェブサイト(英語): http://www.purehapa.com
取り扱い店:
(オアフ島) イヒラニ・スパ、ネオプラザ、ラニカイ・バス&ボディ、モクオラ
(マウイ島) フェアモント・ケアラニストア、デザイニング・ワヒネ
(ハワイ島) マカナ・オ・ハワイ・アット・マウナラニベイホテル、プルメリア・ギフト・アット・マウナケアホテル
(ラナイ島) マネレベイ・スパ
(その他) NCLクルーズライン
ALOHA!! お天気が続き行楽日和の季節になりました。皆さんいかがお過ごしですか? さて今週は先週末から開催されている第50回ステートフェアの体験レポートです。

とにかくこの時期の昼間は暑い! 日陰もあまり無いので日差し対策必須です。
ステートフェアは、ハワイがアメリカの50番目の州になったことを記念して毎年開催されている、いわば移動遊園地。アロハスタジアムの周りをぐるっと囲む広大な駐車場スペースに設置されたこのイベントは、アミューズメント・パークのないハワイの人達がとっても楽しみにしている毎年恒例のイベントなのです。

スピードよりもなによりも、”作りが怖い”恐怖のジェットコースター
さて内容はというと、移動式とは思えないスリル満点の絶叫マシンにアメリカンな屋台やゲームなどが盛りだくさん。小さいながらも猛スピードで駆け抜けるジェットコースターなどがあり、いかにも組み立て式のその作りは、別の意味で絶叫間違いなし!? アトラクションでのオススメはなんといっても初登場の最新絶叫マシン、フリークアウト。円盤状の乗り物に座り、それがグルグル回りながら空高く上がったり下がったり。しかも時間が長い! 見ているだけで思わず絶叫ものの乗り物に、一緒に行った刺激が大好きなギャル達も終わった後はさすがに座り込んでいました... でも絶対オススメ!だそうです。また結構笑えたのがスキーのリフト。遊園地内を見渡しながらのんびりお散歩できるリフトは、雪を見たこともないウチの子供達に大ウケでした。スキー場で必須のリフトも南国ハワイではアトラクションのひとつになってしまうんですね(笑) そして家族向けにはアシカのショー「シーライオン・スプラッシュ」。今回ショーを見ることはできませんでしたが、とても簡易とは思えない大掛かりなタンクにはあまりの暑さにだれているアシカくん達3頭が日向ぼっこ。見ているだけで癒される彼らの姿は家族連れに大人気でした。小動物に触れられるペッティングズーもあり、絶叫マシンにはまだ早い小さな子供にも充分楽しめる内容となっています。

最新絶叫マシン「フリークアウト」ひねりながら90度まで上がります
乗り物以外にも屋台やゲームなどが盛りだくさん。今時とっても単純な的当てなどの懐かしいゲームもあって、一日中思いっきり遊んでしまいました。夜は無料のコンサートをはじめ、ビアガーデンやカラオケなど深夜まで楽しめます。同じカラオケでも、日本のものとはちょっと違ったローカルカラオケを覗いて見るのも面白そうですね。また、夜は乗り物に電飾が施され、アメリカ映画のワンシーンのような昼間とはまた違った雰囲気が楽しめます。

射撃や、ボールでボーリングのピンを倒すゲームなど、屋台気分満点
乗り物は別料金で、スクリプトと呼ばれるチケット制。あれもこれも乗りたい元気な人にオススメなのが「リストバンド」。見せるだけで無制限にライドを楽しめるこのバンドは時間制限があり、また現地販売はしていないのでタイムスというスーパーマーケットか下記サイトで事前購入してからスタジアムに行ってくださいね。今月末から来月にかけてカネオヘでのベイフェスト'06やカポレイでのステート・ファームフェアでも移動遊園地が開催されます。この時期にハワイに来られる方は是非行ってみてくださいね! Have Fun!!
50th ステートフェア
場所: アロハスタジアム前広場
電話: (808)682-5767
ウェブサイト(英語): http://www.ekfernandez.com
開催日: 5月25(木)-29(月)、6月2(金)-4(日)、8(木)-11(日)、16(金)-18(日)
開催時間: (木・金)18:00pm - 0:00am、(土・日)12:00pm - 0:00am
入場料: 大人$3、11歳未満$2、3歳以下無料
乗り物は別料金(スクリプトと呼ばれるチケット制)
リストバンド$23(入場料込)
リストバンド利用時間:
(木)18:00pm - 0:00am
(土)12:00pm - 18:00pm
(日)12:00pm - 18:00pmまたは18:00pm - 0:00am
タイムス・スーパーマーケットまたは
http://www.ekfernandez.com
http://www.ticketmaster.com/promo/29881
ベイフェスト'06
場所: カネオヘ 海兵隊基地内
開催日: 6月30(金)-7月4(火)
http://www.bayfesthawaii.com
ハワイ・ステート・ファームフェア
場所: カポレイ
開催日: 7月20(木)-23(日)、28(金)-30日(日)
http://www.ekfernandez.com/fair_carnival02.html
日本ではフラやウクレレなどのハワイアンカルチャーもすっかり定着したようですね。いよいよ夏も間近となり、今年も再びブーム到来となるのでしょうか。そういう私もせっかくハワイに住んでいるんだから、何かハワイらしいことがしてみたい! そう思い立ったのは確か在住3年の時。まずは取り掛かりやすそうなハワイアンキルトに挑戦! お次は色とりどりの綺麗な毛糸でレイを編むクロシェットレイ、そして今回はMYウクレレを背中に担ぎ、6歳になる息子とウクレレ無料レッスンを体験してきました! そのやさしい音色は軽やかで、聞いただけで南国気分にしてくれますよね。さあこれで、日本から来たお友達にちょっといいとこ見せられるかな...
場所はロイヤルハワイアンショッピングセンター内で開催されるハワイアンカルチャーレッスン。ここはハワイアンキルトを始め、フラやウクレレの無料レッスンが毎日開催されていて、毎日、日本や米本土などからたくさんの観光客の人たちがハワイアンカルチャーを体験しに訪れています。この日も、長い2列に並んだテーブルがほぼ一杯、そのうちの約半分を日本の女性が占めていました。滞在中このレッスンに通いつめているリピーターも数人いたようで、さすがなかなかの人気。先生はレイを頭に飾り、見るからにハワイア~ンなプアケアラ先生。始まる時間もハワイアンでしたが... まずはレッスンに必須のウクレレを参加者全員に貸してくれます。マイウクレレ持参の私達にはちゃんとチューニング(音調整)をしてくれました。

今年後半のリニューアルを目指してお化粧直し中のロイヤルハワイアン・ショッピングセンター。お店はみんな営業中です
そして簡単なウクレレのお話。ウクレレはノミが跳ねるという意味のハワイ生まれの楽器で、もともとはポルトガル系移民がもたらした楽器から発展したという節もあるそうです。フムフム...と聞いているうちにレッスンスタート。先生が示す指をマネしながら、なんとか最初のコードは習得。なんだ、簡単じゃないなんて息子と満足しているうちに3つ目のコードに入り、弦を押さえる指が多すぎて息子はわからないと脱落、隣のお兄さんも同時にリタイア。結局私も4つ目のコードがわからないまま1曲が終わりました。1時間という短い時間で簡単といっても一曲を習うため、とにかく進行が早い! 先生もたくさんいる生徒一人一人に関わっていられるワケもなく、私達親子を含め数人が脱落していたようでした。ただ1つ、2つのコードができなくても、なんとなく弾けてしまうのがウクレレのいいところ。6歳の息子もなんとなく曲になったかなというところまでいきました。

とってもフレンドリーなプアケアラ先生。でも進行が早いので小さなキッズにはちょっと難しいかも
レッスンはすべて英語ですが、結局は身振り(?)を習うもの、ほとんどの方はちゃんと理解しながらレッスンは和やかに進行していたようです。とにかくポイントは、先生が示す指をしっかり真似ながらコードを覚えること。先生曰く「何よりメロディを覚えてください。せっかく書き残してもメロディを忘れちゃったらウクレレも弾けないからね。」とかく日本人は几帳面、すぐにボールペンを取り出してすべてを書き残そうとするそうです...
ここではウクレレの他にも、フラやハワイアンキルトのレッスンもあるので、皆さんも次のハワイ旅行はちょっと時間を見つけて、ショッピングでもアクティビティでもない、ハワイの文化にちょっと触れてみてはいかがでしょうか。各レッスンとも予約は不要ですが、先着順ですので早めに行くことをおススメします。ハワイアンキルトでハワイの思い出に浸りながらチクチクするもよし、日本に帰ってからウクレレをポロロンと披露してみんなを驚かせてみるのもいいですね。
![]() カパフル通りのGood Guys Music & Soundで$30で買ったMYウクレレ! 気合を入れて買ったにはいつもケースに入ったまま... |
こんにちは! 皆さん、いかがお過ごしですか? 初夏の日差しが心地よい毎日になりました。夏休みなんてまだまだ先のこと、なんてのんびり構えていたらハワイではもう来月の話! 現在ハワイの公立校ではだいたい6月の頭から7月の終わり頃までが夏休みなのです。共働きが当然のハワイでは、約6週間はあるこの長~い(親にとって?)夏休みをいかに乗り切るかが勝負です。というのも13歳未満の子供を保護者の監視なしで放置(留守番)するだけで親は逮捕されてしまうこともあるので、子供だけで留守番はさせられません。子供同士で遊びに行くなんてもっての外なのです。なので、仕事を持つ親達は休みの前に情報収集をして、市などが提供する子供を預かってくれるプログラムなどの子供を任せておける場所を確保するのです。
まずは内容も豊富な数あるプログラムから選択基準の絞り込み。この夏、お勉強をたっぷりさせたいのか、はたまた一年間頑張った子供へのご褒美に思いっきり遊ばせてあげるのかによって選択が変わります。お勉強派には近隣の公立小学校の子供達を1つの小学校に集めて勉強させてくれるサマースクール。午前中だけの学校のようなもので、学年毎に分かれてちゃんと授業をしてくれるうえ、せっかくの夏休みだからと遠足もまばらに盛り込んでくれる子供にも親にも嬉しい内容です。私立の学校もサマースクール期間だけ他校からの生徒も受け入れ、乗馬やヴァイオリンレッスン付きなど、それぞれが特色を生かしたプログラムで人気を集めています。普段はちょっと...という人にもその学校を垣間見る絶好のチャンスでもあります。
そしてお遊び派には、まる一日クタクタになるまで遊ばせてくれる市主催のサマーファン。半ボランティアのお兄さんお姉さん達が遊んでくれて、ウォーターパークやアイススケート、映画を見に行ったりと遊び放題のそれはそれは楽しい毎日が待っています。「カギっ子をなくそう」という目的の元に運営されている市のプログラムなだけに、費用も4週間で$168と良心的です。他にカマアイナキッズという会社などもあり、比較的コストはかかりますが内容も充実したプログラムを提供しています。動物園やシーライフパークなど、子供が遊びに行く施設で同じTシャツを着てゾロゾロ歩いている子供達を見かけたことはありませんか? Kamaaina Kidsと書かれていたらそれです。
サマースクールのように午前中には終了してしまうプログラムでも、ちゃんとYMCAなどの団体が同じ場所で夕方5:30まで格安で引き継いでくれます。お勉強をしたご褒美に、遊びたっぷりの内容を盛り込んで。日本のように子供が自分で遊びに行けないだけに、近所に行くにも親による送り迎えが必須のお国柄。夏休み一杯通わせるのも考えものだけど、子供にとっても親の目から離れて友達と目一杯遊べるこの期間は楽しいもの。ウチの息子は去年4週間だけ通わせたら、もっと行きたいと泣いたっけ...

朝7時にすでに長蛇の列! 一番の人は朝5時に並んだとか...
どちらにしてもスペースに限りがあり、いわば早いもの勝ち。例えば先週のサマーファンの受付では土曜日朝9時からの受付開始に合わせて、早めのつもりで7時に行ったら既に列が!! お父さん、お母さん達にとっては毎年のこと、朝ごはん持参はもちろん、新聞や雑誌片手に椅子持参でやってきます。上級者は早起きが得意なおじいちゃん、おばあちゃんにお願いして受付開始時間に交代したりして。この待ち時間は長いものの、早朝の鳥がさえずる中でののんびりした雰囲気は、普段忙しいお母さん達には貴重なひととき。何より、親同士の恰好の情報交換の場でもありました。「今年も遠足の1つにチャッキーチーズ(ゲーセン付ピザ屋さん)があるんだけど、去年は子供はそりゃ喜んだけどお金がねぇ...」なんていう体験談が聞けちゃったりするのです。受付開始直前にのんびりやって来た市の職員さんから21番と受付番号が書かれた申込書を受け取り達成感を感じつつ、「申込書は事前に配って欲しいわよね!」と周りのお母さん達とまた井戸端話が始まったのでした。

申し込み開始後すぐに定員に達してしまいました.
え? 結局ウチの子供はどっちに行くのって?...もちろん、お勉強です! ガンバってね~♪
皆さん、こんにちは! 初夏の日差しがまぶしい季節、お出かけが楽しい毎日になりました。さて、そんな気持ちのいいお天気が続く先週末、娘のプリスクール友達と家族で楽しめるロコにも人気のホノルル動物園に行ってきました!

ロコの子連れファミリーはほとんどみんな年間会員。月に1回は遊びに来ます
ワイキキビーチから歩いてすぐ、ワイキキのダイアモンドヘッド側にあるホノルル動物園は、ロコの子連れファミリーなら誰もが訪れる定番スポット。ご家族連れでハワイにお越しの方は一度は行ったことがあるかも知れませんね。日本に比べると規模も小さいのであまり珍しい動物もいないように見えますが、それでもハワイにしか生息しない貴重な動物をはじめ世界中の350種類、1,200頭以上もの野生動物が暮らしているそうです。なかでも自然の中に暮らす動物をそのままに再現した、熱帯雨林のなかに広がるアフリカンサバンナは見所満点! ここでは檻ではなく、より自然に近い環境で動物達が見られます。なんといっても私のお気に入りはキリンやシマウマ、サイやダチョウなどが思い思いにエサを食べたりして大草原(野原?)でのんびりしているところ。他にカバやワニ、ハイエナ、オオカミ、ライオンなど子供たちが喜ぶたくさんの動物達や、絶滅の危機に瀕しているハワイ州の州鳥「ネネ」も見ることができます。

3月に新しくできたケイキ・ズーは子供たちに大人気
そんな動物園で今一番の話題は、今年3月にリニューアルオープンしたばかりの小動物に触れられるケイキ・ズー(ケイキはハワイ語で子供という意味)。以前の約3倍にあたる1.6エーカー(約5,400平方メートル)もの広大な敷地には、ヤギや子豚などの小動物に触れられるだけではなく趣向を凝らした楽しい新アトラクションが盛りだくさん! なかでも子供たちが一番喜んでいたのはギニアピッグの視点を実体験できるギニアピッグトンネル。大人も入れそうなトンネルが色々な方向に伸び、その中をギニアピッグになりきって駆け回ることができちゃうのです。ね、あなたもやってみたくなりませんか? コイが泳ぐ巨大水槽の中にある透明のトンネルからコイになったつもりで外を覗くことができるコイポンドもみんなのお気に入り。まるで水の中にいるように思えるらしく、大はしゃぎしていました。そのほかにも乳搾りの疑似体験、水車を回すウォータープレイなどなど時間をかけて楽しめるアトラクションが盛りだくさん。毎週金、土、日曜日には園内を半周するトレインも登場するので、お子様連れで今度のハワイ旅行を計画中の方は、曜日を合わせて是非行ってみてくださいね。
| ギニアピッグになろう! 頭上の鷹に気をつけて! | コイの世界はどんな感じ? |
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| いつでもどこでもハワイで大人気なんです | 子供は何でも興味津々 |
ALOHA! 皆さん、ゴールデンウィークは存分に楽しまれましたか?
5月5日は端午の節句、子供の日でしたね。皆さんご存知の通りハワイには日系人がたくさんいるので、ほとんどの日本の行事はハワイの生活に浸透していて、子供の日も「ボーイズデー」と呼ばれ、地元の人たちに親しまれている楽しい行事のひとつとなっています。地元のスーパーやセブンイレブンなどでもお菓子の入った小さな鯉のぼりなどが店頭に並びます。ちなみに3月3日の雛祭りは「ガールズデー」と呼ばれ、レディーファーストのお国柄だからでしょうか、何となく「ボーイズデー」より盛大に祝われているような気もします。
ボーイズデーも近づく4月も半ばに入ると、道路を走っていても道端に鯉のぼりを掲げている家がチラホラ。子供の頃から見慣れた風景ですが、ここはハワイ。アメリカンスタイルの家になんとなく違和感を感じないでもありませんが、それでもハワイの澄み切った青空を鯉のぼりが元気に泳いでいます。

ハワイの青空の下でも元気な鯉のぼり
先日は子供のプリスクールでもボーイズデーを祝うパーティがありました。親が持ち寄りで食べ物などを提供する(ポットラックといいます)のですが、食べ物のリクエストリストにはそうめん、焼きそば、おむすびなど、ハワイにすっかり浸透している日本の食べ物がズラリ。中にはスパムむすびなんてのもあって、様々な文化が溶け合ったハワイらしさを感じます。
また、イベントごとに親がクラスメイト全員に配るお菓子の詰め合わせ「グッディバッグ」も、今回はボーイズデー・バージョン。お箸にキレイに千代紙で折った小さな鯉が付いていたり、どこで買ったんだか「福福鯛」と書かれた鯛焼きのお菓子(笑)が入っていたりと日本人の私ですら感心してしまいます。

お箸に千代紙の鯉のぼりは誰のアイデア?
そして、プリスクールでは様々な行事の日には趣旨に沿った(たまに勘違いした)クラフトを作らせてくれるのですが、今回のボーイズデーで驚いたのは、クラフトにひらがなで子供の名前とともに「こどもの日」と書いてあったこと。聞けば担任の先生は子供の頃に日本語学校に通っていたとか。でもそれが書かれていたのは、日の丸の描かれたハチマキだったので「う~ん、たぶんなんか勘違いしてる... カブトならわからないでもないけど、それじゃあまるでカラテキッズ!」と思いつつも、先生が自宅で子供たちのことを思いながら慣れない日本語を書いて作ってきた事を思うと「ちょっと違うかも」と言うことができませんでした。きっと来年も頑張って、生徒の名前と「こどもの日」と書かれた日の丸ハチマキを作ってくれることでしょう。

日の丸ハチマキは、カラテキッズの影響?
皆さん、はじめまして! 今月からオアフ島のブログを担当することになりましたモアナです。ハワイにやってきて早7年、未だに日本との違いに驚いたり感動したりの刺激的な(?)毎日を過ごしています。ハワイの情報なんて今や溢れるほど手に入る時代、そんな中でも生活レベルのへぇ~なハワイを綴っていけたらと思います。もちろん、次回のハワイ旅行に役立つ(かもしれない)情報も盛りだくさんにお伝えしていきますのでどうぞよろしくお願いします!
さて、5月1日は世界的に「メイデー」ですが、ここハワイでは「レイデー」と呼ばれ、この日はハワイの歴史や文化を讃える日として様々なイベントが行われます。そもそもレイデーの始まりは1928年に詩人のドナルドB.ブランディング氏がハワイ文化の代表でもあるレイを皆でかけて楽しもうと提案したことがきっかけだとか。2001年4月にベン・カエタノ州知事が「メイ・デイ・イズ・レイ・デイ」の法案に署名し5月1日を公式に「レイデー」と制定、以来地元の人達はレイを贈りあったり、身に着けたりして楽しむようになったそうです。様々なイベントの中でも、ホノルル市主催のカピオラニ公園で行われるイベントは地元でも人気。レイ作りコンテスト、レイデーの女王の選出、クラフトフェア、ライブエンターテインメントなど盛りだくさんです。

出店のようなフードブースやクラフトのお店も出店してにぎやかなイベントが開かれます
そんなロコ達に親しまれたレイデーには、地元のプリスクールや小・中学校などでも大きな学校行事が催されます。2児の親である私も例にもれず、先日娘のプリスクールで早めのイベントがありました。イベントでは古代ハワイ王朝を再現すべく、ハワイの6つの島ごとにその年の王と王妃を子供達の中から選びます。頭には色とりどりのレイを飾り、王と王妃がそれぞれの島のテーマカラーのお揃いの衣装をまとった姿はなんとも可愛らしく、お化粧までしている王妃もいて親の力の入れようがうかがえます。選ばれた王族達はハワイの草や花々で飾られたステージに鎮座し、その前で各クラスが祝福のフラダンスを披露するのです。王族に捧げる園児のフラダンスはそれはそれはとってもキュート。さらに子供たちに混ざってお母さんが本格フラを披露するところは、まさにハワイならでは! でも可愛らしいわが子の姿を納めようと夢中でファインダーを覗く親の姿は万国共通なんですよ!
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| 各島のカラーに合わせた衣装の王と王妃達 |
2,3才からお遊戯のようにフラを習います |
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| プロ? 素晴らしいお母さんのフラ |
カメラとビデオの砲列は万国共通! |
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